201811

プラネタリー・アーバニゼーション──21世紀の都市学のために

プラネタリー・アーバニゼーション研究の展開

平田周(南山大学外国語学部フランス学科准教授、思想史)

ジェントリフィケーションをめぐるプラネタリーな想像力

荒又美陽(明治大学文学部教授)

「広範囲の都市化」が生みだす不均等な地理──後背地、ロジスティクス、地域闘争

北川眞也(三重大学人文学部准教授、地理学)

インタビュー:都市化の時代におけるデザインという媒介作用

ニール・ブレナー(ハーヴァード大学GSD教授、都市理論)+ダニエル・イバネーズ(ハーヴァード大学GSD、建築家、都市理論)

特集一覧

PICK UP

交差する思考──建築・小説・映画・写真
『中山英之|1/1000000000』刊行記念トーク

中山英之(建築家)+柴崎友香(小説家)+長島明夫(編集者)

自由な建築──しかし、何から?
石上純也の無重力建築

エリー・デューリング(哲学者)

戦後空間の萌芽としての民衆論・伝統論(戦後空間シンポジウム01 民衆・伝統・運動体)

鳥羽耕史、ケン・タダシ・オオシマ、日埜直彦、青井哲人(シンポジウム企画・進行)+

都市を変える? 都市でつくる?──403architecture [dajiba]『建築で思考し、都市でつくる/Feedback』×モクチン企画『モクチンメソッド:都市を変える木賃アパート改修戦略』

403architecture [dajiba](彌田徹、辻琢磨、橋本健史)+モクチン企画(連勇太朗、川瀬英嗣)+藤村龍至(建築家)

「ジャパンネス」展(ポンピドゥ・センター・メス) ──建築の展覧会はいかに成立するか

今村創平(建築家、千葉工業大学教授)

「『道』を育てる」が意味すること
──アーティストならではの新たな都市論

保坂健二朗(東京国立近代美術館主任研究員)

1000年後のBuildinghoodに参加する
──中谷礼仁『動く大地、住まいのかたち』評

島田陽(建築家)

内戦で失われた建築資料を掘り起こす
──展覧会「新クメール建築と日本」

岩元真明(九州大学助教)

全球近代建築史に向けて

岡村健太郎+クスニェソフ・ドミトリー

千年村プロジェクト中間報告座談会

中谷礼仁+石川初+福島加津也+元永二朗+佐々木葉+土居浩

SERIAL

アーキテクトニックな建築論を目指して

第4回:21世紀のアール・デコラティフ(前編)

建築情報学会準備会議

第3回:感性の計算──世界を計算的に眺める眼差し

学ぶこととつくること──八戸市新美術館から考える公共のあり方 “ケンチク”・イン・ヨーロッパ──日本人建築家作品を訪ねる100日紀行 建築理論研究会 現代建築家コンセプト・シリーズ No.18 <!--03-->Think about New TOKYOインテリアツアー 外部サイトに移動します 連載一覧
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『10+1』DATABASE

INFORMATIONRSS

SPACE DESIGN TOOL BOX VOL.1 「空間デザインの道具箱」(渋谷区・11/21)

「空間デザイン」をもっと面白くするための道具や知恵を集めて、共有したい! 働く空間は、オフィスだけ...

保存再生学特別研究会「20世紀建築遺産の積極的保存活用に向けて」(千代田区・11/9)

都市内には、日々使い続けられている20世紀建築が多数存在するが、それらの保存活用における課題、それ...

上妻世海『制作へ』刊行記念トークイベント 上妻世海×門脇耕三×木内俊克(千代田区・11/30)

『制作へ』の表題論考「制作へ」は一種の身体論であり、身体拡張論である。制作を通じて身体を〈作品〉...

分離派100年研究会 連続シンポジウム第5回「分離派登場の背景に見る建築教育と建築構造」(文京区・11/3)

分離派建築会(1920年 東京帝国大学卒業・結成)を、日本の近代建築におけるモダンデザインの鼻祖と...

東京大学HMC企画研究「学術資産としての東京大学」/シンポジウム「本郷キャンパスの形成とそれを語る学術資産」(文京区・10/28)

本シンポジウムでは、2018年6月に出版された東京大学キャンパス計画室編『東京大学本郷キャンパス――...

