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建築インフォメーション

建築関連の展覧会、シンポジウム/レクチャー、出版等の情報。 2019.01.11更新


ケンチクトークセッション「都市のパブリックをつくるキーワード」(港区・9/24、11/18)

建築家が公共的な建築に取り組むとき、どんなことを考え、何を理想としているのでしょう。
1985年に創業したスパイラルは、都市における公共空間を思考・実践してきた槇文彦氏によって設計されました。民間の複合文化施設でありながら、人々が思い思いに過ごすためのエスプラナードと名付けられた立体的な街路空間を屋内に取り込み、またそのシークエンスの中で文化と出会うということが意図されています。
それから30年以上が経過し、建築を取り巻く環境、役割も少しずつ変化してきました。グローバル化は都市間競争をドライブさせ、都市経営的視点は官民の協調的な開発を生み出してきました。同時に人口減少局面を迎え、各地に発生している空き家などの空間的余白を、コミュニティ形成を促す場としてマネジメントすることも求められています。
あらゆる分野における情報化、製造環境の変化、AIなどの人そのものの拡張を迫るような技術革新が、建築に新しい可能性を突きつけています。そのような多面的な変化を前に、今、改めて都市における公共空間としての建築の有り様とその意義を問い直したいと思います。
本連続講座では、実際に各地の公共建築の設計に取り組んでいる建築家をお招きし、実践を通した思考にふれるとともに、これからの都市に求められる公共空間を考える上でのキーワードを探っていきます。
すでに建築に興味のある方も、これから深く知ってみたいという方も是非ご参加ください。[ウェブサイトより]


内容
■第2回(9月24日)
講師:西田司(オンデザイン代表)
建築を「開く」ことで、新しい場所性の獲得を試みるon designの西田司さん。震災をきっかけに関わることになった宮城県石巻市では地域の人を巻き込みながら開かれたコミュニティづくりに取り組み、on designが拠点とする横浜でも野球スタジアムを野球ファンだけでなく公益性という観点から地域住民、観光客に開くことで街の風景を変える取り組みを進めておられます。そこには、その街ならではの小さな共感の渦を広げていくという、公共への現在的なアプローチが存在しているようです。
トークでは、そうした小さな共感を生むための建築的実践について、西田さんが訪れた各地の事例も交え、じっくりお話いただきます。また会場となっているスパイラルにも目を向け、この建築が持つ公共性の背後にはどのような共感が存在しているのかを、青山という街との関係から考察を試みます。後半には参加いただいた皆さんと一緒に、賑わいだけでない、各々が暮らす街にふさわしい公共的な場のあり方について議論していきたいと思います。

■第3回(11月18日)
講師:藤村龍至(RFA主宰/東京藝術大学美術学部建築科准教授)

ファシリテーター:川勝真一

会場
スパイラルルーム(スパイラル9F)
(東京都港区南青山5-6-23)

定員
各回40名

受講料
各回 一般 3,000円(税込)/学生 2,500円(税込)

申し込み方法は、ウェブサイトをご覧ください

主催
株式会社ワコールアートセンター

ウェブサイト
www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_2652.html





これからの時代を切り拓く木造設計手法(文京区・9/21-)

「木の建築塾」は、「木造技術の再確認と再評価」をテーマに活動を行うものの集まりで、2000年10月に発足しました。

日本において古くから木造建築に使用されている伝統的な材料・技術・構法に注目して、それに精通している設計者・施工者・研究者等を講師に招き、講義を受けたあと、講師を交えて出席者全員で討論を行います。この講義・討論を通して出席者全員で学びながら、伝統的な材料・技術・構法の現代的役割や将来の可能性等について認識を高めていく場としたいと思います。
設計者・施工者といった実務に携わる人や、これから木造を学ぶ学生たちが気楽に参加し、それぞれの立場から自由な意見を交換し合う場にできればと考えています。[ウェブサイトより]


スケジュール
■2018年(各18-21時)
◯第1回 9月21日(金)松本昌義「架構の仕組みと間取りの関係」
◯第2回 10月19日(金)日高保「素材と向き合い、人がつながる建築」
◯第3回 11月16日(金)林美樹・都倉孝治「職人・大工と共に考える空間づくり」
◯第4回 12月21日(金)山田貴宏「パーマカルチャーに学ぶ環境共生&省エネ建築」

