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62 スペイン[1]

スペインの現代建築家は、『El croquis』や『GG』を通して日本でもずいぶんと知られるようになってきている。特に《横浜国際旅客ターミナル》を設計したfoaは、日本にとどまらず世界の建築界に対しても大きな影響を及ぼした。現在、スペインでは多くの都市で建設用クレーンがみられ、旧市街地の周縁部から郊外への拡大を示している。またそういった地に公共施設が必要とされており、スペインの若手建築家から国際的な建築家までが、コンペ形式でそれらのプロジェクトの実施の機会を得ている。
スペイン南東部のアリカンテに約5カ月滞在していたことから、そこを基点とし南部のアンダルシア地方から北上。マドリッドを経由しバスク、カンタブリアから最後にカタルーニャ地方を紹介する。各地方の風景(生活、自然)をみるとともに気になる現代建築に触れていく。アリカンテ大学では伊東豊雄をトレヴィエハに招いたホセ・マリア・トーレスが中心となって教鞭をとっており、そこでは教師陣と学生が夜遅くまで(といっても普段からコースは午後9時位まであるのだが)議論(例えばOMAとミラージェスの空間について)が行なわれていたりした。また学生らはvideo juego(ビデオゲーム)を用いた建築設計に取り組んでおり、その内容は把握できなかったのだが、実験的でとにかくAAにも劣らないコンピュータのプレゼンテーションに驚愕していた。ここでは必ずしもすべてのスペインの事情を示している素材ばかりではないが、その一断面を収集した結果を示そうと思う。



[撮影者:御前光司(筑波大学大学院)]

→ 「公開の原則と著作権について」

pic  ポスティゲ・ビーチ

pic  サンタ・バルバラ城

pic  夜のアリカンテ

pic  アルバロ・シザ《アリカンテ大学学長棟》[1] [2]

pic  アルフレド・パジャ《アリカンテ大学美術館》

pic  ハビエル・ガルシア《教室No.3》

pic  アリカンテの市場

pic  公共空間

pic  ヤシの木

pic  

pic  アルベルト・カンポ・バエザ《オリウエラ公共図書館》[1] [2]

pic  アルハンブラ宮殿周辺

pic  アルベルト・カンポ・バエザ《グラナダ貯蓄銀行本社》

pic  カディス

pic  タリファの街

pic  ジャン・ヌーベル《ソフィア王妃芸術センター増築》

pic  アバロス&ヘレロス《ウセラ公共図書館》

pic  ビルバオ

pic  フランク・O・ゲーリー《グッゲンハイム美術館》[1] [2]

pic  サンタンデール

pic  サンティリャーナ・デル・マル[1] [2]

pic  ヘルツォーク&ド・ムーロン《フォーラム2004》[1] [2]

pic  ジャン・ヌーベル 《アグバー・タワー》/ノーマン・フォスター《テレコミュニケーションズ・タワー》

pic  リチャード・マイヤー《バルセロナ現代美術館》[1] [2]

pic  ジローナ[1] [2]

pic  RCR《ジローナ大学法学部》[1] [2]

pic  オロト

pic  RCR《シャワーパビリオン》[1] [2]

pic  RCR《陸上競技場およびパビリオン》[1] [2] [3]


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