10+1 website|SERIAL
2019年3月18日 12:04
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第6回:建築情報学の教科書をつくろう |池田靖史|豊田啓介|石澤宰|木内俊克|角田大輔|堀川淳一郎|藤井晴行|渡辺俊|中西泰人|三井和男|
https://www.10plus1.jp/monthly/2019/02/archiinfo-06.php
2019年2月28日 11:40
2019年3月18日 12:50
建築を情報の観点から再定義しその体系化を目指す建築情報学会。その立ち上げのための準備会議が開催された。「10+1 website」では、全6回にわたってこの準備会議の記録を連載。建築分野の内外から専門的な知見を有するゲストを招き、建築情報学の多様な論点を探る。最終回となる第6回は、これまでの準備会議を振り返りながら、あるべき建築情報学の「教科書」のかたちを議論する。
スピーカー
石澤宰(株式会]]>
池田靖史,豊田啓介,石澤宰,木内俊克,角田大輔,堀川淳一郎,藤井晴行,渡辺俊,中西泰人,三井和男,
BIM,IoT,アルゴリズム,人工知能
ja
第5回:エンジニアド・デザイン──一点突破から考える工学的プローチ |モデレータ:新井崇俊|市川創太|本間健太郎|
https://www.10plus1.jp/monthly/2019/01/archiinfo-05.php
2019年1月31日 12:23
2019年3月18日 11:51
建築を情報の観点から再定義しその体系化を目指す建築情報学会。その立ち上げのための準備会議が開催されている。「10+1 website」では、全6回にわたってこの準備会議の記録を連載。建築分野の内外から専門的な知見を有するゲストを招き、建築情報学の多様な論点を探る。連載第5回は、新井崇俊氏がモデレーターを務め、「エンジニアド・デザイン」と題してデザインへの工学的アプローチの方法を議論する。
- ]]>
モデレータ:新井崇俊,市川創太,本間健太郎,
アルゴリズム,プロトタイプ,環境
ja
第4回:コンピュテーショナルデザインの現在地 |モデレータ:角田大輔|石津優子|杉原聡|
https://www.10plus1.jp/monthly/2018/11/archiinfo-04.php
2018年11月26日 14:41
2019年3月18日 11:57
建築を情報の観点から再定義しその体系化を目指す建築情報学会。その立ち上げのための準備会議が開催されている。「10+1 website」では、全6回にわたってこの準備会議の記録を連載。建築分野の内外から専門的な知見を有するゲストを招き、建築情報学の多様な論点を探る。連載第4回は、角田大輔氏がモデレーターを務め、実務の側面からコンピュテーショナルデザインの現在地をテーマに議論する。
- 本記事は、]]>
モデレータ:角田大輔,石津優子,杉原聡,
Processing,VR,アルゴリズム,グレッグ・リン,ゲーリー・テクノロジー,フランク・ゲーリー
ja
第3回:感性の計算──世界を計算的に眺める眼差し |モデレータ:木内俊克|伊藤亜紗|土井樹|
https://www.10plus1.jp/monthly/2018/09/archiinfo-03.php
2018年9月18日 10:13
2019年3月18日 11:59
建築を情報の観点から再定義しその体系化を目指す建築情報学会。その立ち上げのための準備会議が開催されている。「10+1 website」では、全6回にわたってこの準備会議の記録を連載。建築分野の内外から専門的な知見を有するゲストを招き、建築情報学の多様な論点を探る。連載第3回は、木内俊克氏がモデレーターを務め、身体論や人工生命の専門家をゲストに迎えて「感性の計算」をテーマに議論する。
- 本記事]]>
モデレータ:木内俊克,伊藤亜紗,土井樹,
ふるまい,アルゴリズム,環境,人工知能
ja
第2回:BIM1000本ノック──BIMに対する解像度を上げるために |モデレータ:石澤宰|提坂(平島)ゆきえ|
https://www.10plus1.jp/monthly/2018/07/archiinfo-02.php
2018年7月13日 08:16
2019年3月18日 12:02
