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建築インフォメーション

建築関連の展覧会、シンポジウム/レクチャー、出版等の情報。 2019.01.11更新


地域社会圏」と「現代総有」─個人・社会・空間をつなぐ新しい考え方─(千代田区・9/1)

人口減少と少子高齢化、東京への一極集中に代表される都市部と地方の格差拡大、グローバル化が進む中での産業動向や、2020年東京オリンピックを見据えた景気動向とその行方等、将来の社会状況は決して明るいとは言えず、一層深刻さと不透明感を増していると考えます。
そのような中、本来一番尊重されるべき個人と、個人と個人の結びつきは一貫して解体される過程にあったといえます。多発する犯罪や災害への対応等を引き合いに出すまでもなく、個人と個人の結びつきや新たな社会像を、形として構築されることが求められており、事実、多くの試みや実践が進みつつあります。
都市・建築をはじめとする空間のあり方についてもそれは同様であり、既存課題の解決のために、住まい方、地域管理、空間形成等、新しい手法の提案が続々と産まれています。これらの動きは、いわゆる政策としての「地方創生」、「コンパクトシティ」、「国土強靭化」等といった範疇に留まるものではなく、むしろそれらを超えた方向性を志向しており、またその可能性を秘めていると考えます。
今般、個人と個人のつながりと社会の在り方を、主に空間の観点から研究する組織体として「現代総有研究所」を設立したのを機に、これまで個人と社会、そして空間のあり方について、「地域社会圏」、「脱住宅」をキーワードに、多数の実作品と著作を通じ積極的に発言されてきた建築家の山本理顕さん、仲俊治さんをお招きし、研究所代表の五十嵐敬喜もあわせ様々な観点からその哲学を伺います。[ウェブサイトより]


日時
2018年9月1日(土)
15:00 - 17:00

会場
法政大学 市ヶ谷キャンパス 大学院棟202
(東京都千代田区富士見2-17-1)

資料代
1,000円

参加申し込み
参加のお申し込みはウェブサイトをご覧ください(定員40名)

登壇者
山本理顕/仲俊治/五十嵐敬喜

内容
冒頭、山本、仲、五十嵐の3氏から近年の空間のあり方に係る問題意識を語って頂き、近年のトピックも端緒としながら、聞き手の素朴な疑問でもある以下のテーマについて、時間の許す限り、自由に語って頂きます。

◎テーマ1:一軒家住宅の所有というスタイルと、集合住宅の未来
◎テーマ2:地域管理の手法と範囲
地域コミュニティはどこまで空間を管理できるか。「地域社会圏」と「現代総有」の近似性、可能性と限界
◎テーマ3:責任の所在
「地域社会圏」・「現代総有」と地方自治体と国家
◎テーマ4:「制度」の意味
「制度・法律」をどう捉えるか、可能性と限界、官僚機構との向き合い方
◎テーマ5:「共同体と建築」
共同体と様式、新しい「共同体」のシンボルとは
◎テーマ6:「空間」に対時する「市民」・「大衆」のあり方
傍観・受動、そして参加
◎テーマ7:専門家とエリート

聞き手:竹野克己(法政大学大学院公共政策研究科博士後期課程[社会人大学院生])

ウェブサイト
http://www.soyuken.jpn.org/cn2/pg139.html





「建築」への眼差し -現代写真と建築の位相-(品川区・8/4-10/8)

ニセフォール・ニエプスによって撮影された歴史上初の写真が作業場の窓から見える納屋と鳩小屋の映像であったことが示すように、写真は誕生時から建築と深い関係にあった。
建築にとって写真が特別な媒体であったのは、その透明性の神話のためだ。多くの匿名的な建築写真において写真は透明なメディアであり、人はそこに写真ではなく、建築そのものを見ようとする。こうした受容の枠組みは今なお、社会一般に存在している。
しかし写真は強固な記録性を持つと同時に、明白な作為性を帯びた媒体でもある。例えばル・コルビュジエは自らの建築の写真を雑誌に発表するに当たって、さまざまな修正を施した。建築は写真の透明性の神話とその魔術的な力に依存しつつ、その背後で絶えず実物を超えたイメージを作り出すという欲望を育んできた。
つまり建築写真における「記録」と「作為=表現」という二つの側面は、必ずしも相反するものではなく、常に分かち難く結びついている。この展覧会で展示される13人の写真家と現代美術家の作品は、その結びつきの多様さを示している。言い換えれば、写真が宿命的に持つ記録性を踏まえつつ、それをいかにして表現に転化するかという部分に、それぞれの作家のオリジナリティを見ることができるのだ。建築の強度に拮抗するアーティストの視線。建築と現代写真の交点から生まれた作品の魅力を実感してもらいたい。(鈴木布美子)[ウェブサイトより]


