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建築インフォメーション

建築関連の展覧会、シンポジウム/レクチャー、出版等の情報。 2020.02.16更新


演劇『機械と音楽』(武蔵野市・6/12-18)

「ロシア・アヴァンギャルド 1910-1932」 ロシア革命とともに隆盛し、スターリンの圧政で途絶えた芸術運動ロシア・アヴァンギャルド。「生活の機械化(共産主義化)」を掲げ、政治や恋愛、生き方までも芸術の力で変革しようと試みた。
その旗手となったのが、構成主義の建築家たちであった。無駄を排除し、個人所有を最小限に止めるデザインでかつて存在しなかった美を創出した構成主義建築。その中でも天才と呼ばれたのがイヴァン・レオニドフである。
『機械と音楽』はイヴァン・レオニドフを中心とした建築家たちの群像劇。
政治と芸術の激しい葛藤を描いた詩森ろば中期の代表作が、時代が軋む2019年のいま、魅力的な新キャストと円熟のスタッフワークで蘇ります。[企画概要より]


公演期間
2019年6月12日(水)- 18日(火)
各日の上演時間などの詳細はウェブサイトをご確認ください。

*6月15日(土)19時回のアフタートークゲストに八束はじめ氏(建築家、建築批評家・芝浦工業大学名誉教授)をお迎えします。

会場
吉祥寺シアター
(東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-22)

料金
一般前売 4,700円
当日 5,000円
障害(前売・当日共 要手帳掲示)2,000円
学生(前売・当日共 要手帳掲示)2,500円

脚本・演出
詩森ろば(serial number)

出演者
田島亮(serial number)
三浦透子
大石継太
青山勝(道学先生)
田中穂先(柿喰う客)
酒巻誉洋
熊坂理恵子
きなり
浅野雅博(文学座)

ウェブサイト
公演の詳細やチケットの購入方法は、ウェブサイトをご確認ください。
serial number『機械と音楽』





建築博物教室「大地のアーキテクチャ──カルトグラフィーの歴史と測地系の成立」(文京区・7/6)

日本語の「建築」は建物(building)または建設(construction)の意に解されることが多いが、元来 architectureは、構成原理、統轄原理、設計思想、設計仕様といった非物象的な意味を含む。建物を基軸としつつ、幅広い万象のアーキテクチャを探求し、それがまた新たなアイディアやフォルムの創造をうながす──それが建築ミュージアムに期待される使命であり、建築博物教室はそのために企画された公開イベントである。毎回さまざまな分野の講師が、アーキテクチャという切り口で 先端的研究についてレクチャし、また展示ユニット「アーキテクトニカ・コレクション」を制作して、 アーキテクチャの多様性で展示空間を満たしていく。

地図とは、自分の住む世界の世界観を見えるようにしたものである。そう考えると、googleマップや、道路地図ばかりが地図ではない。紀元前から世界中に様々の世界観の地図を描いたカルトグラファー(地図製作者)たちがいた。科学技術黎明期になると、宇宙からの地球の眺めへの挑戦が始まる。測地系という概念が生まれ、大航海時代を経て、現代的な地図や測量の概念へと繋がって行く。カルトグラフィーの歴史を紐解くことで地図の多様性に触れる。[イベントチラシより]


会期
2019年7月6日(土)13:30 - 15:00

会場
東京大学総合研究博物館小石川分館
(東京都文京区白山3-7-1)

講師
森洋久(東京大学総合研究博物館准教授/情報工学)

入場
無料(事前申込不要、定員50名)

ウェブサイト
「建築博物誌/ARCHITECTONICA」展 建築博物教室





建築スタジオトーク vol.01 名和晃平 SANDWICH(京都府・6/22)

多様なマテリアルを自在に扱うことで、世界から注目を集める彫刻家・名和晃平氏。彼が主宰する宇治川沿いのスタジオ・SANDWICHは、建築、アート、デザインなど様々なジャンルで活躍を広げています。
建築スタジオトークでは、建築系の学生のみなさんにSANDWICHを訪問していただき、ものづくり現場の見学や講演、座談会を通じて、建築を取り巻く多様な関係性と可能性について体験し、学ぶことを目的としています。[開催概要より]


会期
2019年6月22日(土)
14:00 - 16:30(集合 -13:40)

会場
SANDWICH
※13時40分までに、近鉄京都線向島駅東口バスロータリー前にお集まりください。スタッフと路線バスにて会場へ向かいます。直接会場へ向かうことはできません。

講師
名和晃平氏(彫刻家、CREATIVE PLATFORM FOR CONTEMPORARY ART SANDWICH Inc. 主宰)