■2019年(各18-21時)
◯第5回 1月18日(金)越智隆浩「構造設計から考える空間づくり」
◯第6回 2月22日(金)高橋昌巳「省エネ時代の伝統木造建築のつくり方」

会場
gallery IHA 1階レクチャールーム
(113-0034 東京都文京区湯島1-9-7)

定員
20名(先着順)

受講料
各回3,000円(全回受講料:15,000円)
*学生は各回1,500円で受講できます。学生証をご持参ください。

申し込み方法は、ウェブサイトをご覧ください

主催
木の建築塾

ウェブサイト
http://denmoku.org/kousyu/kinokenchikujyuku/





「記憶の光跡展」関連イベント(港区・9/28、9/29-10/3)

2018年5月に岐阜県養老町で開催され、2日間で1000人を越える来場者を記録した教育委員会主催アートプロジェクト「記憶の光跡~レンズ越しにつながる養老の歴史とあたらしい未来/Traces of Memory: Yoroʼs history and new future as seen through the lens.」に関連する2つのイベントが開催されます。

■プロジェクト報告展オープニングトークイベント

『アート×学び』の力で地域を盛り上げる。
2016年からスタートしたメイドイン・ヨーロー!プロジェクトは民間と行政そして教育機関が連携して地域を盛り上げることで、その活動の幅を徐々に拡大しています。これまでの一連の活動の中で見えてきた「養老町の今とあたらしい未来」を、「アート」と「学び」によるローカルプロジェクトをテーマに語ります。

日時
2018年9月28日(金)19:00-

会場
プレゼンテーションギャラリー・ファーストエレメント青山[°Fe]
東京都港区南青山2-20-3
03-5413-5305

登壇者
古谷誠章 (建築家)× 中崎透 (美術家)/Nadegata Instant Party ×
Studio The Future( 実験的な印刷出版社)
モデレーター:安田綾香(建築家/メイドイン・ヨーロー!主宰)

参加方法
事前申込制。定員30名(定員を超える場合は抽選。またギャラリー内でのイベントのため一部の方はお立見いただく場合がございますのでご了承ください)
申込先アドレス:madeinyoro.japan@gmail.com
(メイドイン・ヨーロー!実行委員会宛)
①お名前
②メールアドレス
(お連れ様がいる場合はその方のお名前とご連絡先)
③ご職業
を記載の上メールにてお申込みをお願いいたします。
※応募締め切り:9月25日(火)中

■プロジェクト報告展

昨年から本格始動した「メイドイン・ヨーロー!」アーティストイン・レジデンスプログラムに参加したオランダ人フォトグラファーJoshua Hoogeboom(ジョシュア・ホーゲンボーム)が自然と共に育んできた養老町の深い歴史や文化の魅力を探るため、カメラのレンズを通して町に向き合い、そこから生み出した作品を通して養老町の新たな未来を伝えることに取り組みました。アーティストが辿った歴史や文化の痕跡とともに、養老発のアート作品をお楽しみください。

日時
2018年9月29日(土)-10月3日(水)11:00-18:00

会場
プレゼンテーションギャラリー・ファーストエレメント青山[°Fe]

入場無料





建築情報学会キックオフ準備会議第4回(渋谷区・10/5)

「建築情報学」は、旧来の建築学の学問的カテゴリに捉われることなく、建築内外の知見を架橋することが使命です。「建築情報学会」立ち上げに向け、それに深く関連する複数のトピックについてオープンディスカッションを行なっています。

第1回は、建築分野出身で現在プログラマーとして活動している堀川淳一郎氏が「ジオメトリ(幾何学)」について、第2回は建築の実務分野から石澤宰氏が「BIM」をテーマとした議論を、第3回はデジタルデザイン教育/研究に携わってきた視点から木内俊克氏が、「感性の計算」と題し、いま建築が取り扱うべき情報とは何かを問う、問題提起を行ないました。

第4回は、建築の実務/研究に携わる角田大輔氏が、「コンピュテーショナルデザインの現在地」と題し、実務的な視点からのコンピュテーショナルデザインをテーマにオープンディスカッションを行ないます。

コンピュテーショナルデザインの現在地
─解の沼から抜け出す〈計算可能なデザイン〉の方法とは─

開催概要
コンピュテーショナルデザインと聞いて思い描くものは人それぞれだと思います。言葉としての定義も曖昧で、メディアに事例が出ることも少なく、方法論としての議論もまだまだ深まっていないなかで、個々人が独学的にスキルを身につけ、試行錯誤しながら独自の方法論を見出しているのが現状ではないでしょうか。計算可能なデザインだからこそ、解が無限に増殖し、ともすると結論の見えない沼にはまりがちです。実務のなかで、いかにして変数を取捨選択し、可視化と意思決定しているのか興味ある方も多いはずです。

