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椹木野衣×伊藤俊治トーク「現代写真と現代美術 22世紀美術へ向けて」(港区・5/26)

21_21 DESIGN SIGHTで開催中の企画展「写真都市展──ウィリアム・クラインと22世...

齋木克裕展 Non-Architectural Photographs(中央区・5/23-6/17)

齋木克裕は、ニューヨーク・東京を拠点にして、都市空間に目を向けた写真作品に取り組む美術作家です。空...

「ハーモニカ横丁にあつまる建築家」展(武蔵野市、6/15-6/21)

このたび、吉祥寺の「ハーモニカ横丁」に集まる若手建築家たちに焦点をあてた展覧会を開催することとなり...

刊行記念イベント「建築家と小説家の再会」中山英之×柴崎友香×長島明夫(渋谷区・6/9)

気鋭の建築家・中山英之さんによる8年ぶりの新刊『中山英之|1/1000000000』(じゅうおく...

トークイベント「みんなの家、その先へ──3.11から学ぶ明日の住まい、建築」(宮城県・6/21)

地域のコミュニティづくり、街づくりにおいて、建築家の果たす真の役割とは? 行政や企業へ期待するこ...

建築レクチュアシリーズ217 原田真宏、田根剛(大阪・6/8、7/27)

大阪を拠点に活動を行う2人の建築家、芦澤竜一氏と平沼孝啓氏が1組のゲスト建築家をお呼びして、年に7...

建築情報学会キックオフ準備会議第2回(千代田区・5/24)

■会議当日は、19:00からストリーミング配信を行ないます https://www.youtube....

「飯沼珠実―建築の瞬間/momentary architecture」展(神奈川県・5/19-7/16)

飯沼珠実は、建築やその周囲の空間を写真をとおしてとらえ、プリントやアーティストブックにその様相を...

映画『ジェイン・ジェイコブズ──ニューヨーク都市計画革命』(全国・4/28-)

1961年に出版された「アメリカ大都市の死と生」は、近代都市計画への痛烈な批判とまったく新しい都市...

映画『BRIDGE』上映&トーク(渋谷区・4/29、目黒区・5/25)

昨年11月に完成した《出島表門橋》。その製作過程と設計者らの軌跡を辿りながら記録したドキュメンタ...

イサム・ノグチ─彫刻から身体・庭へ(新宿区・7/14-9/24)

イサム・ノグチ(1904-88)は、幅広い活動をした20世紀を代表する芸術家です。ノグチが目指した...

伊東豊雄展 Toyo Ito Exhibition「聖地・大三島を護る=創る」(中央区・4/12-6/17)

LIXILギャラリー企画「クリエイションの未来展」では、2014年9月より日本の建築・美術界を牽...

建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの(港区・4/25-9/17)

いま、世界が日本の建築に注目しています。丹下健三、谷口吉生、安藤忠雄、妹島和世など多くの日本人建...

写真都市展 ―ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち―(港区・2/23-6/9)

21_21 DESIGN SIGHTでは、2018年2月23日より企画展「写真都市展 −ウィリア...
建築インフォメーション
『10+1』DATABASE

PHOTO ARCHIVES

公開の原則と著作権について

建築を学ぶためには、読書をすることと、旅をすることが重要である。両者は補完し あう関係をもち、どちらかが一方的に持ち上げられるべきではない。筆者の編著による『READINGS1: 建築の書物/都市の書物』の冒頭において、以上のようなことを書いたことがある。実際、建築を学ぶようになってから、旅を多くするようになった。多くの場合、観光地と建築が重なるのは便利だったが。そして1990年頃から旅先では意識的にカメラをもっていき、記録のために、できるだけ建築物を撮影するようになった。2000年の現在、数えてみたら、スライドケースで400本近くの蓄積があることが判明した。少なくとも、14000枚にはなるだろう。膨大な数である。さいわい、『10+1』のWeb版の開始にあたり、それらを公開してみてはという提案をいただき、スライドの整理をかねて、全体の半分程度を少しずつネット上に流すことにした。
公開にあたっては、以下の原則を設けた。

1──当Web上の画像をダウンロードして、設計の資料作成や学生のレポートなど、営利目的ではない個人的な利用のために使用する場合には、五十嵐太郎を含めて、全ての撮影者の許可を必要としない。
ただし、写真撮影者のコピーライト表示、
「©」+「氏名」──例[© Igarashi Taro]──を明記すること。
2──商業目的の出版物などに使用する場合、またオリジナルのポジフィルムなどの必要が生じた場合は、info@10plus1.jpへその旨連絡いただきたい。個別撮影者宛にメールを転送し、撮影者が個別に対応する。基本的には若干の写真使用料を課すこととし、事前の連絡と掲載された雑誌書籍を撮影者宛に寄贈することを条件とする。

ネット時代において、このアーカイヴは知的情報を共有し、建築写真の流通に変化を与えることを目指している。いわば美術館設立にあたり、基本コレクションを寄贈したのが筆者の役割とも考えられ、今後、足りない分野の写真を別の方からまとめて寄贈されることもありうるだろう。
なお、ボランティアに近い状況でアーカイヴを公開するために、時間不足から幾分データに誤りが含まれているかもしれない。また建物の用途が変更されることもある。そうした場合、メールでご指摘いただければ、すぐに対応して修正したい。文字情報のフリーソフト運動として、複数の人間の参加により、「プロジェクト杉田玄白」や「青空文庫」などが進んでいるように、膨大な画像情報の共有も、ひとりの力だけでは成し遂げられないからだ。

[五十嵐太郎]

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