INFORMATION

建築インフォメーション

建築関連の展覧会、シンポジウム/レクチャー、出版等の情報。 2020.01.15更新


建築レクチュアシリーズ217 坂茂(大阪・9/13)

大阪を拠点に活動を行う2人の建築家、芦澤竜一氏と平沼孝啓氏が1組のゲスト建築家をお呼びして、年に7回(2カ月に1度、午後7時から)開催する建築レクチュアシリーズ。建築家として作家的な思想をお聞きしながら、作品づくりの手法や建築へのアプローチなどを探ります。

日時
■ゲストスピーカー:坂茂
2019年9月13日(金)19:00 -
(18:00開場、20:30終了)

会場
グランフロント大阪(ナレッジキャピタル・ナレッジシアター)
(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館4階)

入場料
1,000円

定員
各回381名
参加の申し込みはウェブサイトをご覧ください

主催
アートアンドアーキテクトフェスタ

ウェブサイト
http://217.aaf.ac/





東京ビエンナーレ公募プロジェクト"ソーシャルダイブ"(募集・-9/23)

東京ビエンナーレでは、公募プロジェクトである"ソーシャルダイブ"に参加するアーティストを募集します。"ソーシャルダイブ"は、東京のまちのさまざまなエリアに飛び込んで、そこに集い暮らす人びとの持つ変わらぬ魅力や新しい価値を発見するプロジェクトです。

今回の「ミッションは、東京(まち)にダイブし、社会(ひと)と深く交わること」

2020年夏、オリンピック/パラリンピックに多くの人々の注目が集まる中、開催地となる東京のまちの歴史や文化と多様な価値観に光をあてるには、コミュニティアート、ソーシャルエンゲイジドアート、社会彫刻など、関係性をつくるアートの発想と方法論をもったアーティストの力が必要です。本プロジェクトでは、その力を持つアーティストを一回の審査では決めません。リサーチやディスカッションなど全3回のプログラムを通して練り上げられた制作プランの中から選考し、実現のために審査員や事務局もが地域と力を合わせていく、実践プログラム型のアートプロジェクトなのです。

アートやデザイン、パフォーマンスやメディアアート、映像、音楽、建築、調査や研究、社会活動からビジネスまで、さまざまな発想で取り組む人々の参加をお待ちしています。[プレスリリースより]


募集期間
締切|2019年9月23日(月)24:00必着

応募条件や応募方法、選考スケジュールなど、公募情報の詳細はウェブサイトをご覧ください。

事前説明会 「ソーシャルダイバーズミーティング」
◎第1回事前説明会(終了しました)
トーク登壇者|
小池一子(クリエイティブディレクター/十和田市現代美術館館長/武蔵野美術大学名誉教授)、中西忍(建築家、プロジェクトプロデューサー/日本科学未来館副館長)、竹内昌義(建築家/みかんぐみ共同代表)福住廉(美術評論家)

◎第2回事前説明会
トーク登壇者|
今井朋(アーツ前橋学芸員)、岡田裕子(美術家)、小田嶋Alex太輔(株式会社 EDGE of 代表取締役 Co-CEO)、西原珉(心理療法士/キュレーター/ソーシャルワーカー)
日 時|2019年9月8日(日)18:00 - 20:00
    ※30分前より受付開始/開場
会 場|アーツ千代田3331 マルチスペース
参加費|無料
定 員|50名(申し込み不要/先着順)

主催
一般社団法人 東京ビエンナーレ

ウェブサイト
東京ビエンナーレ公募プロジェクト"ソーシャルダイブ"





仲俊治×能作文徳トークショー&サイン会「建築の新しい位置づけ」(渋谷区・9/10)

現代建築家コンセプト・シリーズ26『仲俊治|2つの循環』(仲俊治=著、LIXIL出版)の刊行を記念し、下記のイベントが東京・HMV&BOOKS SHIBUYAにて開催されます。ぜひ足をお運びください。