会期
2018年8月4日(土)- 10月8日(月・祝)

開館時間
11:00 - 19:00(最終入館18:00)

休館
月曜(月曜祝日の場合翌火曜休館)

会場
建築倉庫ミュージアム展示室B
(東京都品川区東品川 2-6-10)

入場料
一般3,000円、大学生/専門学校生2,000円、高校生以下1,000円

主催
建築倉庫ミュージアム

企画
鈴木布美子

展覧会企画協力
Atelier Tsuyoshi Tane Architects(田根剛)

出品作家
トーマス・デマンド、マリオ・ガルシア・トレス、畠山直哉、カンディダ・へーファー、ホンマタカシ、今井智己、ルイザ・ランブリ、宮本隆司、トーマス・ルフ、杉本博司、鈴木理策、米田知子、ジェームズ・ウェリング

ウェブサイト
archi-depot.com/exhibition/a-gaze-into-architecture





UNBUILT: Lost or Suspended(品川区・8/4-10/8)

建築の歴史はある意味で「敗者の歴史」である。計画取り止めやコンペ敗北の時点から"過去"になることで、逆説的に建築史的命運を大きく左右することもありえる。
本展覧会では「負けた[lost]」建築と「止まった[Suspended]」建築を展示する。
「負けた」建築とは、実現を目標としつつもコンペティション(設計競技)に敗北し、実際には建てられなかった建築である。例えば、行政施設の設計競技では、行政の趣味(必ずしも建築家自身の美学に合致しない)に合わせてカラフルなチャートとしてプレゼンボードを制作することもある。
例えば、巨匠ミース・ファン・デル・ローエの若き日の作品である《ガラスのスカイスクレイパー》(1921) は、ガラスの高層建築はいわば"始祖"であり、後にニューヨークや丸の内といった都市風景のさきがけであった。一方で、設計競技において歯牙にもかけられなかった。この作品は「ポストモダン」と呼ばれる時代に至ってもミースの伝説的な作品として語り継がれ、1950年代に彼が実現した《シーグラムビル》を予見していたと見ることもできる。
「止まった」建築は、現在進行形で建設が一時中断もしくは構想段階にある、もしくは構想段階に留まっているプロジェクトである。社会的・経済的・政治的理由からプロジェクトが止まっているもの、そもそも実現を前提としたものでないもの、思想を表現したもの、ドローイングの状態で止めて置きたいもの、などがある。建築家の思想は時間にかかわりなく、「止まった」表現として提示されたその時点で凝固する。
実現の機会が「失われた[lost]」ことで、建築家にとっては現出することがない過去に帰属する。いわば、建築思想として「宙吊り[suspended]」になる。建築家アントワーヌ・グランバックは、「建築は"永遠の未完"である」と述べたが、建築家の構想段階のアイディアは、歴史なき都市に歴史を与える役目をもつ。「未完[Unbuilt]」のプロジェクトは、建築の未来を幻視し、過去を増殖し、現在を創出する。(文:片桐悠自)[ウェブサイトより]


会期
2018年8月4日(土)- 10月8日(月・祝)

開館時間
11:00 - 19:00(最終入館18:00)

休館
月曜(月曜祝日の場合翌火曜休館)

会場
建築倉庫ミュージアム展示室B
(東京都品川区東品川 2-6-10)

入場料
一般3000円、大学生・専門学校生2000円、高校生以下1000円
*展示室A・B両展示観覧可能

主催・企画
建築倉庫ミュージアム

執筆
片桐悠自(東京理科大学理工学部建築学科助教)

