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建築インフォメーション

建築関連の展覧会、シンポジウム/レクチャー、出版等の情報。 2020.02.16更新


伊豆大島ジオパーク研究会公開講座シンポジウム(伊豆大島・6/29)

昨年被災にあった大島元町地区周辺をテーマとした、早稲田大学建築学科学生による自発的計画案の展示およびシンポジウが行なわれます。千年村運動での緊急報告をもとに、吉阪隆正による旧大島復興計画との連続性も絡めながら、展開していきます。

■模型・ポスター展示
期 間:6月29日(日)〜7月6日(日)
    8:30~17:15
場 所:大島町役場1階ホール

■シンポジウム
 伊豆大島ジオパーク研究会公開講座
 早大生が提案する「大島元町復興計画」の現代的更新
 ─東アジア黒潮圏における自律的復興モデルの提案─
日 時:6月29日(日)19:00〜21:00
場 所:大島町役場 開発総合センター1階大会議室
    〒100-0101 東京都大島町元町1丁目1番14号
講 師:早稲田大学大学院 創造理工学研究科
    田熊隆樹、瀬尾憲司、中村紗綾(早稲田大学大学院1年)
    中谷礼仁(早稲田大学教授)、木下剛(千葉大学准教授)
問合せ:伊豆大島ジオパーク研究会
    http://www.izu-oshima.or.jp/geopark/
    0499-22-2177(大島観光協会)

*どなたでも参加できます(無料)



真壁智治著『ザ・カワイイヴィジョン』刊行記念トークイベント 隈研吾氏、佐藤卓氏、真壁智治氏が選んだ「カワイイ」と「デザイン」と「建築」の本たちとともに。(渋谷区・5/27)

カワイイデザインの最大の根拠となる作り手と使い手との〈感覚共有〉の地平が初めて明かされます。つくる言葉「カワイイ」から生まれるカワイイデザインの基本コードや構成原理について、そして3・11以降の日本のデザイン戦略の方向についても三人の登壇者が共振し合いながら、分かりやすく、熱く語り合います。[詳細URLより]

隈研吾(建築家)
佐藤卓(デザイナー)
真壁智治(『ザ・カワイイヴィジョンa,b』著者、プロジェクトプランナー)

■参加条件
「ザ・カワイイヴィジョンa」(\1944)
「ザ・カワイイヴィジョンb」」(\1944)
「カワイイパラダイムデザイン研究」(\3024)
上記3タイトルの書籍をご購入or参加料\1000でご参加いただけます。

■開催概要
会期:2014年5月27日(火)
会場:蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
開館時間:19:00 (18:45入場開始)
主催:代官山 蔦屋書店
協力:VNC/鹿島出版会
詳細:http://tsite.jp/daikanyama/event/003725.html



第3回けんちくとーろん「都市と建築からみるアジア──グローバル化と現代化」(港区・6/13)

20世紀初頭ヨーロッパに生まれたモダニズム建築は、20世紀後期に、ヨーロッパを含む世界各地域で展開、とくにUSAと日本で大きく発展してきました。20世紀末には、中東とアジアで広範にさらに大規模に開発が推進され、現在に至っています。
日本の建築と都市の近代化は、20世紀には、世界の動きと同期して平行に展開してきましたが、21世紀をむかえる時期から世界の動きとは異なる挙動を示すようになりました。日本の建築界および都市計画界はガラパゴス化して、その都市と建築は海外の建築とは別種の建築を生み出してきたのではないか、、、。それはどこに起因するのか? また、世界的な文脈でみたとき、どのように位置づけられるものなのか?
ふたつの世紀をまたいで、現代の都市と建築を探求し続けている顕学二人のダイアローグをもとに、アジアの建築と都市の近未来についてディスカッションを行います。

トピックス:
・東アジアと日本(20世紀前半)
・異種間混合--伝統とモダニズム(20世紀後半)
・現代化する建築と都市の行方(21世紀前半)