建築家の仲俊治さんは、新刊の『仲俊治│2つの循環』(LIXIL出版)で、これからのあるべき建築の姿を〈Socialな循環〉と〈Ecologicalな循環〉という、社会と自然の2つの系の重なりのなかに見出しています。一方、能作文徳さんもまた、建築を人間のより広い営みにおいて捉え直そうとしています。以前から議論を重ねてきた仲さんと能作さん。社会、慣習、コミュニティ、経済、産業、自然、地球......、建築を取りまくさまざまな要素を見渡した上で、建築の新しい位置づけを話し合います。 [書店ウェブサイトより]


日時
2019年9月10日(火)
19:00 -(開場 18:30)

会場
HMV&BOOKS SHIBUYA 6F イベントスペース
(東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷modi内)

参加費
無料
※会場の書店にて対象書籍をご購入の方に優先整理券およびサイン会参加券を配布

参加方法など参加方法など詳しくはHMV&BOOKS SHIBUYAのHPをご覧ください

対象書籍
◎『仲俊治|2つの循環』仲俊治=著、LIXIL出版、2019年、1800円+税
◎『Cosmo-Eggs|宇宙の卵』下道基行・安野太郎・石倉敏明・能作文徳・服部浩之=著、LIXIL出版、2019年、3500円+税
◎『「シェア」の思想/または愛と制度と空間の関係』LIXIL出版、2015年、2600円+税
◎『アトリエ・ワン コモナリティーズ──ふるまいの生産』アトリエ・ワン=著、LIXIL出版、2014年、2700円+税
◎『地域社会圏主義|増補改訂版』山本理顕・上野千鶴子・金子勝・平山洋介・仲俊治+末光弘和+Y-GSA・松行輝昌=著、LIXIL出版、2013年、2500円+税

登壇者
仲 俊治(なか としはる)
1976年、京都府生まれ。建築家、仲建築設計スタジオ主宰。2018年より法政大学江戸東京研究センター客員研究員。主な著書に『仲俊治|2つの循環』、共著書に『地域社会圏主義』(以上、LIXIL出版)、『脱住宅──「小さな経済圏」を設計する』(平凡社)。主な受賞に、第31回吉岡賞(食堂付きアパート)、日本建築学会新人賞(食堂付きアパート)、第16回JIA環境建築賞優秀賞(白馬の山荘)、住まいの環境デザイン・アワード2019グランプリ(五本木の集合住宅)ほか。
http://www.nakastudio.com/

能作文徳(のうさく ふみのり)
1982年、富山県生まれ。建築家、能作文徳建築設計事務所主宰。2018年より東京電機大学未来科学部建築学科准教授。主な共著書に『アトリエ・ワン コモナリティーズ──ふるまいの生産』、『Cosmo-Eggs|宇宙の卵』(以上、LIXIL出版)、『共感・時間・建築』(TOTO出版)。主な受賞に、東京建築士会住宅建築賞(ホールのある住宅)、SDレビュー2013鹿島賞(高岡のゲストハウス)、ISAIA2018 Excellent Research Award in Young Architects' Design Sessionsほか。
http://fuminori-nousaku.site/

ウェブサイト
仲俊治×能作文徳トークショー&サイン会「建築の新しい位置づけ」





CIRCULATION SAITAMA(埼玉県・募集 -8/23)

JR京浜東北線やJR埼京線などの鉄道網により都心へのアクセスがよく、居住者の多いさいたま市ですが、東京ーさいたまという縦のラインが強調されがちなため、さいたま市内の横の移動が意識されることがあまりありません。
しかし、レジャー施設や公園、飲食店がたくさんあるさいたま市内をバスや自転車を駆使して移動し楽しみ尽くす視点があってもいいと思います。東京を経由せず、実は多様な魅力が内在するさいたまの価値を、生活者の視点で掘り起こす。それが、サーキュレーションさいたまの目標です。
どんな地域にも、テレビや新聞ではなかなか取り上げられない、ささやかな「地域らしさ」があると思います。しかしそれはマスメディア的、あるいは東京的な均一な視点によって覆い隠されてしまいます。そして地域に暮らす人こそが、そうした視点を内面化してしまいがちです。
だからこそ、さいたまの多様な魅力を、さいたまに暮らす人の視点で発信する事業やメディア、プロジェクトを生み出すことがいま、大切だと考えています。ぜひとも本ワークショップに参加して、未来のさいたまを一緒につくっていきましょう。(影山裕樹)[ウェブサイトより]


