高松研究室作品展「the horizon」公開収録1

建築の地平1 展覧会とその意義

高松研究室学生+梅林克+松田達+五十嵐太郎+山田幸司

2009年10月11日 ASPHODEL MP3 26MB 37'54''

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左──3F展示風景
右──ポーランド歴史博物館設計コンペ参加作品「HARMONIUM」図面
撮影:平野利樹


松田──今日は、京都で行なわれている京都大学高松伸研究室の展覧会会場から公開収録を行ないます。プログラムは4部にわかれていまして、第1部では、展覧会に出展されている高松研究室の学生から、今回の展覧会の意図と位置づけ、過去の高松研究室の足跡をお話しいただきたいと思います。
政所──私たち高松研究室は、高松伸先生のもと、卒業設計の製作や学部の設計演習課題の指導、国内外の実施コンペなど、設計の実践に重点をおいて活動しています。また、活動を外に発信していこうということで、過去に6回展覧会を実施しました。「高松伸と私」展、「手話」展、「OPQ」展、「SYMPLICITY」展、昨年の「The Beyond」展、今年の「the horizon」展です。タイトルは、学生がブレインストーミングして抽出した言葉で、それをたどることで、私たちのテーマやコンセプトも見えてくると思います。......

出演者プロフィール

高松研究室学生
政所顕吾+平野利樹+上園宗也+千葉美幸

梅林克
1963年京都府生まれ。建築家。1987年大阪芸術大学芸術学部建築学科卒業。1987-94年、高松伸建築設計事務所勤務。1994年F.O.B Association設立。1999年益永みつ枝、藤脇慎吾らとともにF.O.B HOMES設立。立命館大学・京都精華大学・東京都立大学・京都大学、非常勤講師。1997年「AURA」で住宅建築賞受賞。2005年「BLANCREA」でグッドデザイン賞受賞。
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About r4

建築についてのさまざまな話題を音声番組として全国配信する「建築系ラジオ/ r4」。音声が持つ可能性とネットのアーカイブ性を組み合わせた、新しい建築メディアの試みです。「r4」は、パイロット版を経て、4人のコアメンバー が4つの"r"をキーワードとしてあげることから名付けられました。建築家への インタヴューの他、学生を交えた連載番組や、公開討議など、多彩な構成 で、建築について語ります。

r4コアメンバープロフィール

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