展覧会企画協力
三宅理一(一般社団法人日本建築文化保存協会理事)

出品建築家
香山壽夫建築研究所、山本理顕設計工場、岡部憲明アーキテクチャーネットワーク、小嶋一浩+赤松佳珠子|シーラカンスアンドアソシエイツ、山下保博×アトリエ・天工人、小泉アトリエ|小泉雅生、柳澤潤|コンテンポラリーズ、柄沢祐輔建築設計事務所、高栄智史建築設計写真撮影、株式会社梓設計、京都工芸繊維大学 木村・松隈研究室 ほか

ウェブサイト
archi-depot.com/exhibition/unbuiltlost-or-suspended





川田知志「Open Room」(大阪府・9/2-10/13)

「壁画」を主軸とするインスタレーション制作によって、視覚芸術と都市空間との関わりを提示する美術家・川田知志。絵画の古典技法であるフレスコ画を応用し、実空間をトレースした仮設壁を自ら設置したうえに漆喰と顔料で描く独自の手法で、2015年より半恒久的な壁画制作を開始。銭湯、学校、ショッピングモール、自然の中の散策路、アートセンターのエントランスや廊下や階段の踊り場といった公共の場に介入し、現代の都市空間の記憶の重なりを可視化する新しい壁画表現に取り組んでいます。(...)
川田は現在、壁画の移動や帰属空間からの自律を意識した制作を実践しています。本展では、「壁面の構造の解体」をテーマに、フレスコの絵を壁から外し素材に置き換えた布と、支持体の仮構を用いた標本形態によるインスタレーションを発表します。「Open Room」とは、場所の特性をもたないホワイトキューブやスタジオにおける展示や習作を表します。表現に必要な作品要素のすべてを同等のものとして捉えなおし、都市空間と作品との関係性を他者と思考するための作家のシュミレーション空間ともいえるでしょう。初日には、キュレーター・服部浩之氏とのトークも行い、川田にとっての「壁画」制作とは何かを探ります。[ウェブサイトより]


会期
2018年9月2日(日)- 10月13日(土)
11:00 - 19:00(土曜日、9月2日は17:00まで)

休廊日
日・月曜日(但し、9月2日を除く)

会場
アートコートギャラリー
(大阪市北区天満橋1-8-5 OAPアートコート1F)

関連イベント
■対談 9月2日(日)14:00 - 16:00
服部浩之(インディペンデント・キュレーター)×川田知志
■レセプション 同日16:00-17:00

ウェブサイト
http://www.artcourtgallery.com/exhibitions/10777/





Urban study Vol.1ファシリテーターとワークショップの役割(杉並区・8/25)

高円寺・阿佐ヶ谷で杉並区役所に登録して若手建築家主導でまちづくり団体を作ります。まちづくり+建築展という「まちなみ形成」と「作家の発表の場」となる場作りを目指します。
団体の活動として「まちづくり」について考える勉強会を若手建築家と一般参加を交えて行います。
公共事業の作り方としてワークショップやファシリテーターの役割はただイベントとして終わるものではなく、公共事業の機能や運営の住民参加を促す上で重要なものとなっています。
今回はファシリテーターとワークショップの役割について話せたらと思っています。[ウェブサイトより]


日時
2018年8月25日(土)11:00 - 14:00

会場
ハウスラボ
(東京都杉並区高円寺南2-45-18ハウスラボ2F)

入場料
無料

参加者
柿木佑介(パーシモンヒルズ・アーキテクツ)、種田元晴(建築評論家)、淵上正幸(建築ジャーナリスト)、荻原雅史(荻原雅史建築設計事務所)、古市由乃(古市由乃建築設計事務所)、香月真大(SIA)、山岸大助(officeXAD)他、一般参加者

主催
香月真大建築設計事務所 / shin katsuki architects

Facebookイベントページ
www.facebook.com/events/1829784587069586





クリエイティブ・アイランド・ラボ 中之島「世界の都市の中の"島"」(大阪府・8/25)