出席:
八束はじめ
布野修司
宇野求(進行)

■概要
日 時:2014年6月13日(金)18:30-20:30
会 場:日本建築学会「建築書店」@「建築会館」1階
    東京都港区芝5-26-20
参加費:無料
定 員:40名 申込制・先着順
    参加ご希望の方は、電子メールにて事務局宛にお申し込みください。
    6/13(金)開催の「けんちくとーろん」への参加を希望します
    氏名 / 所属 / メールアドレス
申込み・問合せ先:
日本建築学会事務局 担当:今井 imai@aij.or.jp
Tel:03-3456-2017 Fax:03-3456-2058
詳細URL:http://www.aij.or.jp/201406dialogue.html
WEB版『建築討論』サイト:http://www.aij.or.jp/jpn/touron/top.html
主 催:日本建築学会 建築討論委員会



創立記念日事業 建築家・安藤忠雄講演会「夢をもって生きる」(京都・6/6)

世界的に活躍しておられる建築家・安藤忠雄氏をお招きし、講演会を開催いたします。これまで設計されたご自分の建築作品のこと、その制作の哲学、制作のプロセスなどを交えながら、お話しいただきます。

日時:2014年6月6日(金)18:00〜19:30
会場:京都工芸繊維大学センターホール
所在地:京都市左京区松ヶ崎橋上町1
(京都市営地下鉄烏丸線松ヶ崎駅下車徒歩8分/叡山電鉄修学院駅下車徒歩10分)
参加費:無料
定員:750名(先着順、16時30分より整理券配布、17時開場)
(当日会場にて安藤先生のご著書の販売会と購入者を対象としたサイン会を実施)
主催:京都工芸繊維大学
お問い合わせ:京都工芸繊維大学総務企画課(tel:075-724-7014)

安藤忠雄氏プロフィール:
1941年大阪生まれ。独学で建築を学び、1969年に安藤忠雄建築研究所を設立。代表作に「六甲の集合中宅」「光の教会」「FABRICA(ベネトンアートスクール)」「ピューリッツァー美術館」「地中美術館」「表参道ヒルズ(同潤会青山アパート建替計画)」「プンタ・デラ・ドガーナ」など。「桃・柿育英会 東日本大震災遺児育英資金」実行委員長。イェール、コロンビア、ハーバード大学の客員教授歴任。97年より東京大学教授、03年より名誉教授。著書に「建築を語る」「連戦連敗」「建築家 安藤忠雄」など。



SDレビュー2014 第33回建築・環境・インテリアのドローイングと模型の入選展 作品募集(締切6/27)

SDレビューは、実際に「建てる」という厳しい現実の中で、設計者がひとつの明確なコンセプトを導き出す思考の過程を、ドローイングと模型によって示そうというものです。実施見込みのないイメージやアイデアではなく、実現作を募集します。

■作品募集要項
募集対象:
実施を前提とした設計中ないしは施工中の建築、屋外空間、インテリア。国外に建つものも含める。応募作品数は1人1点とする。グループの場合も、メンバーもしくは代表者が同じであれば1点のみとし、応募後の名前の変更は認めない。また次のいずれかに該当するものは募集対象外とする。
・応募の時点ですでに完成しているもの
・雑誌などに発表されたもの
・実現の見込みが全くないもの
・コンペ等の応募作品(公開、指名、入選、落選を問わない)

応募資格:
特になし。

提出物:
プレゼンテーション(2、3については日本語または英語での表記を原則とする):
1. 設計意図を説明するために必要と思われる図面、写真等特に制約はなく、各自選択すること。表現方法は自由であるが、プレゼンテーションそれ自体の技術や密度は、審査にあたっての主要な評価対象とはされない。
2. プロジェクト名、建築用途、施主名(事業主体名)、工事予定期間、主体構造、主要仕上材料、建築面積、延床面積。
3. 400字以内の設計主旨文(省略可)。
以上をA3判用紙(420×297mm、縦横自由)4枚以内にまとめたもの。パネル化は不可(クリアファイル等に入っている場合は審査時に取り外す)。用紙に設計者氏名、組織名は一切記入しないこと。2、3は後記の添付書類に含めず、1と共にA3判用紙に記載することに注意。