内容
スタジオ見学、講演会、座談会

対象
建築を学ぶ学生

参加
定員:25名(要事前申込、応募者多数の場合は抽選)
参加費:¥1,000
対象:建築を学ぶ学生
申込先:下記リンク先よりお申込みください。
申込みは6月5日(水)までとし、応募者多数の場合は抽選し随時該当者に参加・ 不可の決定連絡(返信メール)をいたします。
https://form.os7.biz/f/3951a72c/

ウェブサイト
建築スタジオトーク vol.01 KOHEI NAWA|SANDWICH





ARCH-ABLE データローンチイベント作品展示(港区・5/31-6/30)

建築家の生みだしたデザインのデジタルデータをアーカイブし、CCライセンスの下に公開しようとするプロジェクトARCH-ABLEのデーターベース公開に伴いイベントを開催します。

昨年末リトルトーキョーで開催されたキックオフイベントでは、建築家がデジタルファブリケーションを使ってデザインをし、そのデータを公開することの意義として「ワークフローの刷新」、「ジネラティブデザインの実現」「アドホックな公共性の実現」「ヴァナキュラリティの再考」といった視点が示されました。これらは、既存の設計・生産・消費という分離が再編成されることによって生まれた論点だと言うことができます。そしてその境界が再編された時、建築家が担うべき役割とは何か、また既存の市場を介さずデータを流通させるからこそ提供できる価値とは何かといった課題が浮かびあがりました。

そこで今回は、参加建築家が公開する作品を紹介すると共に、それらを介して設計・生産・消費という分離の再編が加速するこれからの時代、建築家の担う役割とは何か、データという形だからこそ提供できる価値とは何かについて公開討論(受付はすでに終了しています)と、データサイトローンチに合わせて公開作品の展示を行います。


会期
2019年5月31日(金)- 6月30日(日)

会場
アーク森ビル3階 Techshop Tokyo
(東京都港区赤坂1-12-32)

作品展示
スキーマ建築計画
ノイズ
早稲田大学 吉村靖孝研究室
ドミノアーキテクツ
ノウサクジュンペイアーキテクツ
塚越宮下設計

ウェブサイト
ARCH-ABLE ローンチイベント





戦後空間シンポジウム03「市民・まちづくり・広場──1960-70年代の革新自治体と都市・建築のレガシー」(港区・6/29)

1960〜70年代にかけて、東京都や横浜市など革新系首長が率いる自治体が全国に登場した。これらは高度経済成長のひずみへの応答として誕生し、福祉、都市、環境、教育などの政策諸分野において、①市民参加を基本とした政治・行政手続きの民主的改革、②高度経済成長中心の政策から市民生活基準(シビル・ミニマム)に基づく市民福祉型への転換、③国家主導型の政治から市民・自治体主導型の政治への転換を進めたとされる。革新自治体の時代は1980年代には終焉を迎えたが、現代の都市づくりの根底にある概念や方法(例えば市民参加、都市デザイン、環境共生)の原点の多くがこの革新自治体の経験にあるのは確かである。人口減少、超少子高齢化、都市縮退など都市をめぐる状況が大きく変化した現在、こうした概念や方法の意義と有効性を根底から問い直し、必要に応じて再獲得していくプロセスが求められる。本シンポジウムでは、1960〜70年代の革新自治体の都市政策に着目し、その都市・建築のレガシーについて、市民、まちづくり、広場をキーワードに議論し、一つの「戦後空間」を浮かび上がらせていく。[開催概要より]


日時
2019年6月29日(土)14:00 - 17:00

会場
建築会館会議室
(東京都港区芝5-26-20)

基調講演
岡田一郎(日本大学):革新自治体とは何だったのか
鈴木伸治(横浜市立大学):都市計画から見た横浜の飛鳥田市政とその後

コメンテーター
岩崎駿介(元横浜市役所)
佐藤 滋(早稲田大学)
近森高明(慶應義塾大学)

司会進行
中島直人(東京大学)

入場料
2,000円(一般) 1,500円(日本建築学会会員) 1,000円(学生)
定員:70名(事前申し込み制・先着順)
参加の申し込みは日本建築学会ウェブサイトをご覧ください。

主催
日本建築学会建築歴史・意匠委員会

ポスター(PDF)
戦後空間シンポジウム03「市民・まちづくり・広場──1960-70年代の革新自治体と都市・建築のレガシー」

関連記事
「戦後空間の萌芽としての民衆論・伝統論(戦後空間シンポジウム01 民衆・伝統・運動体)」(2018.2)






刊行記念イベント「建築のそれからにまつわるArchitects」乾久美子×中山英之(渋谷区・6/3)

