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建築インフォメーション

建築関連の展覧会、シンポジウム/レクチャー、出版等の情報。 2018.07.20更新


建築情報学会キックオフ準備会議第2回(千代田区・5/24)

■会議当日は、19:00からストリーミング配信を行ないます

https://youtu.be/Wud3Jnny3zU

Twitterハッシュタグ「#建築情報学会」にて、BIMや建築情報学に関する視聴者の皆様のご意見やご感想を受け付けております。ご視聴のうえ、ぜひ議論にご参加ください。

「建築情報学」は、旧来の建築学の学問的カテゴリに捉われることなく、建築内外の知見を架橋することが使命です。「建築情報学会」立ち上げに向け、それに深く関連する複数のトピックについてオープンディスカッションを行なっています。

BIMスペシャリスト2人が現状を切り刻む

開催概要

第1回は、建築分野出身で現在プログラマーとして活動している堀川淳一郎氏が「ジオメトリ(幾何学)」について議論を行いました。第2回は建築の実務分野から石澤宰氏が「BIM」をテーマに実施します。
今回は、期待や盛り上がりが感じられつつも、いまだ不透明感の強いBIMの本質に切り込むべく、「質疑応答形式(1000本ノック形式)」で徹底的にディスカッションします。これまで、BIMに携わっている実務者がオープンに話をする機会はほとんどありませんでした。そうしたなかで、BIMに関する過大な期待や誤解を解き、本音や悩みを明かし、新たなアプローチへとつながる視座を提示したいと思っています。また、建築の設計・施工の方法論により多様な広がりを与えるきっかけになればと考えています。
来場者やオンラインでの視聴者を含めた参加者全員で知見を共有し、それぞれがアイデアを持ち帰るきっかけになればと願っています。


登壇者
■モデレーター
石澤宰
■ゲストスピーカー
提坂(平島)ゆきえ(Autodesk)

日時
2018年5月24日(木)
19:00-21:00(開場18:30)

会場
NSRIホール
(千代田区飯田橋2-7-5 明治安田生命飯田橋ビル2階)

参加申込
参加費:無料(定員140名)
*参加人数が定員を超えましたので申込みを締め切りとさせていただきました。

連絡先
rsvp@archinfo.org

主催
建築情報学会キックオフグループ

協賛
一般社団法人HEAD研究会
株式会社LIXIL

メディアパートナー
10+1 website(LIXIL出版)

関連記事(10+1website 2017年12月号)
特集=建築情報学へ
石澤宰「BIMの定着に必要なこと」





建築レクチュアシリーズ217 藤本壮介(大阪・5/1)

大阪を拠点に活動を行う2人の建築家、芦澤竜一氏と平沼孝啓氏が1組のゲスト建築家をお呼びして、年に7回(2カ月に1度、午後7時から)開催する建築レクチュアシリーズ。建築家として作家的な思想をお聞きしながら、作品づくりの手法や建築へのアプローチなどを探ります。


日時
2018年5月11日(金)
18:00開場、19:00開演、20:30終了

ゲストスピーカー
藤本壮介(建築家)

モデレーター
芦澤竜一(建築家)、平沼孝啓(建築家)

会場
グランフロント大阪(ナレッジキャピタル・ナレッジシアター)
(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館4階)

入場
各1,000円

定員
381名
参加の申し込みはウェブサイトをご覧ください。

主催
アートアンドアーキテクトフェスタ

ウェブサイト
www.217.aaf.ac





シンポジウム「フィ-ルドワークと設計 多くの方言と向き合う」(新宿区・5/18)

暮らしの中で起きていることを調べ、それがどうなるかを予測して設計に活かす、フィールドワークとと設計は切っても切れないものとして存在してきた。我が国では1960年代後半からのフィールドワークブームが始まり、1970年代末にパタンランゲージがフィールドワークと設計の関係についての決定打を放った。しかしそれはそれほど使われる言葉にはならず、フィールドワークと設計の現場には依然としてた<さんの方言が溢れ、それは日々新しく生成されている。建築家はこうした方言に対してどのような組織を組成して、どのように向き合い、どのように言語化をして、どのように設計につなげていけばよいのだろうか。
本シンポジウムは、建築設計、都市計画、社会学のそれぞれの分野でフィールドワーク、コミュニケーションの生成、設計の実践に取り組んでいる4者の取り組みを通じて、その方法を探る。[ウェブサイトより]


日時
2018年5月18日(金)19:00-21:00

会場
新宿NSビル16階インテリアホール
(東京都新宿区西新宿2丁目4番1号)

入場料
無料
参加の申し込みはウェブサイトをご覧ください。

登壇者
1──フィールドワークの系譜と意義(仮)
饗庭伸(都市計画学者・首都大学東京教授)

