慶應義塾大学SFC 松川昌平研究室

松川昌平(建築家)+中村健太郎(慶應義塾大学4年)

慶應SFCで松川研究室を持ってから今年で4年目となる。ちょうど、春休みに行ったゼミ合宿のなかで、私がピックアップした20冊の必読書中から5冊を読んできてレジュメをつくり、みんなで議論するという輪読ゼミをやっていた最中にこの企画のお話をいただいた。さっそく学生に話したところ、せっかくの機会なので学生自ら書いてみたいという申し出があった。読むだけではなく書くことで、より理解が深まることは経験上知っているし、なにより私自身その機会を得られたのは『10+1』の誌上であったので、思い切って学生に書かせてみることにした。以下は慶應SFCの松川研に所属する中村健太郎さん(学部4年生)が中心となってまとめた「松川研ブックガイド」である。これを機に、毎年学生と相談しながら漸進的にブックガイドを進化させていきたい。[松川昌平]

慶應義塾大学SFC 松川研究室のウェブサイト URL=http://000lab.com/


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はじめに

CADの利用に代表される、コンピュータを用いた建築設計を、たんなる図面作画の延長と捉えてはいませんか? 建築学におけるコンピュータの本格的な利用は、まだまだ始まったばかりです。アルゴリズミック・デザインはその一分野に過ぎませんが、これまでにないアプローチで建築に取り組むポテンシャルを持っています。以下の文章が、その一部にでも触れていただくきっかけになれば幸いです。
慶應義塾大学SFCの松川昌平研究室は、国内でも数少ないアルゴリズミック・デザインを専門とする研究室です。建築の〈計算(不)可能性〉の探求をスローガンとして掲げ、都市・建築に関する知見に対して独自のアプローチを展開しています。必読書のジャンルは、建築学はもちろんのこと、生物学から数学まで多岐にわたっており、一見すると建築の研究室とは思えないラインナップです。
そこで今回は、これらの書籍を松川研の思想的背景に沿って位置づけつつ、鍵となる九つの概念を紹介し、それらが必読書である理由をご説明しようと思います。全体は三部構成になっており、第一部ではアルゴリズミック・デザインのルーツとなるこれまでの建築的実践について、第二部では私たち独自の方法論について、第三部ではアルゴリズミック・デザイン固有の論点について、それぞれご説明します。

I. アルゴリズミック・デザインのルーツ

1──計算(不)可能性

高橋昌一郎『理性の限界』
(講談社現代新書、2008)

D・R・ホフスタッター
『ゲーデル,エッシャー,
バッハ』
(白揚社、2005)

菊竹清訓『代謝建築論』
(彰国社、2008)

C・アレグザンダー
『形の合成に関するノート
/都市はツリーではない』
(鹿島出版会、2013)

建築・都市に関する知見の過半は暗黙的な知恵によって構成されており、それらは職人たちの伝統や建築家の空間に関する教養、都市計画家による無数の理論的実践といった、有史以来の試行錯誤の歴史そのものです。
松川研ではこうした知見をコンピュータ・アルゴリズムの形に書き下すことで、コンピュータにも実行可能な形式知へと翻訳する試み、つまり建築・都市の営みはどの程度の〈計算可能性〉を持つのかを明らかにするための探求を行なっています。形式化の探求を徹底して行なうことで、計算可能性の外部として、言い換えれば私たちの挑戦の失敗のかたちを取って、人間にしかできないことや設計者がすべきこと、すなわち建築・都市の〈計算不可能性〉が浮かび上がってくるのではないかと考えています。

形式的な方法論の限界についての知見は、すでに他の学問領域に蓄積されています。高橋昌一郎『理性の限界──不可能性・不確定性・不完全性』(講談社現代新書、2008)は、数学や物理学の領域の限界を知る入門書として最適です。より強く興味をもたれた方は、D・R・ホフスタッター『ゲーデル,エッシャー,バッハ──あるいは不思議の環』(白揚社、2005)に挑戦してみてください。形式化の果てに立ち現われる不可解な現象の数々を通して、知性や創造性の根源を探る大著です。