そこで、コンピュテーショナルデザインを実践する第一線で活躍するゲストとして、プログラミングを用いたジオメトリデザインエンジニアとしてデザインと生産を繋ぐ領域で活躍する石津優子氏、Morphosisなどでの実務経験だけでなく、アメリカの大学でコンピュテーショナルデザインの教育にも携わっていた杉原聡氏のふたりをお招きし、成功体験だけではなく失敗も含めた経験のなかから、こうした問題に対して、どのようなデザインプロセスを構築してきたかを共有したい考えています。

今回のディスカッションを通して示す実務的な視座からの現在地が、今後のコンピュテーショナルデザインを考えるうえでの物差しとなることを願っています。

本テーマのキーワード
・≒ or ≠コンピュータを使ったデザイン
・デザインプロセス
・プロシージャル
・1:1から1:nへ
・情報の取捨選択
・意思決定
・評価


登壇者
■モデレーター
角田大輔(株式会社日建設計 DigitalDesignLab 室長代理)
■ゲストスピーカー
石津優子(竹中工務店 コンピュテーショナルデザイングループ)
杉原聡(コンピュテーショナルデザインスタジオATLV代表)

日時
2018年10月5日(金)
19:00 - 21:00(開場18:30)

会場
VACANT(東京都渋谷区神宮前3-20-13)
www.vacant.vc

参加申込
参加費無料(定員130名[着席100名])
*定員に達したため、応募は締め切りました
*今回はストリーミング配信を行ないません。本準備会議の様子は、11月中旬に10+1 websiteに掲載予定です

連絡先
rsvp@archinfo.org

主催
建築情報学会キックオフグループ

協賛
一般社団法人HEAD研究会
株式会社LIXIL

メディアパートナー
10+1 website(LIXIL出版)

関連記事(10+1website 2017年12月号)
特集=建築情報学へ
角田大輔「情報化による『建築評価』の可能性」





Making the City Playable 2018 コンファレンス(千代田区・9/28)

英国のメディアセンター、ウォーターシェッドが2012年に立ち上げた、「遊び」を通して都市と人が出会うグローバルなイノベーションプラットフォーム、Playable City。そのPlayable Cityの英国外で初となる国際会議を2018年9月28日に東京で開催します。

当日は国内外で活躍するスピーカーが登壇するほか、8ヶ国の約30名のクリエイター、プロデューサー、研究者なども参加し、基調講演やプレゼンテーション、パネルディスカッションなどを通して、未来の都市のあり方をグローバルな視点で議論します。午後のプログラムでは、ウォーターシェッドが展開している世界のクリエイティブ・プロデューサー育成プログラム、『クリエイティブ・プロデューサー・インターナショナル』の参加者たちがファシリテーターを務めるワークショップを通して、東京におけるPlayable Cityの可能性を探ります。さらに今年の6月、Playable City Tokyo 2018レジデンスプログラムに参加して、東京で滞在リサーチを行った英国の2人のクリエイターが、リサーチから生まれたアイデアを発表します。

2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、世界の注目が高まる東京。変わりゆく東京をもっと自由に、遊び心と創造性の溢れる街へと進化させるヒントをいっしょに発見しましょう。[ウェブサイトより]


日時
2018年9月28日(金)10:00 - 17:45(09:30 受付開始)

会場
ステーションコンファレンス万世橋4階(404ABC)
(東京都千代田区神田須田町1-25 JR神田万世橋ビル3F・4F)

入場料
3,000円(日英同時通訳、昼食付)

参加申込
申込方法の詳細はウェブサイトをご覧ください
定員:100名
締切:9月27日(木)または、定員になり次第

スピーカー
齋藤精一(株式会社ライゾマティクス、代表取締役社長)
クレア・レディントン(ウォーターシェッド、CEO/クリエイティブ・ディレクター、UK)
若林恵(黒鳥社、ディレクター)
ティーン・ベック(アーティスト、リサーチャー、UK)
田中元子(株式会社グランドレベル、代表取締役社長)
ジョー・ヴェレント(Unlimited、 プログラム・シニア・プロデューサー、UK)
マテアス・ポルソン(Counterplay Festival、デンマーク)
三輪美恵(東日本旅客鉄道株式会社、執行役員 事業創造本部 新事業・地域活性化部門部長 兼 品川まちづくり部門部長)