添付書類(日本語または英語での表記を原則とする):
プロジェクト名、応募者(=設計者)名・フリガナ、応募者の年齢、職業、所属あるいは勤務先とその住所(以上、組織の場合は担当者について明記)、応募者への連絡先(郵便番号・住所、Eメールアドレス、電話・FAX番号)、共同設計者名、設計者略歴(入選の際、展覧会パンフレットに掲載)、募集情報の入手先。以上の事項をA4判用紙に記載したもの。

応募受付:
・開始 2014年6月23日(月)
・締切 2014年6月27日(金)当日17時までに必着(郵便・宅配便等にて送付のこと、持込み不可)
・2014年7月8日(火)までに受領通知が届かない場合は、事務局までお問い合わせください。なお、海外からの応募者は郵便事情により遅れる場合があります。

審査員:
木下庸子、曽我部昌史、塚本由晴、佐藤淳
アドバイザー:槇文彦、鹿島昭一

結果通知:
審査員により15点前後が選抜された後、入選者のみに7月下旬までに書類にて通知する。(入選者には審査後ただちに実施案であることを確認する。)

入選者の出展:
入選者は通知後、指定期間(約40日間)内に、展覧会に出展するための図面、模型、その他のプレゼンテーションを作成し、後日指定の日時、場所に搬入する。入選者には、製作費用として一律5万円が支給される。
またこれら入選作は、2014年12月に刊行予定の書籍『SD2014』に収録される。

提出先:
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-5-14
鹿島出版会 SDレビュー2014事務局宛て
TEL:03-6202-5202 FAX:03-6202-5205

■SDレビュー2014入選展
・東京展
期間:2014年9月10日(水)〜9月21日(日)
会場:代官山ヒルサイドテラスF棟 ヒルサイドフォーラム
・京都展
期間:2014年9月下旬〜10月上旬を予定
会場:京都工芸繊維大学 美術工芸資料館

主催: 鹿島出版会

後援: 朝倉不動産

協賛:鹿島

■問い合わせ:
ご質問は鹿島出版会SDレビュー2014事務局まで、Eメール(sd@kajima-publishing.co.jp)もしくはFAX(03-6202-5205)にてお問い合わせください。

■SDレビュー2014 Webサイト:
http://www.kajima-publishing.co.jp/sd2014



「未来都市フクシマ」展──廃墟と想像力(文京区・5/12-5/18)

東京から、フクシマの復興を考えるということ

人口減少時代のまちづくりにおいては、一般に、地域住民主導のボトムアップ型・小規模連鎖型の開発および運営がオーソドックスな方法となっています。しかし多くの住民が避難を余儀なくされ、場合によっては帰還を絶望視してさえいる原発事故被災地において、そのような括弧付き「地域住民主導の」まちづくりは、それ単体で、果たしてどれほどの拡がりを持つのでしょうか。それでなくても福島浜通りはそもそも、エネルギーの大消費地・東京との関係において地域の経済を成り立たせていたのです。そのような意味でも、もとより福島問題の一方の「当事者」として東京はあり、五輪招致活動の例などを想起するまでもなく、もとより福島の復興は東京大都市圏の課題であるはずです。

言い換えれば、次のようなことです。既に様々な形で指摘されているように、福島の復興という課題は大きく分けて2つのレイヤーを持っています。すなわち、第一に、言うまでもなく、そこには地域・現場の視点でその生活や産業を立て直すという課題があり、第二に、一方で、とりわけ原発事故のインパクトの大きさから、その課題は地域・現場をはるかに越えた一般性・広域性・グローバル性を有しています。福島問題がこのような2つのレイヤーを有する以上、その復興計画もまた、2つのレイヤーについて──車の両輪のように、どちらを欠くこともできないものとして──構想されるべきではないでしょうか。