2──設計プロセス

さて、建築の形式知化の方法にはいくつものアプローチが考えられますが、松川研では建築・都市に関する〈設計プロセス〉に着目し、独自の設計プロセス論を構築しようとしています。その方法は次のようなものです。私たちはまず、ある手順にしたがって建築のかたちを「生成」します。次にそのかたちが環境にどのくらい適応しているのかを「評価」し、結果を次回のかたちの生成にフィードバックします。この一連の流れをコンピュータ上で何度も繰り返すことで、私たちが普段行なっているような試行錯誤のプロセスを仮想的に再現するのです。後述しますが、それは建築的問題に対する、生命の進化や創造的思考の形式に似たアプローチとなります。

こうしたアルゴリズミック・デザインの方法は、今日の情報テクノロジーの発展を背景として、1960年代に勃興し70年に衰退した設計プロセス論を批評的に再構築するものです。当時、高度成長期の旺盛な住宅需要と生活水準の向上にともなって、建築家が直面する問題は一気に複雑化しました。そうした状況に対処するために設計プロセス論が求められたわけですが、なかでも菊竹清訓が唱えた「か・かた・かたち」三段階論や、C・アレグザンダーが『形の合成に関するノート』で展開したアイディアは、暗黙の設計プロセスを形式知化する試みという点で先駆的なものでした。
日本独自の建築運動であるメタボリズムの旗手であった菊竹の思想を知るうえでも『代謝建築論──か・かた・かたち』(彰国社、復刻版2008)は重要な書籍です。『形の合成に関するノート』は、アレグザンダーのもうひとつの重要な論文とセットになった『形の合成に関するノート/都市はツリーではない』(鹿島出版会、2013)として最近復刻されました。どちらも設計行為の形式化という問題に取りくむうえでは、欠かすことのできない書籍です。

II.アルゴリズミック・デザインの戦略

3──適応地形

S・カウフマン
『自己組織化と進化の論理』
(ちくま学芸文庫、2008)

久保幹雄+J・P・ペドロソ
『メタヒューリスティクス
の数理』(共立出版、2009)

このように多様なかたちの「生成」と、かたちの「評価」によるフィードバックを繰り返すアルゴリズミック・デザインの戦略は、「いかにかたちを創造するか」というよりは、「いかにかたちを選択するか」と表現したほうがしっくりきます。しかし、こうした設計プロセスをなんの手がかりもなくイメージするのは難しいでしょう。そこで参考になるのが、生物学における〈適応地形fitness landscape〉という概念です。この地形は、ある環境において生命がどれだけ適応しているか(〈適応度〉)を高度で示す図式であり、より高い山に登るために生物の個体群が行なう闘争を「進化」と見なします。この概念が優れているのは進化や試行錯誤といった抽象的な概念を、「山登り」として具体的にイメージできる点です。生命が適応地形の山を登るように、アルゴリズミック・デザインにおいても、かたちが「生成・評価」を繰り返すことで、適応地形を登ってゆくのです。

適応地形の概念を深く知るには、理論物理学者のS・カウフマンによる『自己組織化と進化の論理──宇宙を貫く複雑系の法則』(ちくま学芸文庫、2008)がおすすめです。進化が「自然淘汰」だけでなく「自己組織化」という物理現象にも裏付けられているという仮説を検証するために、彼が「NKモデル」と呼ぶ適応地形の数理モデルが提案されています。また計算機科学の分野において、どのように適応地形を登っていくべきかを考える際には、久保幹雄+J・P・ペドロソ『メタヒューリスティクスの数理』(共立出版、2009)を参照すると、その全体像を掴みやすいのではないかと思います。

4──アブダクション

米盛裕二
『アブダクション』
(勁草書房、2007)