グラフィックファシリテーター:やまざき ゆにこ

主催
ブリティッシュ・カウンシル、ウォーターシェッド

ウェブサイト
www.britishcouncil.jp/programmes/arts/playablecity/conference-2018/details





LIXIL出版 中途採用のお知らせ

10+1websiteを運営するLIXIL出版では、
建築・デザインに関する書籍の編集スタッフを募集しています。
詳細は下記より、「マイナビ転職」からエントリーください(応募締切 9/27)。

https://tenshoku.mynavi.jp/company/208713/

みなさまのご応募お待ちしております。





石川初×大山顕「地上学への誘い」『思考としてのランドスケープ 地上学への誘い』刊行記念(世田谷区・9/20)

LIXIL出版より発売中の『思考としてのランドスケープ 地上学への誘い──歩くこと、見つけること、育てること』(著=石川初)の刊行記念トークイベントが本屋B&Bで行なわれます。

本書は山間の農家で遭遇する巧みな工作(ファブリケーション)スキルをもつおじいさん「1章 FAB-G」、GPSで記録した「軌跡ログ」を手に地図師となった私を描く「4章 地形と移動」、不寛容なベンチに座って考える都市と公園の関係「5章 ベンチの攻撃」などで構成されています。里山の前方後円墳や平城京跡の観察から、「ポケモンGO」、自宅の庭いじりまで、時間、スケール、事象を絶え間なく往還する〈地上学〉。"思考としてのランドスケープ"とともに私たちの生活や暮らしを観察・分析すれば、地上は愉快でたくましい生存のスキルで満ちていることを発見できます!
B&Bでは本書の刊行を記念し、イベントを開催します。
ゲストには住宅都市整理公団の総裁にして"ヤバ景"フォトグラファー、大山顕さんをお迎えし、元祖"ラ系"のお二人が〈地上〉について語り合います。
もしかして話題の「日本橋首都高地下化問題」をめぐって論争勃発?! ぜひご参加ください。[ウェブサイトより]


日時
2018年9月20日(木)20:00 - 22:00(19:30開場)

会場
本屋B&B
(東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F)

入場料
前売1,500円+1ドリンクオーダー
当日店頭2,000円+ドリンクオーダー

出演
石川初、大山顕

ウェブサイト
bookandbeer.com/event/20180920/

石川初『思考としてのランドスケープ 地上学への誘い
──歩くこと、見つけること、育てること』

本体価格 2,600円(税抜き)/四六判/256ページ

地上は愉快でたくましい生存のスキルで満ちている!
自然と人、それぞれの仕組みと事情のままならなさを受け入れ両者を橋渡しする〈ランドスケープ的思考〉という新しい道具。その使い方と楽しみ方をここに伝えよう。
山間の農家で遭遇する巧みな工作(ファブリケーション)スキルをもつおじいさん「1 FAB-G」、GPSで記録した「軌跡ログ」を手に地図師となった私「4 地形と移動」、不寛容なベンチから見える都市と公園の関係「5 ベンチの攻撃」......。
前方後円墳や平城京跡の観察から自宅の庭いじりまで、時間、スケール、事象を絶え間なく往還する〈地上学〉へ!

www.livingculture.lixil/publish/post-201



NPO建築とアートの道場 2018年秋-1レクチャーシリーズ「建築家の生態を探る」(文京区・9/1-10/13)

gallery IHAの2018年秋-1レクチャーシリーズは、『建築家の生態を探る』と題して、成瀬友梨さんがキュレーションをしてくださいました。9月1日(土)より10月13日(土)まで4回にわたって開催いたします。どうぞ奮ってご参加下さい。

わかりやすい正解の見えない時代にあって、建築家の仕事の領域も広がっていると同時に、自らそれをデザインする必要性を感じています。
建築設計を超えて、自らの活動領域を広げられていらっしゃる建築家の方々をお招きし、どんなビジョンを持ち、どんな方法で周りを巻き込み、状況を突破しているのか伺い、議論を通して、建築家の生態に迫りたいと考えています。(成瀬友梨)[チラシより]


日時
9月1日(土)永山祐子(14:00 - 16:00)
9月22日(土)遠藤幹子(18:00 - 20:00)
9月29日(土)アストリッド・クライン(18:00 - 20:00)
10月13日(土)富田玲子(14:00 - 16:00)