建築を情報の観点から再定義しその体系化を目指す建築情報学会。その立ち上げのための準備会議が開催されている。「10+1 website」では、全6回にわたってこの準備会議の記録を連載。建築分野の内外から専門的な知見を有するゲストを招き、建築情報学の多様な論点を探る。
連載第2回は、ゼネコンで建築実務に従事している石澤宰氏をモデレーター、BIMコンサルタントの提坂(平島)ゆきえ氏をゲストとして、事前]]>
モデレータ:石澤宰,提坂(平島)ゆきえ,
BIM,Google,シェア,マテリアル,環境,超高層
ja
第1回:建築のジオメトリを拡張する |モデレータ:堀川淳一郎|三宅陽一郎|菊池司|
https://www.10plus1.jp/monthly/2018/05/archiinfo-01.php
2018年5月30日 05:08
2019年3月18日 12:04
新連載:建築情報学会準備会議
建築を情報の観点から再定義しその体系化を目指す建築情報学会。その立ち上げのための準備会議が開催される。「10+1website」では、全6回にわたってこの準備会議の記録を連載。建築分野の内外から専門的な知見を有するゲストを招き、建築情報学の多様な論点を探る。連載第1回は、プログラマーの堀川淳一郎氏がモデレーターを務め、CGシミュレーションやゲームにおける人工知能の専]]>
モデレータ:堀川淳一郎,三宅陽一郎,菊池司,
Ingress,VR,アルゴリズム,ドローン,環境,人工知能
ja
第6回:MAT, Nagoyaに学ぶ街とともに歩むアートの役割 |吉田有里|古橋敬一|青田真也|野田智子|西澤徹夫|浅子佳英|森純平|
https://www.10plus1.jp/monthly/2018/03/hachinohe-06.php
2018年3月30日 07:00
2018年5月 1日 02:27
名古屋のアートシーンとMAT, Nagoyaのなりたち
西澤徹夫──私たちはこれまで5回にわたってさまざまな方々にインタビューを行なってきました。第1回目から順に、学びの場の運営について、美術教育を通した地域の学びについて、つくる側から見た学びの場のあり方ついて、学校と美術館という異なるビルディングタイプの比較を通した学ぶ場の設計の方法について、地方都市においてつくることを成り立たせる組織の]]>
吉田有里,古橋敬一,青田真也,野田智子,西澤徹夫,浅子佳英,森純平,
ja
第5回:YCAMの運営に学ぶ地域とともにつくる文化施設の未来形 |伊藤隆之|渡邉朋也|菅沼聖|西澤徹夫|浅子佳英|森純平|
https://www.10plus1.jp/monthly/2018/03/hachinohe-05.php
2018年3月 5日 08:15
2018年4月16日 12:03
fig.01──《山口情報芸術センター》外観
写真提供=山口情報芸術センター[YCAM]
YCAMの概要
浅子佳英──僕たちは「八戸市新美術館」が、これまでの公共の美術館とは少し違ったものになるだろうと思っています。具体的には、展覧会を必ずしも中心には据えず、地域とともにあるラーニング・センターにしたいと考えているんです。といっても、そのラーニング・センターは]]>
伊藤隆之,渡邉朋也,菅沼聖,西澤徹夫,浅子佳英,森純平,
ja
第4回:学ぶ場の設計から学ぶ──ラーニング・コモンズと美術館 |岩崎克也|西澤徹夫|浅子佳英|森純平|
https://www.10plus1.jp/monthly/2018/02/hachinohe-04.php
2018年2月 9日 03:55
2018年4月16日 12:03
学びの場と通底する八戸市新美術館の設計思想
浅子佳英氏
浅子佳英──この連載の第1回目は美術館においてラーニングプログラムを日本でいち早く始めた森美術館のキュレーターの高島純佳さんと白木栄世さんのお二人に、第2回目は八戸市において小中学生を中心に長年にわたって版画教育を実践されてこられた坂本小九郎先生に、そして第3回目は実際に美術館を使う側であるアーティストの田村友一]]>
岩崎克也,西澤徹夫,浅子佳英,森純平,
ja
第3回:美術と建築の接線から考える美術館のつくり方 |田村友一郎|服部浩之|山城大督|西澤徹夫|浅子佳英|森純平|
https://www.10plus1.jp/monthly/2018/01/hachinohe-03.php
2018年1月15日 05:41