ワークショップ概要

◎対象
・編集者、グラフィックデザイナー、UI/UXデザイナー、ライターなどクリエイティブ職に従事したり関心のある人。
・不動産業、建築事務所、NPOなどに所属し、まちづくりや空間づくりに日々関わっている人、または学んでいる人。
・プランナー、マネージャーなど、普段からプロジェクトの管理や事業計画の策定に携わっている人。

◎募集人数
30名~40名程度(応募多数の場合書類選考あり)

◎活動内容
ゲストによるレクチャーやワークショップ、参加者と共に行うフィールドワークに参加しながら、地域に根ざしたローカルプロジェクトを主体的に構想します。さらに、12月の公開プレゼンテーション以降は翌3月の最終発表までに、プロジェクト・パートナーのバックアップの元、プランを地域に実装するための具体的なアクションを行います。

◎活動期間
2019年9月14日(土)~2020月3月
※さいたま国際芸術祭2020会期中(2020年3月14日〜5月17日)は各チームごとの活動の成果をパネル展示します。

◎活動場所
旧大宮図書館(住所:さいたま市大宮区高鼻町2-1-1)、ほか

◎参加費
無料(※講座実施会場および講座中の移動交通費は原則参加者負担になります)

◎参加条件
「スケジュール」のうち、以下のすべての条件を満たす18歳以上の方
・ワークショップの第1回に参加できる
・ワークショップに合計4回以上(全5回のうち)参加できる
・公開プレゼンテーションへの参加が可能

◎申込方法
ウェブサイトの応募フォームより必要事項をご記入いただき、8月23日(金)(23:59〆切)までにご応募ください。

キックオフトークイベント
「さいたま発・ローカルプロジェクトを生み出すには?」(一般公開)
日時|2019年 8月3日(土)14:00 - 16:00
会場|大宮区役所 401、402会議室(大宮区吉敷町1丁目124番地1)
出演|影山裕樹(編集者/千十一編集室)、新津瞬(アーバンデザインセンター大宮[UDCO]デザインリサーチャー)、大高健志(MotionGallery 代表)、遠山昇司(映画監督/さいたま国際芸術祭2020ディレクター)、武田知也(舞台芸術プロデューサー)、ほか

ワークショップ
全5回、9月14日~11月16日
詳細はウェブサイトをご確認ください。

ゲスト、スタッフ
◎プロジェクト・ディレクター:
影山裕樹(編集者/千十一編集室)
◎ゲスト講師:
内田奈芳美(アーバンデザインセンター大宮副センター長/ディレクター)
大高健志(MotionGallery代表)
首藤義敬(はっぴーの家)
松田法子(京都府立大学准教授)
新津瞬(アーバンデザインセンター大宮[UDCO]デザインリサーチャー) プロデューサー:
武田知也(舞台芸術プロデューサー)

ウェブサイト
CIRCULATION SAITAMA(サーキュレーションさいたま)





講演会「建築家・藤井厚二を語る」(目黒区・8/24)

目黒区美術館で開催中の展覧会「太田喜二郎と藤井厚二──日本の光を追い求めた画家と建築家」の関連イベントとして、8月24日に講演会「建築家・藤井厚二を語る」が開催されます。


日時
2019年8月24日(土)14:00 - 15:30

会場
目黒区美術館
(東京都目黒区目黒2-4-36)

講師
谷藤史彦(ふくやま美術館前副館長)、松隈 章(竹中工務店)

参加
定員70名(先着順・席に限りがあります)、聴講無料(ただし、高校生以上の入場には当日有効の本展観覧券が必要です)

