鴻巣文化センター
小泉雅生/C+A
所在地
竣工年
用途
作成者
素材No.
埼玉県鴻巣市中央29-1
2000
文化施設
秋永絵理
Photograph by:
Eri Akinaga / 200208
02 03 04 05 06 07
Photograph by:
Eri Akinaga / 200208
コメント
どこまでもルーバーである。外壁を覆うルーバーは距離によって異なった印象を受ける。アプローチから見るとマッスの印象が強く、まったりとした霞のようだが、近づくいくと霞が薄まっていく。内部空間のSUSグレーチングはその方向が流動的な内部空間の強調と誘導【誘導? 「内部空間の誘導」と読め、やや意味がわかりにくく思われます。表現ご一考ください】を担っていて、フューチャリスティックな印象だ。
秋永絵理
素材 No.
01
素材名
SUSルーバー、スチールグレーチング、
カテゴリー
金属