乾久美子さん、中山英之さんの建築作品集が、それぞれLIXIL出版とTOTO出版から刊行されます。同じ東京藝術大学のご出身で、かつてはそこで同僚でもあったおふたり。それぞれの作品集は体裁こそ大きく異なりますが、建築が建てられたあとの「それから」に対するまなざしの強さ、そしてその「それから」を実現させる緻密な設計への意思という点で通じ合います。
20世紀のような作品主義が成り立ちにくい現代の社会において、建築家たちはなにを考え、どう建築と向き合っているのか。2冊の新刊を起点にしながらお話しいただきます。
終了後、おふたりのサイン会も開催いたします。[書店HPより]


登壇者
乾久美子(建築家)
中山英之(建築家)

日時
2019年6月3日(月)
19:00 - 20:30(開場18:30)

会場
青山ブックセンター本店 大教室
(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロアB2F)

料金
1,500円(税込)

定員
110名
※参加方法など詳細は書店HPをご覧ください。

書籍情報
『Inui Architects──乾久美子建築設計事務所の仕事』
乾久美子/著 LIXIL出版、4600円+税、2019年5月中旬発売
https://www.livingculture.lixil/publish/inui-architects/

『建築のそれからにまつわる5本の映画―― , and then: 5 films of 5 architectures』
中山英之/著 TOTO出版、3300円+税、2019年5月下旬発売
https://jp.toto.com/publishing/detail/A0381.htm





「新しい時代のはじまり」展(神奈川県・4/20-5/6)

「旧神奈川県立近代美術館 鎌倉」が「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」として生まれ変わります。
鶴岡八幡宮境内に建つ神奈川県立近代美術館の鎌倉館は、戦後間もない1951年に日本で最初の公立近代美術館として開館しました。建築家・坂倉準三(1901‐1969年)によって設計されたこの建築は、1999年に「DOCOMOMO」により「日本の近代建築20選」に選出。2016年11月には神奈川県指定重要文化財に指定されました。2016年3月、借地契約満了に伴い、神奈川県立近代美術館の鎌倉館は鶴岡八幡宮に更地返還されることになっておりましたが、当宮は日本近代建築の傑作であるとともに、65年間にわたる美術館活動によって親しまれたこの建築を継承していくことに決定いたしました。
今後、新しい使命をもった「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」では、鎌倉の歴史や文化、ゆかりのある文士や美術家などを紹介し、鎌倉の魅力を発信する文化交流施設として活動してまいります。

2019年6月8日(土)の開館に先駆けて、4月20日(土)から5月6日(月・祝)までの間、建築を公開し、「新しい時代のはじまり」展を開催いたします。本展は、建築家・坂倉準三によって設計された「旧神奈川県立近代美術館 鎌倉」の歴史的建築の意匠を保ちつつ、最新の技術によって補強、復原、機能を向上させた本改修工事の過程を、図面や模型、記録映像、写真などで紹介するものです。皆様のご来館を心よりお待ちしております。[ウェブサイトより]


日時
2019年4月20日(土)- 5月6日(月・祝) ※期間中無休

開館時間
午前9時~午後5時 ※最終入館は午後4時30分

会場
鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム
(神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-53 鶴岡八幡宮内)

入館料
中学生以上500円/小学生以下は無料
※障がい者手帳をお持ちの方と介添者1名は無料

主催
鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム

ウェブサイト
「新しい時代のはじまり」展





「ある編集者のユートピア──小野二郎:ウィリアム・モリス、晶文社、高山建築学校」(世田谷区・4/27-6/23)

編集者にしてウィリアム・モリス研究家の小野二郎(1929-1982)が生涯を通して追い求めたテーマがユートピアの思想でした。弘文堂の編集者を経て、1960年には仲間と晶文社を設立、平野甲賀の装幀による本が出版社の顔となります。一方では明治大学教授として英文学を講じる教育者でもありました。晩年には飛騨高山の高山建築学校でモリスの思想を説き、そこに集った石山修武ら建築家に大きな影響を与えました。W・モリス、晶文社、高山建築学校の3部構成で小野二郎の"ユートピア"を探ります。[ウェブサイトより]


日時
2019年4月27日(土)- 6月23日(日)

会場
世田谷美術館 1階展示室
(世田谷区砧公園1-2)

休館日
毎週月曜日
※ただし4月29日(月・祝)から5月6日(月・振替休日)までは開館。翌5月7日(火)は休館。

入場料
一般 1000円、65歳以上 800円、大高生 800円、中小生 500円
団体料金や各種割引についてはウェブサイトをご覧ください。

主催
世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)

ウェブサイト
ある編集者のユートピア──小野二郎:ウィリアム・モリス、晶文社、高山建築学校





連続講義「建築とアーカイブズを巡る論点」(武蔵野市・5/11-)