ケンチクトークセッション「都市のパブリックをつくるキーワード」(港区・9/24、11/18)

建築家が公共的な建築に取り組むとき、どんなことを考え、何を理想としているのでしょう。 1985年に...
建築インフォメーション

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201810

都市をいかに記述するか
──ノーテーションの冒険、その現在形

ノーテーションを振り返って

八束はじめ(建築家、建築批評家)

世界の抽象化の方法 ──本特集では『10+1』第3号の特集「ノーテーション/カル...

ノーテーションの憂鬱、インターフェイスの冒険

連勇太朗(建築家、NPO法人モクチン企画代表理事)

複数のリアリティ、その把握と「ずれ」 現実を現実として、その複雑性をその有り様の...

形象化された世界──《都市の記述》とその表現

大田暁雄(デザイン研究家、グラフィック・デザイナー)

孔子の困惑 孔子曰く「この街は人口が多い」 冉有曰く「この先どうすべきか」 孔...

バーチャル・リアリティの記譜法
──パノラマ、キュビズム、座標系

大野友資(建築家、DOMINO ARCHITECTS代表)

デジタル時代のノーテーション プレゼンテーションの前日。3Dモデリングした空間内...

建築模型のメディア試論
──〈未来/過去〉と〈手段/目的〉の媒介性

松井広志(愛知淑徳大学講師、文化社会学・メディア論)

本稿では、建築模型をメディア論の視点から考えたい。そのために、模型のメディア論...
201809

サウンド・スタディーズ──個と集団を結ぶインフラストラクチャー

公共性の音──イントロに代えて

松山直希(オーストリア・ウィーン大学Science and Technology Studies学部修士課程)

最近のオフィスや学校、公共施設は、「オープン」で「フレキシブル」なことを「善」...

音を通して考える──あるいは公共性からのオプトアウト

カリン・ベイストゥルフェルト(マーストリヒト大学、Technology & Society Studies学部教授)+松山直希(オーストリア・ウィーン大学Science and Technology Studies学部修士課程)

公共問題としての騒音 松山直希氏 松山直希(以下、松山)──この特集は、音と公共...

都市空間における「肯定的共鳴」

カロリン・バードソール(アムステルダム大学)

Carolyn Birdsall『Nazi Soundscapes: Soun...

ショッピング・モール──ミューザック、誤聴、そしてフィードバックの生産的な不安定さ

ブランドン・ラベル(アーティスト)

Brandon LaBelle『Acoustic Territories: S...
201808

記念空間を考える──長崎、広島、ベルリンから

彫刻と建築の問題──記念性をめぐって

小田原のどか(彫刻家、彫刻研究)+戸田穣(建築史)

──本対談では建築と彫刻の交点から「記念性」を考えます。彫刻家であり彫刻研究者...

ドイツの記念碑と共同想起の現在
──《ホロコースト記念碑》とコンペ案から

深沢秀一(キュレーター/リサーチャー)

2005年に建設された《ホロコースト記念碑》は、巨大なパブリック・アートの公園だ...

記念碑を内包する記念碑
──《ノイエ・ヴァッヘ》の空間と意味の変遷

大室佑介(建築家)

過去の真のイメージはさっと掠め過ぎてゆく。過去は、それが認識可能となる刹那に一...

PICK UP > 交差する思考──建築・小説・映画・写真
『中山英之|1/1000000000』刊行記念トーク

中山英之(建築家)+柴崎友香(小説家)+長島明夫(編集者)

長島明夫──みなさんこんばんは。編集者の長島と申します。今日は3月にLIXIL出...

PICK UP > 自由な建築──しかし、何から?
石上純也の無重力建築

エリー・デューリング(哲学者)

私はこれまで遠くから石上純也の活動をみてきたが、長らく彼のことをコンセプチュア...

PROJECT

  • パブリック・トイレのゆくえ
  • TOKYOインテリアツアー
  • 建築系ラジオ r4
  • Shelter Studies
  • 再訪『日本の民家』 瀝青会
  • TRAVEL-BOOK: GREECE
  • 4 DUTCH CITIES
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