本展覧会は、以上のような問題意識を背景に、福島/フクシマの複層性について提示・考察することを目的とするものであり、そのタイトルにおいて「フクシマ」とカタカナ表記される福島とは、言わば地域・現場を超えた福島を指します。従って、その復興を考える際にもまた、地域・現場を超えた観点が導入されておかしくはないはずです。例えば、本展覧会において藤村龍至は、丹下健三的な国土計画のリバイバルを提起しています。あるいは、地域・現場を超えた福島とは情報・イメージにおける福島でもあり、その意味で、同時代の情報環境に意識的な活動を展開してきた新津保建秀やカオス*ラウンジといったアーティストの参加は必然性を持ちます。さらに、隈研吾研究室および復興デザイン研究体は、東京の大学から、学生の自由な発想・視点を提供しています。なお、隈研吾研究室からの参加者は、期せずして全員がヨーロッパ、アメリカ、オセアニアなどからの留学生となり、福島問題への海外からの関心の高さが伺える結果となりました。これら出自の異なる多様な作家の多様な作品を通じて、本展覧会の内容が福島復興の一助となることがあれば、これに勝る喜びはありません。
[詳細URLより]

出展:藤村龍至/新津保建秀/カオス*ラウンジ/東京大学隈研吾研究室/東京大学復興デザイン研究体
会期:5/12(月)〜5/18(日)
開館時間:
[月]12:00〜 22:00(21:30〜22:00=出品作家・協力者によるギャラリートークを予定)
[火〜金]12:00〜18:00
[土・日]10:00〜18:00(東京大学本郷キャンパス「五月祭」)
休館日:なし
会場:東京大学本郷キャンパス工学部14号館2階(都市工学科)222号室
詳細URL:http://estancia.co.jp/wordpress/



縮小時代のアーキテクト──前向きな街の畳み方(大阪・6/21)

わが国では人口の高齢化、インフラの老朽化などにより、これまで整備してきた都市を段階的に縮小する時代に入りつつあります。オープンなプロセスによる議論の場をデザインすることで、縮小を前向きなものに変える設計教育や公共建築マネジメントの試みについて、そのプロセス論、教育や政治への応用、日本のグランドヴィジョンというミクロからマクロへ向かう流れを藤村龍至氏に語っていただきます。[詳細URLより]

講師:藤村龍至
日時:2014年6月21日(土)15:00〜17:00
会場:梅田スカイビルタワーウエスト22階・A会議室(JR大阪駅北西約600m・グランフロント大阪西隣)
参加費:無料
問い合わせ先:NPO西山文庫 京都府木津川市兜台6-6-4積水ハウス総合住宅研究所内
Email:npo@n-bunko.org
TEL&FAX:0774-73-5701
詳細URL:
http://www.n-bunko.org/
http://www.n-bunko.org/2014_forum_spring.pdf



大学出版部協会市民シンポジウム「文明の基層──古代文明から持続的な都市社会を考える」(東京・5/31)

京都大学学術出版会では,総合地球環境学研究所,大学出版部協会, 活字文化推進会議との共催により,市民向けの公開シンポジウムを行います。 古代文明に関するこれまでの理解を覆す最新の研究を紹介しつつ,人 類社会, 特に都市と環境の関わりを考えながら,現代都市文明の在り方を探ります。 入場は無料です。お気軽にご参加下さい。[詳細URLより]

日程:2014年5月31日(土)13:00〜16:30
会場:千代田区立日比谷図書文化館
備考:参加無料、事前申込要
   聴講券を発行(定員200名)
主催:総合地球環境学研究所、京都大学学術出版会、大学出版部協会、
   活字文化推進会議
詳細URL:http://www.kyoto-up.or.jp/jp/ajup-sympo201405.html