会場
gallery IHA(東京都文京区湯島 1-9-7)

参加方法
各回予約制、参加費1000円
(参加費は当日受付にてお支払いください)

申し込み方法はウェブサイトをご覧ください。

ウェブサイト
galleryiha.wixsite.com/galleryiha/ivent-25





リノベーション・スタジオ展示会「カプセルタワーのメタボリズム(新陳代謝)2018」(中央区・8/27-9/1)

東京理科大学工学部建築学科4年の設計製図演習「建築・都市設計」では、現代の社会で建築が取り組むべき複数のグランドテーマを設定し、スタジオ形式で課題に取り組んでいます。その一つであるリノベーション・スタジオでは、2018年度の課題として「中銀カプセルタワービル(1972年竣工、黒川紀章設計)」のリノベーション案の作成に取り組みました。
中銀カプセルタワービルは、日本の高度成長期に起こった建築運動「メタボリズム」を体現した建築として世界的に有名ですが、老朽化が進み、その行く末が広く注目されています。歴史的価値を考えて「修復して保存すべきだ」と主張することはできますが、現代の不動産評価では「解体して再開発する方が合理的だ」という判断も成り立ち、その合意点を見つけることは容易ではありません。このような問題意識から、今回の課題では、単なる「保存」でも「再開発」でもない第三の道として、カプセルタワービルを「再活用」する方法を模索しました。
「建築は、そのオーナーや建築関係者だけでなく、広く一般の人々に愛されてこそ都市の魅力に貢献できる」という議論のなかから生まれてきた学生たちの構想をご覧いただき、これからの建築と都市について考える一助にしていただければ幸いです。(本展示は、スタジオの有志学生による作品を展示しています)[担当:木内俊彦(リノベーション・スタジオ指導)]
ウェブサイトより]


日時
2018年8月27日(月) - 9月1日(土)
◎平日(8月27日〜8月31日)
17:00 - 17:45、18:00 - 18:45、19:00 - 19:45
◎土曜(9月1日)
14:00 - 14:45、15:00 - 15:45、16:00 - 16:45
(いずれも各回定員5名[先着順]、前日20時に予約締切)

会場
中銀カプセルタワービル
(東京都中央区銀座8丁目16-10)

予約
観覧には事前予約が必要です。
ウェブサイトの「申込みフォーム」へ進み、希望日時を予約してください。

参加費
無料

主催
東京理科大学工学部建築学科

ウェブサイト
www.dsdsa.net/capsule2018/





ミサワホームAプロジェクト シンポジウム「時間がよびさます建築」(京都府・9/26)

今回のシンポジウムは、今年度村野藤吾賞を獲得した平田晃久さんと、昨年、青森の八戸美術館と一昨年京都市美術館のプロポーザルコンペで最優秀賞に輝いた西澤徹夫さんをお招きいたします。
二人は、現代の日本を代表とする建築家、伊東豊雄と青木淳さんの愛弟子で、二人の親分に絶大なる信頼を得ています。まさに次世代を担うにふさわしい建築家といえます。
平田さんは、建築に生態的な思想を持ち込み、今までの建築とは違った日々成長し続ける建築を次々につくり出しています。
対して、西澤さんは京都市美術館ではアーカイブ的な建築を手がけていますが、八戸美術館では美術館を「ラーニングセンター」と名づけ、建築にまつわるすべての要素をひとつの実態に落とし込み、地域の文化を掬い上げ、育て、根付かせていくという視点で地域を総合的に捉えていくという方法をとっています。
そこで、今回のシンポジウムは歴史化の清水重敦さんをナビゲーターにお招きして、二人の建築家の作る建築が日々動いている都市に対してどのように地域を読み取り、新しい建物を建てようとしてきたのかの実態に迫ります。 [ウェブサイトより]


日時
2018年9月26日(水)18:00 - 20:00

会場
新建築社北大路ハウス
(京都府京都市北区紫竹上梅ノ木町28)

登壇者
平田晃久(建築家、京都大学教授)
西澤徹夫(建築家、西澤徹夫建築事務所主宰)
清水重敦(京都工芸繊維大学教授)

参加費
無料

参加申込み
参加の申込みはウェブサイトをご覧ください

主催
ミサワホーム近畿株式会社

ウェブサイト
www.a-proj.jp/event_news.html#20180916





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