展覧会
「太田喜二郎と藤井厚二──日本の光を追い求めた画家と建築家」
会 期:2019年7月13日(土)~2019年9月8日(日)
休館日:月曜日
    ただし8月12日(月・休)は開館し8月13日(火)は休館。
時 間:10:00 -18:00(入館は17:30まで)
観覧料:一般1,000(800)円、大高生・65歳以上 800(600)円、小中生以下 無料

ウェブサイト
太田喜二郎と藤井厚二──日本の光を追い求めた画家と建築家





TOKYO2021 建築展(中央区・8/3-8/24)

都市の前提が揺らぐ現代社会の変化を背景に、ポストオリンピック・パラリンピック=2021年以後の東京の都市状況を「東京=島京2021」をキーワードに考えたいと思います。建築の教育現場では建築家から架空の設定をもとに課題が出され、それに対して提案が制作されます。課題には時代性や出題者の建築観が盛り込まれます。今回は建築家である中山英之、藤村龍至が「東京=島京2021」の現状に対するオルタナティブを問う課題を作成し、"考える現場" としての建築展を提案します。参加者はプロジェクトメンバーとして総勢13名の建築家とともに展示期間の1ヶ月間を通じて制作と議論を続け、提案をまとめていきます。最後にはゲストを迎え討論を行い、来場者と共に東京の未来像について考えます。[ウェブサイトより]


会期
8月3日(土)- 8月24日 (土)

オリエンテーション:8月3日(土) 11:00 - 16:30
公開ワークショップ:8月4日 - 8月23日 11:00-20:00
公開講評会:8月24日(土)午後
*建築展課題ワークショップ「島京2021(TOKYO2021)」の参加者の応募は終了しました

タイトル
課題「島京2021」

ディレクション
中山英之

課題作成
藤村龍至

プロジェクトメンバー
浅子佳英、成瀬友梨、西澤徹夫、藤原徹平、吉村靖孝、岩瀬諒子、木内俊克、常山未央、中村航、連勇太朗

企画アドバイザー
永山祐子

入場登録
TOKYO 2021への入場には事前登録が必要です。
登録方法や入場の流れの詳細は、ウェブサイトをご確認ください。

ウェブサイト
TOKYO 2021





ソトノバ・スタジオ「タクティカル・アーバニズムクラス:Park(ing)Dayを実践!」(募集・-7/31)

ソトノバが、ソトノバやパブリックスペースに関する能動的な学習と交流の機会として開催する人材育成講座、「ソトノバ・スタジオ」。
第3弾は、「タクティカル・アーバニズムクラス:Park(ing) Dayのノウハウを学び、実践する!」です。
[...]
本クラスは、短期的なアクションから長期的変化を促す思想とアプローチである、「タクティカル・アーバニズム」(Tactical Urbanism)についてや、Park(ing) Dayを道路上で許可を得ながら、実施するためのノウハウを学びながら、実際に都市の中で実践を行う講座です。
より地域に開かれた講座、Park(ing) Dayとするため、渋谷をキャンパスに誰もが受けられる授業を行うシブヤ大学の協力のもと、開講する運びとなりました。
タクティカル・アーバニズムや都市のハック、パブリックスペース活用に興味があり、実際にアクションを行いたい方、是非受講ください。[ウェブサイトより]


スケジュール
申込締切 :7月31日(水)
参加者決定:8月1日(木)
第1回  :8月6日(火)「Park(ing) Dayの概要を学ぶ」
第2回  :8月20日(火)「ストリートの活用事例と概念を学ぶ」
第3回  :8月27日(火)「Park(ing) Dayを計画する①」
第4回  :9月3日(火)「Park(ing) Dayを計画する②」
第5回  :9月20日(金)「Park(ing) Dayを実践する|Park(ing) Day2019渋谷宮益坂」
第6回  :10月1日(火)「Park(ing) Day2019渋谷宮益坂・実施発表会

会場
loftwork COOOP10
(〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目22-7 10Fロフトワークオフィス内)

プロデューサー
石田祐也(一般社団法人ソトノバ共同代表理事/株式会社ヌーブ)
泉山塁威(一般社団法人ソトノバ共同代表理事・編集長/東京大学先端科学技術研究センター助教/PlacemakingX Regional Network Leader, Japan)