講演1:長田俊樹・総合地球環境学研究所名誉教授
インダス文明:ネットワーク都市──中央集権的文明観をくつがえす
講演2:杉山三郎・愛知県立大学/アリゾナ州立大学教授
テオティワカン:中米最大の計画都市はなぜ生まれ,滅んだか
講演3(コメント):陣内秀信・法政大学教授
水都ヴェネツィア:交易都市から文化都市へ
討論:都市文明の未来可能性
コーディネーター=阿部健一・総合地球環境学研究所教授
パネリスト=杉山三郎,長田俊樹,陣内秀信

問い合わせ先:
京都大学学術出版会シンポジウム係
Email:sympo@kyoto-up.or.jp(件名に「シンポジウム参加」とご明記ください)
TEL:075-761-6182/FAX:075-761-6190
〒606-8315 京都市左京区吉田近衛町69番地 京都大学吉田南構内



前田紀貞建築塾『座会・其ノ五』──建築(家)は必要か?(狛江市・6/22)

『座会』とは四半期に一度、前田紀貞アトリエが経営するバー「典座(TENZO)」にゲストを招き、塾長・前田紀貞との対話を中心に行う即興トークライブです。今期(第二期)の第一回(ゲスト・保坂猛氏)、第二回(ゲスト・平田晃久氏)とも、まさにこの場・空気の中でしか聞けないような「ホンネの話」が乱れ飛び、参加いただいた皆様に大好評をいただきました。
前田とゲスト、そしてオーディエンスの皆が小さなバーの空間で思い思いに杯と言葉を交わす中、ふつうの"講演会"では生まれないような本音のやり取りや意外な脱線、ふとした飛躍が飛び交うさまは、さながら予定調和なきジャズのフリーセッション。そんな言葉の応酬や摩擦の熱の中から、耳ざわりのいい常套句と思想なきジャーゴンに満ちた今日の建築界に、次の時代へと向かう剥き出しの言葉の渦を巻き起こしたい──そんな願いを込めて催す熱き一夜の宴で、皆様をお待ちしております。
[詳細URLより]

ゲスト:前田圭介【UID(Universal Innovative Design)代表】
日程:2014年6月22日(日)17:00〜開宴(受付開始16:30)
備考:終了後もBar TENZO(典座)にて建築家とのフリートーク等をお楽しみいただけます。
会場:Bar TENZO(典座)※前田アトリエが経営するバーです。
参加費:2000円/人(1ドリンク付き)【予約先着順】
連絡先:前田紀貞建築塾事務局(担当:殿村・辻)
Bar TENZO
東京都狛江市和泉本町1-9-5 グラスハウス1F
Email:info.archihack@gmail.com
TEL:03-6682-1929(※『6/22『座会・其ノ五』参加希望』とお伝えください)
後援:総合資格学院、大成建設株式会社 設計本部
詳細URL:http://www5a.biglobe.ne.jp/~norisada/IVENT/ZAKAI/ZAKAI.html



LIXIL出版刊行『食と建築土木』が第5回辻静雄食文化賞を受賞しました。

食文化の発展を目指し、食分野の教育と研究に生涯を捧げた辻調グループ創設者・辻静雄(1933〜1993)の志を受け継ぎ2010年に創設された「辻静雄食文化賞」。 この賞は、日本の食文化の幅広い領域に注目し、よりよい「食」を目指して新しい世界を築き上げた作品、もしくは個人・団体の活動に贈られます。 今年、第5回目となるこの賞を、ドキュメンタリー映像作品『ある精肉店のはなし』とともに、LIXIL出版刊行『食と建築土木』が受賞しました。


▼詳細URL http://www.tsujicho.com/press/news/cat678/5-1.html
https://tsujishizuo-award.jp/



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