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87 横浜(デイケアセンター)

2007年の夏は記録的な暑さだったが、その暑い最中に横浜市にある日本を代表する建築家が設計したケアセンターへ写真を撮りにでかけた。
撮影は2回に分けて行なった。最初はSANAA設計の《六ツ川地域ケアプラザ》(横浜市南区)と伊東豊雄設計の《東永谷地区センター》(横浜市港南区)、二日目はワークステーション設計の《横浜市磯子地域ケアセンター》(横浜市磯子区)と山本理顕設計の《下和泉地区センター》(横浜市泉区)にでかけた。《六ツ川》と《磯子》はケアセンターだけの施設、《東永谷》と《下和泉》はケアセンターと地区センターが併設されている。
《六ツ川》と《磯子》のケアセンターは、ともにハーフミラーのガラス素材を用いている。内部は明るく開放的ではあるが、防犯への配慮からか、外部に対してはやや閉ざされた印象を受けた。《東永谷》と《下和泉》の地区センターは、体育館、図書館、スタジオなど地域の住民が利用できる施設も併設されている。どちらの施設も利用者がたくさんいて、地域の人たちからとても愛されている事が感じられた。



[撮影者:塚本信昭]

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