論理学者・哲学者のC・S・パースは、「適応地形」とは別の形で「生成・評価」の戦略を説明します。彼は人の創造的な思考をモデル化した新しい論理形式を〈アブダクション〉と名付け、すでに存在した「演繹」「帰納」の二つの論理形式から区別しました。アルゴリズミック・デザインの方法も、「演繹」や「帰納」では説明しきれない側面を含んでいます。かたちの「生成・評価」のプロセスは、形が優れていることの証明のためではなく、優れたかたちの探索を行なうためのものだからです。パースはアブダクションのプロセスを「洞察」と「推論」という二段階で説明しますが、このうち「洞察」は人が既存の学問大系では説明困難な事実に触発されて仮説を獲得・収集する段階であり、「推論」はそのようにして獲得される複数の仮説のリストのなかから、実証的な検証によってもっとも説明能力の高い仮説を選び出す段階だと言います。とすると、アルゴリズミック・デザインにおいて生成されるかたちは、「洞察」の段階における仮説のリストと見なすことができますし、かたちがどのくらい環境に適応しているかを評価することは「推論」の段階といえそうです。このような意味で、アルゴリズミック・デザインは、創造的思考のモデルたるアブダクションの論理形式を踏襲したものと考えられます。

アブダクションの詳細な理解にあたっては、米盛裕二『アブダクション──仮説と発見の論理』(勁草書房、2007)がおすすめです。ニュートンなどの偉大な科学者が、けっして一瞬の閃きから偉業を成し遂げたのではなく、アブダクティヴな試行錯誤を積み上げることでそれらに至ったことがわかります。建築の営みにおいてこれまで暗黙的に行なわれてきたであろう創造的思考を論理的に分析するうえでも、役に立つ書籍です。

5──基礎情報学

西垣通
『基礎情報学』
(NTT出版、2004)

ここまで述べたようにアルゴリズミック・デザインとは、生物学の概念や論理学の概念を用いて説明される新しい設計プロセス論です。しかし、なぜいまこのような設計プロセス論が必要とされているのでしょうか。このことは、現代社会が1960年代にもまして複雑化してきていることと対応しています。これを裏付けるのが、既存の「アーキテクト」という言葉の語義が拡張して用いられている現実です。「IT・アーキテクト」や「ソーシャル・アーキテクト」といった言葉が一般に用いられるようになり、インターネットに代表される情報環境や、成熟段階に入った社会環境に発生する諸問題を解決する、新しいプロフェッショナルの活躍が求められています。アルゴリズミック・デザインにおいては、複数の環境の知見を同時に利用することで初めて可能になる問題解決の方法を模索しています。例えば試行錯誤をシュミレーションする「生成・評価」の戦略は、現実に建てて壊して試行錯誤していてはコストも時間も追いつかないという問題を、コンピュータの計算処理能力を用いて解決する試みのひとつであり、「アーキテクト」と「IT・アーキテクト」の職能を併せ持っているといえるでしょう。後述しますが、ゆくゆくは「ソーシャル・アーキテクト」の領域にまで活動範囲を広げていきたいと考えています。

情報学者の西垣通による『基礎情報学──生命から社会へ』(NTT出版、2004)は、これらの環境を越境しつつ問題を扱うための視座を与えてくれます。彼は本書において、「生命情報」「社会情報」「機械情報」という三種類の情報の区別をとおして、システムとしての生命から機械までを統一的に扱う優れた理論モデルを提出しました。アルゴリズミック・デザインに限らず、専門分化した建築学を、情報という概念で捉え直すためにも基礎的な文献となるはずです。

6──アーキテクチャ

L・レッシグ
『CODE』
(翔泳社、2001)

濱野智史
『アーキテクチャの生態系』
(NTT出版、2008)