ゲスト講師
笠置秀紀、宮口明子(ミリメーター/小さな都市計画)

協力
特定非営利活動法人シブヤ大学、株式会社ロフトワーク

参加
参加費:27,000円
定 員:20名(最低開講人数10名)

プログラムの詳細や申込方法、参加費の各種割引についてはウェブサイトをご確認ください。

ウェブサイト
ソトノバ・スタジオ「タクティカル・アーバニズムクラス:Park(ing)Dayを実践!」





篠山建築学校2019(募集・-7/27)

近年、全国的に空き家問題が深刻な課題となっており、丹波篠山市も例外ではありません。空き家となった古民家等が取り壊され、伝統的な景観が失われつつあることも憂慮されます。
丹波篠山市を拠点とする地域工務店のグループ住倶楽部(スクラム)では、持ち前の在来工法の技術と地域でのネットワークを活かして、工務店の立場からこのような地域課題の解決に貢献する活動に取り組んでいます。
その一環として、本プロジェクトでは、次世代の建築業界を担う皆さんとともに、日本遺産のまち丹波篠山でこそ実現できる有効な古民家の活用方法を探っていきます。[ウェブサイトより]


実施内容
丹波篠山市内で実際に再生活用が望まれている古民家を具体的な対象として、講義と実測演習を通して古民家再生に必要なノウハウや技術を学びながら、数名ずつのグループ単位で活用提案の作成・発表を行います。

スケジュール
開催日:2019年8月26日(月)- 8月30日(金)

初日:8月26日(月)
 受付(13:00 -)
 開校式・ガイダンス
 フィールドワーク(まちあるき)
2日目:8月27日(火)
 実測調査
 ゲスト講師 森田一弥氏によるレクチャー
 森田一弥氏も交えての夕食懇親会
3日目:8月28日(水)
 グループディスカッション
 中間発表会
4日目:8月29日(木)
 グループディスカッション・ワーク
5日目:8月30日(金)
 受講生による発表
 講評・表彰
 閉校式・解散(12:30頃)

募集
●募集対象
建築・まちづくりなどを専攻している学生 及び若手建築従事者(18歳以上・国内外問わず)
●募集人数
20名
●募集期間
2019年7月27日(土)まで
●参加費用
実費 5,000円(資料代) ※ 事前徴収制
※ 別途 宿泊費・宿泊期間中の朝食代、夕食代が必要です。
※ 初日の昼食は済ませてから集合してください。
※ 2日目~4日目の昼食は活動場所付近のお店でとることとし、費用は各自負担とします。

その他、プロジェクトや募集にかんする詳細はウェブサイトをご確認ください。

協力
神戸芸術工科大学、丹波篠山市商工会

主催
住倶楽部~篠山若手工務店の会

ウェブサイト
https://scrum-home.com/arch-sc/





「記憶の家族 アーカイブ・プロジェクト」(ウェブサイト)

コミュニティのあり方をさまざまな手法で記録・収集し、アーカイブを試みるアーティスト・コレクティブのAuto-community Archivists(オートコミュニティ アーキビスツ)による「記憶の家族 アーカイブ・プロジェクト」のウェブサイトが公開されました。

だれもが生れながらに属するであろうコミュニティ、家族の成り立ちや暮らしの痕跡を記録、収集し、公開するためのアーカイブプロジェクト。 さまざまな家族に残る写真アルバム、ホームムービー、手紙、日記、メモ、壁の落書き、柱の傷などを通して、結婚と許容/義理と血縁/出産と覚悟/育児と仕事/家事と不満/食事と会話/教育と希望/成長と独立/引退と趣味/介護と遺産など、家族そのものの普遍性について、多面的に捉え直す機会になるとともに、これからのコミュニティのあり方を模索するものになるかもしれません。そして、そもそも人間とは何であるのかを問いかけるものに。[ウェブサイトより]