2─建築家の実戦から(仮)
冨永美保保(建築家、tomito architecture)

3─建築家の実戦から(仮)
市川竜吾(建築家、首都大学東京助教)

4─発見とコミュニケーション(仮)
加藤文俊(社会学者、慶應義塾大学環境情報学部教授)

主催
ミサワホーム株式会社 Aプロジェクト室

ウェブサイト
http://www.a-proj.jp/event_news.html#180518





「Unfinished」建築展(港区・4/4-5/12)

スペインと日本の外交樹立関係150周年を記念する文化プログラムの一環として、「Unfinished」展が4月4日から一般公開されます。
スペイン人建築家のイニャキ・カルニセロとカルロス・キンタンスのキュレーションよるスペイン館の「Unfinished」は、ヴェネツィア・ビエンナーレ2016で金獅子賞を受賞しました。2008年以降は経済危機により、不動産ブームを機に始まった多くの建築工事や計画が未完成のままとなっています。この展覧会は、経済的、社会的、環境的変化に対して、建築が適応できる新しい方法を映し出しています。
同展覧会を在京スペイン大使館で行うにあたり、キュレーターの一人であるカルロス・キンタンスによって調整がなされた。[ウェブサイトより]


会期
2018年4月4日(水) - 5月12日(土)

時間
月曜 - 金曜 10:00 - 17:00
土曜 10:00 - 13:00

会場
駐日スペイン大使館
(東京都港区六本木1-3-29 )

入場料
無料

ウェブサイト
「Unfinished」 建築展





「飯沼珠実―建築の瞬間/momentary architecture」展(神奈川県・5/19-7/16)

飯沼珠実は、建築やその周囲の空間を写真をとおしてとらえ、プリントやアーティストブックにその様相を表現してきました。飯沼は建築を、無機質な物体ではなく、建築家をはじめその建設に携わった人々や、その内部や周囲を往来した人々の記憶が降り積もった、温度のある存在として考えています。こうした着想から、建造物の構造的な美しさに加えて、「建築」に漂う空気や記憶までをも表現した、洗練された写真作品を制作してきました。
今回の展覧会では、飯沼が過去に撮影した作品に加え、強羅や仙石原といった箱根の地を新たに撮り下ろした作品を公開します。温泉地、観光地としての古い歴史を持つ箱根には、数多くのホテルや旅館、美術館などの建造物が建てられてきました。そしてそれらが佇む広大で豊かな森のなかには、湯けむりや、木々の間から差し込む光の線、地中の水分が柱状に凍った霜柱といった、一時的に発生しては儚く消える、自然のなかの建築的な構造体もまた姿を現します。国内外の都市を撮影してきた飯沼が、箱根の地をテーマに「建築」の息づく空間と時間をとらえた作品をご紹介いたします。[プレスリリースより]


会期
2018年5月19日(土) - 7月16日(月・祝)

日時
9:00 - 17:00(入館は16:30まで)

会場
ポーラ美術館(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285)

休館日
無休

入館料
大人 ¥1,800(1,500)円
シニア割引65歳以上)1,600(1,500)円
大学・高校生 1,300(1,100)円
中学・小学生[土曜日無料]700(500)円
障害者手帳をお持ちのご本人及び付添者(1名まで)1,000(1,000)円
*料金はいずれも消費税込みです
*( )内は15名以上の団体料金
*シニア割引と障害者手帳をお持ちのご本人及び付添者の割引は、ほかの割引との併用はできません

ウェブサイト
www.polamuseum.or.jp





映画『ジェイン・ジェイコブズ──ニューヨーク都市計画革命』(全国・4/28-)

1961年に出版された「アメリカ大都市の死と生」は、近代都市計画への痛烈な批判とまったく新しい都市論を展開し、世界に大きな衝撃を与えた。今や都市論のバイブルとなったこの本の著者は、NY のダウンタウンに住む主婦、ジェイン・ジェイコブズ。建築においては一介の素人に過ぎなかった彼女の武器は、その天才的な洞察力と行動力だった。本作は、当時の貴重な記録映像や肉声を織り交ぜ、"常識の天才"ジェイコブズに迫った初の映画。都市は誰がつくり、誰のためにあるのか? 私たちが暮らす街の未来を照らす建築ドキュメンタリー。[ウェブサイトより]


2018年4月28日(土)ユーロスペースほか全国公開

スタッフ
マット・ティルナー(監督、プロデューサー)
ロバート・ハモンド(プロデューサー)ほか

声の出演
マリサ・トメイ(ジェイン・ジェイコブズ)
ヴィンセント・ドノフリオ(ロバート・モーゼス)ほか

ウェブサイト
janejacobs-movie.com/index.php





シンポジウム「今、日本の建築を考える」(港区・4/30)