私たちが建築設計においてアプローチする対象は、個別のクライアントはもちろん、その背後の社会集団にまで及びます。たくさんの建築を設計することで、都市スケールの問題にアプローチする「ソーシャル・アーキテクト」としての役割を担ってゆくためです。このとき、社会集団が必要とする都市のあり方をダイレクトに実現するためには、私たちの設計プロセス論のしくみによって提案される建築群には、十分な多様性が担保されている必要があります。そのため私たちは、「設計プロセスにいかに他者を取り込むのか」をつねに念頭に置いています。設計者が事前に想定し切れない情報を仕組みのなかに繰り込み、多様なアウトプットの可能性を維持し続けるためです。クライアントにとっても、こうした仕組みを通して建築をつくることには利点があります。個別のクライアントの願いのみを反映した建築を建てることは、得てして周辺環境との齟齬を招きます。日照権や景観に関わる問題や、都心部のヒートアイランド現象などは、その最たる例です。都市や近隣のスケールにおいては、部分のレベルの最適化と、全体のレベルの最適化が、必ずしも両立しないのです。そうした矛盾を回避するためには、個が集団と関係した仕組みを通して大局的な情報を取得し、慎重に判断を行なう方法がひとつの解決策となるでしょう。

ここで参考になるのが、憲法学者のL・レッシグが『CODE──インターネットの合法・違法・プライバシー』(翔泳社、2001)において唱えた「アーキテクチャ」という概念です。他者を取り巻く環境自体を設計してしまうことで、対象の行動をコントロールする新しい権力のあり方を指します。社会学者の濱野智史は『アーキテクチャの生態系──情報環境はいかに設計されてきたか』(NTT出版、2008)において、一時期巷を騒がせたファイル共有ソフトウェア「Winny」が、前述した個人と集団のあいだに起きる利害関係の矛盾を回避するためのアーキテクチャを織り込んでいたと指摘しました。レッシグが、法で守られた権利がいかに犯されうるかという観点からアーキテクチャの危険性を指摘したのに対し、濱野はこれを社会制度設計のツールとして積極的に利用することの可能性を示唆します。アーキテクチャは、他者を設計行為に巻き込み、個人と集団の利益を調停するうえで強力な手段であると同時に、その使用にあたっては十分な注意が必要なのです。アルゴリズミック・デザインは情報環境にひとつのアーキテクチャを実装する試みであるが故に、この両義性をつねに反省する必要があります。

III. アルゴリズミック・デザインの論点

最後に、研究会での議論を通して提出されたいくつかの論点を紹介したいと思います。これらはアルゴリズミック・デザインに取り組む私たちだからこそ、日常的に直面する問いです。論点の共有を通じて、アルゴリズミック・デザインがどのような営みであるかが透けて見えることを期待しています。

7──創造か検索か

J・L・ボルヘス
『伝奇集』
(岩波文庫、1993)

野矢茂樹
『無限論の教室』
(講談社現代新書、1998)

アルゴリズミック・デザインでは建築的な問題の解決にあたって、単体のかたちというよりは、かたちの群を生成します。松川研では、このようなかたちの群の生成を巡って、下記の二つのどちらの解釈が適切かという問題をよく議論します。ひとつは、アルゴリズムが実行されるたびにかたちが「創造」され、かたちの集合の新たなメンバーとなるという解釈。もうひとつは、かたちの集合に属するメンバーはあらかじめ存在しており、アルゴリズムの実行はそこからひとつを「検索」することと同義だとする解釈です。かたちの生成を、無から有を生み出すものだと捉えるか、これまでに行なわれてきた実践を継承したものだと捉えるかの違いだと考えるとわかりやすいでしょう。ささいな違いに思えますが、じつは数学においても、上記に似た二つの解釈を巡って、いまだ決着のつかない議論が存在します。これはいわゆる「無限」の解釈に関するもので、〈創造〉に対応するそれを「可能無限」、〈検索〉に対応するそれを「実無限」と呼んで区別しています。アルゴリズミック・デザインにおいても、今後数学と似た議論が行なわれることになるはずです。どちらが正解という答えがないからこそ、各人の建築に対する信念が問われます。

「創造派=可能無限派」が比較的イメージしやすいのに対し、「検索派=実無限派」は建築学にはなじみの薄い立場かもしれません。作家のJ・L・ボルヘスによる短編集『伝奇集』(岩波文庫、1993)に収められた、「バベルの図書館」という短編小説が、「検索派=実無限派」のイメージをつかむヒントになるでしょう。また野矢茂樹の『無限論の教室』(講談社現代新書、1998)は、実無限と可能無限の概念を理解するのに役立つ入門書です。

