201901

ブック・レビュー 2019

1968年以降の建築理論、歴史性と地域性の再発見
──ハリー・マルグレイヴ+デイヴィッド・グッドマン『現代建築理論序説』、五十嵐太郎『モダニズム崩壊後の建築』ほか

難波和彦(建築家)

谺(こだま)するかたち
──岡﨑乾二郎『抽象の力』、ダニエル・ヘラー=ローゼン『エコラリアス』

田中純(表象文化論)

現代日本で〈多自然主義〉はいかに可能か
──『つち式 二〇一七』、ティモシー・モートン『自然なきエコロジー』ほか

奥野克巳(文化人類学)

ゲノム編集・AI・ドローン
──粥川準二『ゲノム編集と細胞政治の誕生』、グレゴワール・シャマユー『ドローンの哲学』ほか

吉川浩満(文筆家)

「建築の問題」を(再び)考えるために
──五十嵐太郎ほか『白井晟一の原爆堂──四つの対話』、小田原のどか編著『彫刻1』ほか

戸田穣(建築史)

あいだの世界
──レーン・ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ』、上妻世海『制作へ』ほか

柄沢祐輔(建築家)

モノ=作品はいま、どこにあるのか
──『デュシャン』、ジョージ・クブラー『時のかたち』ほか

池田剛介(美術家)

堕落に抗する力
──ハリー・マルグレイヴ+デイヴィッド・グッドマン『現代建築理論序説』、ジョゼフ・チャプスキ『収容所のプルースト』ほか

藤本貴子(アーキビスト)

オブジェクトと建築
──千葉雅也『意味がない無意味』、Graham Harman『Object-Oriented Ontology: A New Theory of Everything』

飯盛元章(哲学)


連載:建築情報学会準備会議

第5回:エンジニアド・デザイン
──一点突破から考える工学的プローチ

モデレータ:新井崇俊(東京大学生産技術研究所特任助教)
市川創太(doubleNegatives Architecture主宰)+本間健太郎(東京大学空間情報科学研究センター講師)


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建築レクチュアシリーズ217 平田晃久(大阪・4/5)

大阪を拠点に活動を行う2人の建築家、芦澤竜一氏と平沼孝啓氏が1組のゲスト建築家をお呼びして、年に7...

山岸剛×光嶋裕介「なぜ山岸は光嶋に対話を頼むのか? なぜ光嶋は山岸に撮影を頼むのか? 建築をめぐる写真とことば」『Tohoku Lost, Left, Found 山岸剛写真集』刊行記念(世田谷区・3/29)

東日本大震災から8年。3.11をきっかけに東北の大地を8年にわたり撮り続けた『Tohoku Los...

山岸剛写真集『Tohoku Lost, Left, Found』刊行記念トーク:山岸剛×植田実「『建築写真』とはなにか」(中央区・3/17)

『Tohoku Lost, Left, Found 山岸剛写真集』(LIXIL出版)の刊行を記念し...

公開討議「西欧的空間の彼岸とイスラーム空間」(港区・3/19)

横浜国立大学の都市空間研究会が主催する公開討議「西欧的空間の彼岸とイスラーム空間」が、3月19日に...

シンポジウム「建築の公共性──誰のためにつくるのか」(港区・3/28)

その建築をだれのためにつくるのか。 発注者のためです。そして同時にそれを使う人のためです。発注者が...

建築写真家・山岸剛作品展示「Tohoku Lost, Left, Found」(中央区・2/26-3/31)

写真家・山岸剛氏による『Tohoku Lost, Left, Found 山岸剛写真集』(LIXI...

鏡と天秤─ミクスト・マテリアル・インスタレーション─(中央区・3/12-5/11)

私たちは非日常(ハレ)と日常(ケ)の境界が曖昧な社会におり、個々が非日常(ハレ)と日常(ケ)のバラ...

- Green, Green and Tropical - 木質時代の東南アジア建築展(品川区・2/6-5/6)

建築倉庫ミュージアムでは、2月6日より「- Green, Green and Tropical -...

AA visiting school workshop at 竹中大工道具館(兵庫県ほか・3/13-24)

イギリスの建築の名門AAスクールが世界中の大学や企業と共に世界各地で行うワークショップ「A...
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