森美術館で開催する展覧会「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」の関連シンポジウムとして「今、日本の建築を考える」が行なわれます。

日本建築の現在、未来をテーマに、幅広い分野から専門家を迎えます。本展を監修した藤森照信による基調講演では日本建築の歴史を紐解きながら、日本建築の特有性や世界へ与えた影響について考察します。また、建築家の妹島和世、デザイン分野から原研哉、メディアアートの分野から齋藤精一、本展企画に携わった建築史家の倉方俊輔を交え、多様な視点から日本建築の今、そして未来について語り合います。[ウェブサイトより]


日時
2018年4月30日(月・祝)
14:30 - 17:00(開場13:30)

会場
アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
(東京都港区六本木6-10-1)

入場料
一般 1,200円、MAMC個人メンバー無料

定員
300名(要予約)
申し込み方法はウェブサイトをご覧ください。

出演
藤森照信(建築家、建築史家、東京大学名誉教授)、妹島和世(建築家、SANAA事務所代表取締役)、原 研哉(デザイナー)、齋藤精一(ライゾマティクス クリエイティブ&テクニカル・ディレクター)、倉方俊輔(建築史家、大阪市立大学大学院工学研究科准教授)

モデレーター|南條史生(森美術館館長)

ウェブサイト
www.mori.art.museum/jp/learning/1059/index.html





whenever wherever festival 2018 そかいはしゃくち(足立区・4/26)

アーティストが主導するボディ・アーツ・ラボラトリー(BAL)主催によるダンス・フェスティバルの第8回として、whenever wherever festival(ウェンウェア・フェス)2018を開催します。
wwfes2018では、4名のアーティスト、福留麻里(ダンサー)・aokid(アーティスト)・村社祐太朗(新聞家主宰、演劇作家)・七里圭(映画監督)がキュレーターとして企画したパフォーマンスやトーク、展示などのプログラムを行います。空間デザインを担当するのは、木内俊克+山川陸。「そかいはしゃくち」をテーマに、北千住BUoY地下劇場が6つに仕切られた空間で、企画ごとに異なるエリアを用いて、複数のプログラムが4日間で展開されます。[広報資料より]


テーマ|そかいはしゃくち
時間単位で区画は切断・接合され、
機能は順次移動し、導線は書き換えられていく
複数のダンスが一つの景観の中で共存すること

「租界」はいわば"借地"のことである。歴史上最大規模の租界である上海共同租界は、1842年から1943年まで存続した。アヘン戦争の帰結として中国が被った不平等条約に端を発しイギリスに貸すことになった貸すことになったその港町は、"にわかな自治国家"と呼ばれるほどに栄え、また自他の利害をうまく調整しながらひょうひょうと2つの大戦下を生きながらえた。借地のそれのように、人の土地に家を建てるようにして拓かれていった港町には公の法・条約は存在せず、"取り決め"が居合わせた人々によって適宜設えられていった。そして一方でそこはやはり「港」であり、貿易がその経済の礎である以上、関係を切り結んでいく外界の他者にとっての都合の良い帰着地であろうとしなければならなかった。取り決めは独占的であってはならず、それは外界との緩やかなシーム、妥協点でなければならない。
私たちがキュレーターとして今回の会場であるBUoYに持ち込むのは、この「取り決め」のいくつかである。限られた土地を区画し、町に必要な機能を配していくかのように、レセプションとロビー、アクティングスペースを空間に割り振っていく。ただ100年を4日間に詰め込むようにして、時間単位で区画は切断・接合され、機能は順次移動し、導線は書き換えられていく。その目的は遮音がされた芝居小屋を複数建造することではなく、複数のダンスが一つの景観の中で共存することである。租界は借地だが、さらにスケールをすり替えれば「時間貸し」でもある。そこまで卑近に「租界」を捉えることは可能だろうか。あるいは、独立からも侵略からも無縁な自治区を4日間演ずることは可能であろうか。[村社祐太朗]