8──システム論

河本英夫
『オートポイエーシス』
(青土社、1995)

近年、藤村龍至の「超線形設計プロセス論」や、前述のレッシグによる「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」の取り組みのように、制度の設計を通して社会問題に取り組む活動が目立ってきました。松川研では、こうした他の実践との比較を通して、アルゴリズミック・デザインを語ることがよくあります。そうした際に役立つのが、いわゆるシステム論の知見です。この分野の強みは、一つひとつのアウトプットと、それらが構成する仕組みの全体を同時に記述できる点にあり、アルゴリズミック・デザインのような複雑な取り組みの全体像を把握するのに便利です。システム論の知見は、おもに科学や物理学の領域に蓄積されています。なかでも哲学者の河本英夫は『オートポイエーシス──第三世代システム』において、過去に提出されてきた三種類のさまざまなシステム論を「ホメオスタシス」「自己組織化」「オートポイエーシス」の三つに大別し、進化論的な枠組みを用いて整理しました。難解な議論を含むので詳細は割愛しますが、システムにも種類があり、それぞれ特徴が異なります。さまざまなしくみの実践をこの枠組みを通して比較することで、議論の方向性がクリアになるのです。

ここで取り上げた河本英夫の『オートポイエーシス──第三世代システム』(青土社、1995)は、前述したように難解な書籍ですが、S・カウフマンが用いる「自己組織化」の概念や、西垣通の『基礎情報学』の議論の前提となる「オートポイエーシス」の概念を、比較を通して説明してくれます。これらの議論の前提を知るためにも、ぜひご一読をおすすめします。

9──Algorism

『設計の設計』
(INAX出版、2011)

さて、本稿で述べてきた議論を裏打ちする松川昌平個人の理論的実践については、共著『設計の設計』(INAX出版、2011)に収められた論考「設計プロセス進化論──Algorism──建築の計算(不)可能性」に詳述されています。ここでは、過去の建築学における思想や実践を「設計プロセス論」として捉え直し、それらを進化論的な枠組みで記述するという試みが行なわれています。松川はそのなかで、アルゴリズミック・デザインの思想を、「Algorithm」をもじった「Algorism」という言葉で表現しました。この思想においては、アルゴリズミック・デザインがかたちについて「生成・評価」という方法を採っているように、思想そのものについても「生成・評価」のプロセスが適用されます。したがって、私たちそれぞれが自分なりの「Algorism」を仮説的に提案し、松川の枠組みを更新するような挑戦を行なうことが重要です。それらの進化論的闘争を通じて、もっとも優れた「Algorism」のあり方が立ち現われてくるに違いありません。


まつかわ・しょうへい
1974年生。000studio主宰、慶應義塾大学環境情報学部准教授。1998年東京理科大学工学部建築学科卒業。1999年000studio 設立。2009-11年文化庁派遣芸術家在外研修員および客員研究員としてハーバード大学GSD在籍。建築の計算(不)可能性を探究。アルゴリズミック・デザインの研究、実践を行なう。共著=『アルゴリズミック・アーキテクチュア』『設計の設計』ほか。

なかむら・けんたろう
1993年生。慶応義塾大学SFC総合政策学部4年。特定非営利活動法人モクチン企画システムエンジニア。


201505

特集 研究室の現在
──なにを学び、なにを読んでいるか


経験としての建築研究室──学んだこと学ばなかったこと、そして考えたいこと
東京大学 村松伸研究室
明治大学 青井哲人研究室
東京電機大学 横手義洋研究室
首都大学東京 饗庭伸研究室
東京藝術大学 中山英之研究室
慶應義塾大学SFC 松川昌平研究室
横浜国立大学Y-GSA 藤原徹平スタジオ
東洋大学 藤村龍至研究室
明治大学 南後由和ゼミナール
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『10+1』DATABASE

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