2018年4月16日 12:03
建築的アプローチによる制作
西澤徹夫──「八戸市新美術館」は展示室をつくって終わりというものではありません。新美術館のプロポーザルでは、八戸市が所有する美術作品を収蔵、展示するだけでなく、地元に根ざした風俗文化を取り上げて、それらを現在の状況に位置づけていくことの可能な施設であることが求められていました。八戸市は、デコトラやB級グルメなどの発祥の地とも言われていますし、種差海岸などの景勝地]]>
田村友一郎,服部浩之,山城大督,西澤徹夫,浅子佳英,森純平,
アーカイブ,インテリア,メディア,ワークショップ,公共性,展覧会,美術,美術館
ja
第2回:子どもたちとともにつくった学び合う場──八戸市を拠点とした版画教育の実践 |坂本小九郎|西澤徹夫|浅子佳英|森純平|
https://www.10plus1.jp/monthly/2017/12/hachinohe-02.php
2017年12月18日 04:24
2018年4月16日 12:03
版画教育とともにあった25年間
浅子佳英──私たちは現在、八戸市に新たな美術館を設計しています。美術館とはいっても、展示室と収蔵庫だけの施設ではなく、制作やワークショップなどの美術教育に焦点をおいた「ラーニングセンター」をもった美術館をつくりたいと考えています。そこで本日は、八戸市を拠点に版画を通した教育を実践された坂本小九郎先生から、美術と教育の関係や現場での実践を通じて考えていらっしゃること]]>
坂本小九郎,西澤徹夫,浅子佳英,森純平,
ja
第1回:森美術館からの学び |高島純佳|白木栄世|西澤徹夫|浅子佳英|森純平|
https://www.10plus1.jp/monthly/2017/10/hachinohe-01.php
2017年10月20日 11:12
2018年4月20日 05:23
はじめに
いま、建築は過渡期にあります。日本全体が同じ方向を向いていると信じられてきた時代とは違って、建築は新しい時代の多様な価値観に応えていかなくてはなりません。そして、建築は否応なくそれぞれの場所における文化的・歴史的・経済的・政治的条件が複雑に絡み合った網目の中に位置づけられるにもかかわらず、その根拠自体が決して今後も揺るぎないものではない、という難しさを持っていると思います。このような時]]>
高島純佳,白木栄世,西澤徹夫,浅子佳英,森純平,
ja
第4回 オーストリア、ドイツ、オランダを走り抜ける旅の最終章 |ニコライ・クルーガー+柳澤恭行
https://www.10plus1.jp/monthly/2015/09/4-1.php
2015年9月 2日 06:51
2015年9月 9日 01:37
ヨーロッパを車で周遊する理由のひとつは、非常に奥まった町や村にも自由に行き着けることだと思う。実際小さな集落であるほど収穫が多いことがある。山脈地帯の奥深い集落での数日を含めほぼ10日ほどオーストリアの目が覚めるような風景を楽しみながら過ごしたが、アメリカや日本の地方都市と同様に、ヨーロッパ各地の小さな町や村も地域経済活性化と生活基盤維持に躍起になって取り組んでいる。
旅行ルート/]]>
ニコライ・クルーガー+柳澤恭行
ja
第3回 北緯40度から45度に位置するラテン地方の中世都市を駆け巡る |ニコライ・クルーガー+柳澤恭行
https://www.10plus1.jp/monthly/2015/07/34045.php
2015年7月31日 06:47
2015年9月 9日 01:10
フランス、ドイツそしてスイス国境付近をジグザグ巡りまわった後に、私たちはフランス中部に進路をとった。フランスの南西に位置するボルドーはいろいろな思い出をくれたが、滞在もそこそこに潮風と大西洋沿岸の猟師料理に恋焦がれとにかく大西洋の砂浜まで車を進めた。そして家族全員にとって初めてとなるヨーロッパ側の大西洋にたどり着き、フランス南西部の端に位置する瀟洒な避暑地ビアッレツという町近郊にある"五]]>
ニコライ・クルーガー+柳澤恭行
ja
第2回 ロードトリップ──フランス、ドイツ、スイスを縦断 |ニコライ・クルーガー+柳澤恭行
https://www.10plus1.jp/monthly/2015/06/kenchiku-2.php
2015年6月23日 05:05
2015年8月 3日 06:55
ニコライ・クルーガー+柳澤恭行
ja