空間デザインについて
いわゆる「フェス」では、いくつもの公演が立ち上がっては入れ替わってゆく。この「フェス」における空間と時間の公共性そのものがテーマとして浮上し、キュレーターにより提示された「租界」の概念と出会い、文字通り同一の時間と空間を共有して複数のパフォーマンスを走らせる試みのアイデアが生まれた。
ではその空間構成の試みは、即物的な観点からはどう捉えるべきだろうか? そこで複数の行為の共存や入れ替わりを担保する上で重要だと考えられたことは三つある。一つ目は、空間は仕切りとして十分に利用しやすく、単純で、誰の目にも明らかな構造を持つこと。二つ目は、しかしながら実際にはいつでもルールを破れる自由度を担保していること。三つ目は、それらすべての構成要素が、すんなり受け入れてしまえる日常と同じ凡庸さを携えながら、一方で「どこか居心地が悪い」といった、常にあやふやな疑念や違和感を醸し続ける細部やヒントに満ちていること。それらどの働きも、「租界」のもつ理知や妥協、柔軟さ、刹那、変異し続ける潜在性の培養に欠かせないものであるはずだ。
これらの試みは、日常の公共空間におけるささやかなリスクと報酬のかけ引きを増幅して実践するという意味で、さながら公共空間の「クラブ活動」のようだ。そして公演の4日間が「公共空間クラブ」なら、その地に身体を、目をならす作業はさながら「基礎トレ」と言えるだろうか。ここにその暫定的ガイドラインを書き出し、参加する方々のより踏み込んだ部活動の実践を祈る(別に部活なしでも来ていただきたいが)。ようこそ、「公共空間クラブ」へ。[木内俊克+山川陸]

日時
2018年4月26日(木)−29日(日)
同時開催|BALパフォーマンス・プログラム(企画:山崎広太)

会期中は公演やトーク、ライブ、ワークショップなど多彩な企画が開催されます。プログラムの詳細は、ウェブサイトフライヤーをご確認ください。

会場
北千住BUoY
(東京都足立区千住仲町49-11[墨堤通り側入り口])

キュレーター
福留麻里、aokid、村社祐太朗、七里圭

空間デザイン
木内俊克+山川陸

主催
ボディ・アーツ・ラボラトリー

ウェブサイト
bodyartslabo.com/wwfes2018

ブログ
wwfes2018.tumblr.com





「プラハの機能主義建築──伝統と現代建築への影響」展(新宿区・4/9-4/27)

チェコのヤン・フラグネル・ギャラリーが企画したこの展示は、機能主義の原型に影響をうけたチェコとプラハにおける建築の歴史を概観し、その輝かしい文化資源を紹介するものです。両大戦間に生み出された近代建築だけではなく、公共施設や住居などの現代建築もあわせてご覧いただけます。[ウェブサイトより]


会期
2018年4月9日(月) - 4月27日(金)

時間
平日10:00 - 17:00

会場
チェコセンター東京展示室
(東京都渋谷区広尾2-16-14 チェコ共和国大使館内)

入場料
無料

主催
チェコセンター東京、ヤロスラフ・フラグネル・ギャラリー

企画
ヤロスラフ・フラグネル・ギャラリー

ウェブサイト
展示「プラハの機能主義建築―伝統と現代建築への影響」





映画『BRIDGE』上映&トーク(渋谷区・4/29、目黒区・5/25)

昨年11月に完成した《出島表門橋》。その製作過程と設計者らの軌跡を辿りながら記録したドキュメンタリー映像の上映会を開催します。上映後に、トークイベントも予定しています。

2050年出島完全復元を目指し、1951年から始まった出島復元整備事業/2017年11月24日出島表門橋が完成/鎖国時代に日本と西洋を結ぶ唯一の窓口であった出島と長崎のまちが、再びつながった/2017年2月27日午前10時、架橋の日/約130年という歳月を経て、再び新しい橋が海を越えてやってきた/5000人を超える市民が架橋を見守り、出島の歴史に残る日となった/橋の建設が社会にもたらす意味、現代の構造物は文化になり得るのか/「BRIDGE」は、出島表門橋の製作過程と設計者の軌跡を辿りながら記録したドキュメンタリー。[ウェブサイトより]


2018年4月29日(日)
料金|¥1,500(別途1ドリンク¥600)
*上映会来場者の方は22時より同会場にて開催される、本編サウンドトラックをリリースするField Records主催の Future Historyへ23時まで1回のみ再入場可
定員|50名(予約ページからお申込みください)
会場|Contact(渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館 B2F)
登壇者|
藤野高志(生物建築舎)
山道拓人(ツバメアーキテクツ)
渡邉竜一(Ney & Partners Japan)
岩本健太(映像監督)
主催|DEJIMA BASE


2018年5月25日(金)
料金|¥1,500
定員|100名(予約ページからお申込みください)
会場|Impact HUB Tokyo(東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場1階)
登壇者|
豊田啓介(noiz architects)
八馬智(千葉工業大学)
渡邉竜一(Ney & Partners Japan)
岩本健太(映像監督)
主催|millegraph / Ney & Partners Japan
協力|DEJIMA BASE


ウェブサイト
ney.co.jp/bridge/
*映画や上映会の詳細はウェブサイトをご覧ください





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