PHOTO ARCHIVES

35 アーメダバード

1996年3月-4月にインドに行ったときの写真である。
アーメダバードにはコルビュジエやカーン、コレア、ドーシ、ラジェなどの建築家の作品が多くあり、見所が多くおすすめの所である。建築学科のあるクジャラート大学を訪れると日本と同じ様な教育が行なわれていた。建築学科校舎はドーシの設計であり、たまたま行ったら講評会が行なわれており、授業を受けている日本人の学生に解説を受けながら一緒に見ることができた。23ヶ国語の共通語を持つインドでの共通語は英語であり、大学内ではすべて英語であった。
強い日差しのなかで見るコルビュジエの極彩色やブリーズソレイユ、荒いコンクリートなどインドの気候とマッチしており、美しい。かわいた大地にすっくりたっているコルビュジエの建築は力強い。



[撮影者:岡村裕次(建築家/多摩美術大学助手)]

→ 「公開の原則と著作権について」

 

pic  ル・コルビュジエ《繊維業会館》 Le Corbusier, Millowners' Association Building
       [1] [2]

pic  ル・コルビュジエ《サラバイ邸》 Le Corbusier, Villa Sarabhai
       [1] [2]

pic  ル・コルビュジエ《サンスカル・ケンドラ美術館》
       Le Corbusier, The Cultural Center of Ahmedabad: the Museum

pic  ルイス・I・カーン《インド経営大学》 Louis I. Kahn, Institute of India Management
       [1] [2]

pic  チャールズ・コレア 《マハトマ・ガンジー記念館》 Charles Correa, Gandhi Ashram

pic  バルクリシュナ・ヴィタルダス・ドーシ《グジャラート大学》《ギャラリー》
       Balkrishna Vithaldas Doshi, Gujarat University + Husain-Doshi Gufa Art Gallery

pic  バルクリシュナ・ヴィタルダス・ドーシ《グジャラートの劇場》
       Balkrishna Vithaldas Doshi, Premabhai Hall for Gujarat Vidyasabha

pic  ダーダー・ハリールの階段井戸 Dada Harir's Vav (step well)


このエントリーをはてなブックマークに追加

前の記事:36 伊東忠太
次の記事:34 イラン
Photo Archives|五十嵐太郎

INFORMATIONRSS

移動する中心|GAYA 活動メンバー募集「サンデー・インタビュアーズ」説明会(世田谷区・11/27)

ロスト・ジェネレーションによる「声」の採集《準備編》 何を好み、嫌ったのか。 いつ笑い、泣いたのか...

公開レクチャー「神山に3年通って:石川初さん語り下ろし[東京編]w/若林恵、真鍋太一、西村佳哲」(渋谷区・12/5)

今年8月に徳島県神山町で開催した、石川初(いしかわ はじめ)さんの公開レクチャー「神山に3年通って...

アート&メディア・フォーラム「ポスト・オープンデータ時代のカルチュラル・レジスタンス」(目黒区・12/15)

21世紀に入り、IoTや人工知能、バイオテクノロジー、ロボティクスが飛躍的に発達し、20世紀にSF...

中村好文『芸術家(アーティスト)のすまいぶり』刊行記念「アーティストの住まいぶりと暮らしぶりから学んだこと」トークイベント(渋谷区・12/3)

アーティストにとって、住まいは「生き方の姿勢が、かたちになって見えるもの」(本文より)── ホンカ...

「窓展:窓をめぐるアートと建築の旅」(千代田区・-2/2)

わたしたちのくらしにとって窓はほんとうに身近なもの。それは光や風を室内に取り入れながら、寒さや暑さ...

「磯崎新─水戸芸術館縁起─」(茨城・11/16-1/26)

建築家・磯崎新による美術館設計を振り返るシリーズの一環として、当館では水戸芸術館の設計コンセプトや...

展覧会「Steven Holl: Making Architecture」(品川区・11/8-1/8)

アメリカを代表する建築家、スティーブン・ホールは72歳になった現在も、ニューヨークと北京にオフィス...

展覧会「日本建築の自画像 探求者たちの もの語り」(香川県・9/21-12/15)

われわれがよく聞く『日本建築』とは、何なのか? そもそも、何が『日本的』なのか? 本展では『日本建...
建築インフォメーション
Twitter Feed
ページTOPヘ戻る