ウェブサイト
https://auto-community-archivists.com/

メンバー
天野憲一(写真家)
高橋静香(デザイナー)
竹内厚(編集者)
寺田就子(美術作家)
平田剛志(美術批評)
宮本博史(アーティスト)
八木寛之(社会学者)
横山大介(写真家)

Auto-community Archivists(オートコミュニティ アーキビスツ)
人々が生まれながらに属しているコミュニティ(≒家族、地域や団体など)の在り方を可視化するべく、集ったメンバー(アーティスト、社会学者など)がそれぞれの手法で記録・収集し、アーカイブを試みるアーティスト・コレクティブの活動。このアーティスト・コレクティブのメンバーは流動的に入れ替わり、共同制作によるアーカイブを展開し、プロジェクトが社会へ発信されることで、オルタナティブな創造を促すことを目指す。





東京プロジェクトスタディ(千代田区ほか・募集 -7/21)

"東京で何かを「つくる」としたら"という投げかけのもと、3組のナビゲーターそれぞれが、チームをつくり、リサーチや実験を繰り返しながらそのプロジェクトの核をつくる試みです。8月~2月にかけて、複数のプロジェクト"スタディ"(勉強、調査、研究、試作)を展開します。
ナビゲーターは、アーティスト、ディレクターなど、関心や属性の異なる「つくり手」が担当。東京という土地との関わりのなかでテーマを設定します。また、スタディを実行するうえで必要な人材について適宜提示し、チームをつくりながら展開します。 [ウェブサイトより]


スタディ1|続・東京でつくるということ
 「わたしとアートプロジェクトとの距離を記述する」
スタディ2|東京彫刻計画
 2027年ミュンスターへの旅
スタディ3|'Home' in Tokyo
 確かさと不確かさの間で生き抜く

基本情報
◎日程
2019年8月 - 2020年2月
※スタディごとに、活動頻度、期間は異なります。
 詳細はウェブサイトの各スタディのページをご覧ください。


[共有会]
共有会1:11月10日(日)
共有会2:1月19日(日)
※共有会は3つのスタディ合同で開催

◎会場
ROOM302 ほか
(東京都千代田区外神田6-11-14-302[3331 Arts Chiyoda 3F])
※スタディにより異なります。

◎主催
アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

募集概要
◎募集人数
各スタディ10名程度

◎対象
- アートプロジェクトを「つくる」ことと向き合いたいひと
- アートプロジェクトの新たなアプローチを模索しているひと
- 各スタディのテーマにチームで取り組むことに関心があるひと
- ご自身の活動と向き合ったり、今後の活動のヒントを探ったりしたいひと
※アートプロジェクトの現場経験は問いません

◎参加費
一般30,000円 学生20,000円/約6ヶ月
※フィールドワーク等の交通費は別途実費となります。

◎申込〆切
2019年7月21日(日)

各スタディの詳細や申し込み方法はウェブサイトをご覧ください。

特徴
1.スタディのやり方・内容は、つくりながら展開します
2.答えではなく、問いや、もやもやを大事にします
3.企画や作品など「かたち」にすることを必須とはしません
4.新しいことを生み出す身体感覚を身につけます
5.「つくる時間」をつくるスキルを身につけます
6.つくるコミュニティを形成します
7.スタディの学びを重ねる環境があります
(スタディルーム/ROOM302(東京都千代田区外神田6-11-14-302 [3331 Arts Chiyoda 3F]))※要予約

ナビゲーター
石神夏希(劇作家/ペピン結構設計/NPO法人場所と物語 理事長/The CAVE 取締役)
佐藤慎也(プロジェクト構造設計)
居間 theater〔宮武亜季、稲継美保、東彩織、山崎朋〕(パフォーマンスプロジェクト)
大橋香奈(映像エスノグラファー)

スタディマネージャー
坂本有理(アーツカウンシル東京 プログラムオフィサー)
嘉原妙(アーツカウンシル東京 プログラムオフィサー)
上地里佳(アーツカウンシル東京 プログラムオフィサー)

ウェブサイト
東京プロジェクトスタディ(Tokyo Art Research Lab [TARL])





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