INFORMATION

CIRCULATION SAITAMA(埼玉県・募集 -8/23)

JR京浜東北線やJR埼京線などの鉄道網により都心へのアクセスがよく、居住者の多いさいたま市ですが、東京ーさいたまという縦のラインが強調されがちなため、さいたま市内の横の移動が意識されることがあまりありません。
しかし、レジャー施設や公園、飲食店がたくさんあるさいたま市内をバスや自転車を駆使して移動し楽しみ尽くす視点があってもいいと思います。東京を経由せず、実は多様な魅力が内在するさいたまの価値を、生活者の視点で掘り起こす。それが、サーキュレーションさいたまの目標です。
どんな地域にも、テレビや新聞ではなかなか取り上げられない、ささやかな「地域らしさ」があると思います。しかしそれはマスメディア的、あるいは東京的な均一な視点によって覆い隠されてしまいます。そして地域に暮らす人こそが、そうした視点を内面化してしまいがちです。
だからこそ、さいたまの多様な魅力を、さいたまに暮らす人の視点で発信する事業やメディア、プロジェクトを生み出すことがいま、大切だと考えています。ぜひとも本ワークショップに参加して、未来のさいたまを一緒につくっていきましょう。(影山裕樹)[ウェブサイトより]


ワークショップ概要

◎対象
・編集者、グラフィックデザイナー、UI/UXデザイナー、ライターなどクリエイティブ職に従事したり関心のある人。
・不動産業、建築事務所、NPOなどに所属し、まちづくりや空間づくりに日々関わっている人、または学んでいる人。
・プランナー、マネージャーなど、普段からプロジェクトの管理や事業計画の策定に携わっている人。

◎募集人数
30名~40名程度(応募多数の場合書類選考あり)

◎活動内容
ゲストによるレクチャーやワークショップ、参加者と共に行うフィールドワークに参加しながら、地域に根ざしたローカルプロジェクトを主体的に構想します。さらに、12月の公開プレゼンテーション以降は翌3月の最終発表までに、プロジェクト・パートナーのバックアップの元、プランを地域に実装するための具体的なアクションを行います。

◎活動期間
2019年9月14日(土)~2020月3月
※さいたま国際芸術祭2020会期中(2020年3月14日〜5月17日)は各チームごとの活動の成果をパネル展示します。

◎活動場所
旧大宮図書館(住所:さいたま市大宮区高鼻町2-1-1)、ほか

◎参加費
無料(※講座実施会場および講座中の移動交通費は原則参加者負担になります)

◎参加条件
「スケジュール」のうち、以下のすべての条件を満たす18歳以上の方
・ワークショップの第1回に参加できる
・ワークショップに合計4回以上(全5回のうち)参加できる
・公開プレゼンテーションへの参加が可能

◎申込方法
ウェブサイトの応募フォームより必要事項をご記入いただき、8月23日(金)(23:59〆切)までにご応募ください。

キックオフトークイベント
「さいたま発・ローカルプロジェクトを生み出すには?」(一般公開)
日時|2019年 8月3日(土)14:00 - 16:00
会場|大宮区役所 401、402会議室(大宮区吉敷町1丁目124番地1)
出演|影山裕樹(編集者/千十一編集室)、新津瞬(アーバンデザインセンター大宮[UDCO]デザインリサーチャー)、大高健志(MotionGallery 代表)、遠山昇司(映画監督/さいたま国際芸術祭2020ディレクター)、武田知也(舞台芸術プロデューサー)、ほか

ワークショップ
全5回、9月14日~11月16日
詳細はウェブサイトをご確認ください。

ゲスト、スタッフ
◎プロジェクト・ディレクター:
影山裕樹(編集者/千十一編集室)
◎ゲスト講師:
内田奈芳美(アーバンデザインセンター大宮副センター長/ディレクター)
大高健志(MotionGallery代表)
首藤義敬(はっぴーの家)
松田法子(京都府立大学准教授)
新津瞬(アーバンデザインセンター大宮[UDCO]デザインリサーチャー) プロデューサー:
武田知也(舞台芸術プロデューサー)

ウェブサイト
CIRCULATION SAITAMA(サーキュレーションさいたま)




このエントリーをはてなブックマークに追加

前の記事: 仲俊治×能作文徳トークショー&サイン会
次の記事: 講演会「建築家・藤井厚二を語る」(目黒

INFORMATIONRSS

トークイベント「コミュニケーションする建築──社会への順応性と独善性」(調布市・9/6)

建築は、建てられた時代や地域によって異なる姿を見せてくれます。社会や場所の要請に順応してきたからと...

ケンチクトークセッション「都市のパブリックをつくるキーワード」第4回 大西麻貴/第5回 猪熊純(港区・8/25,10/26)

illustration: Mariko FUKUOKA 建築家が公共的な建築に取り組むとき、どんな...

建築レクチュアシリーズ217 坂茂(大阪・9/13)

大阪を拠点に活動を行う2人の建築家、芦澤竜一氏と平沼孝啓氏が1組のゲスト建築家をお呼びして、年に7...

東京ビエンナーレ公募プロジェクト"ソーシャルダイブ"(募集・-9/23)

東京ビエンナーレでは、公募プロジェクトである"ソーシャルダイブ"に参加するアーティストを募集します...

仲俊治×能作文徳トークショー&サイン会「建築の新しい位置づけ」(渋谷区・9/10)

現代建築家コンセプト・シリーズ26『仲俊治|2つの循環』(仲俊治=著、LIXIL出版)の刊行を記念...

CIRCULATION SAITAMA(埼玉県・募集 -8/23)

JR京浜東北線やJR埼京線などの鉄道網により都心へのアクセスがよく、居住者の多いさいたま市ですが、...

講演会「建築家・藤井厚二を語る」(目黒区・8/24)

目黒区美術館で開催中の展覧会「太田喜二郎と藤井厚二──日本の光を追い求めた画家と建築家」の関連イベ...

TOKYO2021 建築展(中央区・8/3-8/24)

都市の前提が揺らぐ現代社会の変化を背景に、ポストオリンピック・パラリンピック=2021年以後の東京の...

日仏対談シリーズ「ル・ラボ」vol.28「デザインと自己」(新宿区・8/30)

アンスティチュ・フランセ東京が2015年春より開始した対談シリーズ「ル・ラボ」は、日本とフランスの...
建築インフォメーション
Twitter Feed
ページTOPヘ戻る