近年、開催される大規模な建築展も多く、建築や建築に関する資料への関心が高まっているように感じられます。建築アーカイブズとはどのようなもので、その意義・使命は何でしょうか。その在り方から見えてくるものは何でしょう。この講義では、私が研修・調査と実務で取り組んできた建築アーカイブズの現状と課題の報告・共有に加え、「建築」と「アーカイブ」をキーワードにしながら、「建築の継承」「建築とインフラ」などにテーマを広げ、ゲスト(建築家等を予定)も交えながら、建築文化を様々な角度から検討・議論します。また、建築分野に限らず、現代においてアーカイブという概念が何故注目され、重要視されるのか、皆さんと一緒に考えたいと思います。私が資料整理に携わった建築家・大高正人の建築見学も考えています。[ウェブサイトより]


講師
藤本貴子
1981年生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒業。磯崎新アトリエ勤務後、文化庁新進芸術家海外研修員として米国・欧州の建築アーカイブズで研修・調査を行う。2014年より文化庁国立近現代建築資料館勤務。論考:「制度としての美術館と破壊者としてのアーカイヴの可能性」(10+1 website、2015年)、「堕落に抗する力」(同、2019年)

日程
第1回 2019年5月11日(土)
第2回 2019年6月15日(土)ゲスト:佐藤研吾「建築とインフラ」
第3回 2019年7月27日(土)ゲスト:野沢正光「建築の継承」
第4回 2019年8月31日(土)

*第4回8月31日(土)には建築見学を予定しています。
 そのため講座は第4回だけ日中に行う予定です。
*※本講座は4回連続で参加できる人を対象にしています。

時間
19:00 - 21:00(延長の場合は21:30)
施設見学の回は日中の開催になります。

会場
武蔵野プレイス
(武蔵野市境南町2-3-18)

受講費
4回講座(1講座120分×4回)8,000円
交通費・入館料などは別途自己負担になります。

入会費
年間1,000円。受講のためには入会が必要となります。有効期間は一年になります。
他の蜘蛛と箒のイベントで割引制度を設ける場合があります。

申し込み
申込みフォーム https://form.os7.biz/f/a0116933/
※自動返信メールではありませんので、返信が遅れる場合がございます。

受講費
4回講座(1講座120分×4回)8,000円
交通費・入館料などは別途自己負担になります。
定員:15名程度

問い合わせ
aslspbank[at]gmail.com

ウェブサイト
連続講座「建築とアーカイブズを巡る論点」





シンポジウム「日本の近代建築を支えた構造家たち」(新宿区・5/18)

我が国の近現代建築の発展を技術的側面から支えた構造設計手法や施工法などに関する構造資料は、これまでその概要が調査されたことやアーカイブ手法などについて議論されたことがなく、滅失や散逸の危機にさらされているものと推察されている。日本構造家倶楽部と法政大学は、文化庁国立近現代建築資料館の委託を受け、平成29年度よりこれら構造資料の概要把握調査を実施している。
本シンポジウムでは、その過程で得られた明治時代〜1970年代までの我が国の建築構造を牽引してきた11人の構造家の残された構造資料を通じて、彼らの設計作品や設計思想が現代にどのようにつながっているのか、現代の第一線の構造設計者たちが迫ることを目的としている。そして、このシンポジウムでの議論を通じて、日本の建築において構造家が果たした役割の大きさとその歴史認識の重要性について啓蒙していく。[開催概要より]


日時
2019年5月18日(土)13:30 - 18:30(開場13:00)

会場
法政大学市ヶ谷田町校舎5階マルチメディアホール
(東京都新宿区市谷田町2-33)

入場料
無料

プログラム
◯13:30〜13:50|オープニング
挨拶:桐原武志(国立近現代建築資料館)
趣旨説明:竹内徹(日本構造家倶楽部)


◯13:50〜16:00|11人の構造家
佐野利器・内田祥三:多田脩二(日本構造家倶楽部)
内藤多仲:伊藤潤一郎(日本構造家倶楽部)
武藤清:浜田英明(法政大学)
坪井善勝:中田捷夫(日本構造家倶楽部)
[休憩10分]
坂静雄・棚橋諒:満田衛資(日本構造家倶楽部)
横山不学:金箱温春(日本構造家倶楽部)
松井源吾:新谷眞人(日本構造家倶楽部)
松下富士夫:竹内徹(日本構造家倶楽部)
木村俊彦:佐々木睦朗(日本構造家倶楽部)

◯16:15〜17:00|基調講演
構造がどう建築を変えてきたか
難波和彦(近現代建築資料館運営委員)

◯17:10〜18:00|ディスカッション
モデレータ:難波和彦
パネラー:新谷眞人、金箱温春、佐々木睦朗、中田捷夫、浜田英明

◯18:00〜18:10|クロージング
挨拶:中田捷夫

主催
日本構造家倶楽部、法政大学デザイン工学部建築学科

詳細(PDF)
日本の近代建築を支えた構造家たち





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