201311

ブックレビュー2013

群像の貴重な証言集めた労作。私たちはその声をどう聞くか──豊川斎赫『丹下健三とKENZO TANGE』

青井哲人(建築史・都市史、明治大学理工学部准教授)

人間学としての都市・建築論──槇文彦『漂うモダニズム』

中島直人(慶應義塾大学准教授)

モノ作りムーヴメント:その現状と新たな可能性
──田中浩也編著『FABに何が可能か「つくりながら生きる」21世紀の野生の思考』

山形浩生(批評家・翻訳家)

建築計画とコミュニティデザイン──小野田泰明『プレ・デザインの思想』

山崎亮(コミュニティデザイナー、studio-L 主宰)

古代ギリシャからの視線──森一郎『死を超えるもの──3・11以後の哲学の可能性』

加藤典洋(文芸批評、早稲田大学国際学術院教授)

戦争をめぐる発見の旅──古市憲寿『誰も戦争を教えてくれなかった』

橋爪大三郎(社会学、東京工業大学名誉教授)

放射性廃棄物はどこに隠されているのか?
──『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』

福住廉(美術評論家)

「コモン化」なる社会的実践から空間について考える──デビッド・ハーヴェイ『反乱する都市──資本のアーバナイゼーションと都市の再創造』

佐々木啓(東京工業大学補佐員)

PICK UP:

今日の、そしてこれからの地方の公共建築の望ましいあり方

山崎亮(コミュニティデザイナー、株式会社studio-L代表)+柄沢祐輔(柄沢祐輔建築設計事務所主宰、東京理科大学理工学部建築学科助教)


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第5回「吉阪隆正賞」授賞式/記念シンポジウム(千代田区・11/18)

第5回「吉阪隆正賞」を受賞した西沢立衛氏による記念シンポジウムが、11月18日にアテネ・フランセ文...

「構造展─構造家のデザインと思考─」構造家 佐々木睦朗 特別講演会(品川区・10/5)

建築倉庫ミュージアムで開催中の「構造展─構造家のデザインと思考─」(10月14日まで)の関連企画と...

建築レクチュアシリーズ217 槇文彦(大阪・10/4)

大阪を拠点に活動を行う2人の建築家、芦澤竜一氏と平沼孝啓氏が1組のゲスト建築家をお呼びして、年に7...

[磯崎新の謎]展(大分・9/23-11-24)

大分市が誇る建築家・磯崎新(1931~)は建築の枠を超え、思想、美術、デザインなど多岐に渡る分野で...

トークイベント「Snøhetta SMALL TALK」(港区・10/15)

世界的に注目されている北欧ノルウェー発祥の建築デザイン事務所「Snøhetta」は、ノルウェーのオ...

「磯崎新 觀海庵 縁起」(群馬・9/13-10/23)

黒い色調で統一されたシャープなフォルムが特徴的なハラ ミュージアム アーク(1988年設立・200...

シンポジウム「Village in Metropolis-都市内共同体のつくりかた」(港区・10/2)

現代社会において、私たちの多くは都市という不特定多数の人々が混在する空間の中に住んでいます。都市は...

展覧会「日本建築の自画像 探求者たちの もの語り」(香川県・9/21-12/15)

われわれがよく聞く『日本建築』とは、何なのか? そもそも、何が『日本的』なのか? 本展では『日本建...

403architecture [dajiba]が設計している時にどうしてもこだわってしまう「建築」のこと 第3回(彌田徹)(静岡県・10/11)

「建築」とは建物そのものだけを指しているわけではありません。周辺の環境や歴史的な文脈、そして概念的な...

「New Nature/ 御手洗龍展──新しい幾何学でつくられる小さな生態系としての建築」(港区・9/7-10/26)

東京都港区のプリズミックギャラリーで、建築家の御手洗龍による展覧会「New Nature / 御手洗...

ケンチクトークセッション「都市のパブリックをつくるキーワード」第4回 大西麻貴/第5回 猪熊純(港区・8/25,10/26)

illustration: Mariko FUKUOKA 建築家が公共的な建築に取り組むとき、どんな...

東京ビエンナーレ公募プロジェクト"ソーシャルダイブ"(募集・-9/23)

東京ビエンナーレでは、公募プロジェクトである"ソーシャルダイブ"に参加するアーティストを募集します...
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