アートエリアB1は、開館10周年を機に新たなプロジェクト「クリエイティブ・アイランド・ラボ 中之島」を7月から始動し、中之島全体を持続可能な芸術文化環境をそなえた「創造的な研究所(クリエイティブ・ラボ)」として見立て、様々な試行実験を繰り広げています。当月は、「ラボカフェスペシャル featuring クリエイティブ・アイランド・ラボ 中之島02」として、本事業のテーマを深める中之島連携企画であるトークおよび関連企画のツアーを開催します。

大阪の「中之島」は、堂島川と土佐堀川に挟まれた東西約3kmの中洲(島)です。水運の利を得て安土桃山時代以降に開拓、現代まで大阪の文化経済の中心地として発展してきました。一方、世界各地でも、中之島と同様に、パリのシテ島やベルリンのムゼウムスインゼルなど、文化芸術・学術拠点を軸にした創造的な都市開発の好例が多くあります。今回は、幅広い視野と独自の視点から建築評論、建築史のみならず、建築と美術のキュレーションを手がける五十嵐太郎氏をお招きし、海外の文化島の事例や、コルビュジエ設計の難民収容船「アジールフロッタン」など都市における水辺の社会的・文化的活用について参照しながら、都市の中洲としての中之島の可能性について語り合います。[ウェブサイトより]


日時
2018年8月25日(土)16:00 - 18:00

会場
堂島リバーフォーラム
(大阪市福島区福島1-1-17 )

トークゲスト
五十嵐太郎(建築史家、東北大学大学院教授)

カフェマスター
木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員)

定員
50名程度(入退場自由・当日先着順・参加無料)

主催
文化庁、アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪ホールディングス(株))

ウェブサイト
artarea-b1.jp/archive/2018/08251268.php





カルティエ現代美術財団「自由な建築」展・出品プロジェクトを語る 石上純也レクチャー+サイン会(渋谷区・8/25)

2018年3月30日より、世界的にも評価の高い気鋭の建築家・石上純也氏の大規模個展「JUNYA ISHIGAMI, FREEING ARCHITECTURE(石上純也 自由な建築)」が、パリのカルティエ現代美術財団で開催されています。進行中のプロジェクトを中心としたおよそ20のプロジェクトを、大型模型や映像、ドローイングで紹介する本展は、現地でも好評を博し、6月10日までの会期を9月9日まで延長することが決定しました。
同展のカタログとして刊行された本書は、展示内容を記録する役割にとどまらず、展覧会と同時に生まれたもうひとつのプロジェクトと言えます。展示では伝えきれない同氏の建築哲学を大きな絵本のかたちで紹介します。
本イベントは、石上氏によるそれぞれのプロジェクトの解説を通して、パリの展覧会を追体験し、カタログを読み解くためのガイダンスとして絶好の機会となるでしょう。 また、レクチャー後には『石上純也 自由な建築』、または『JUNYA ISHIGAMI FREEING ARCHITECTURE』ご購入者さま限定のサイン会も予定しております。[ウェブサイトより]


日時
2018年8月25日(土)
18:00 - 19:30(開場17:30)

会場
青山ブックセンター本店
(東京都渋谷区神宮前5-53-67)

入場料
1,350円(税込)

参加
申し込み方法はウェブサイトをご覧ください。
定員110名様

ウェブサイト
www.aoyamabc.jp/event/freeingarchitecture

書籍詳細
www.livingculture.lixil/publish/freeing-architecture





WIKITOPIA INTERNATIONAL COMPETITION(公募・-9/24)

Wikitopiaプロジェクトは、先進的な情報通信技術を活用することで、オンライン百科事典Wikipediaのように「みんな」でつくる未来の都市を実現することを目指す研究プロジェクトです。科学技術振興機構(JST)未来社会創造事業の助成を受け、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所をはじめとした日米二カ国にまたがる複数の組織や個人が参加して、2017年から活動しています。この度、我々の研究活動の一環として、広く国際的、学際的に未来のまちづくりに関するアイデアを募集するコンペティションを実施します。

ここで募集するのは単なる夢のようなアイデアではなく、今後Wikitopiaプロジェクトが具体的なまちづくりを展開していく上での基盤要素となるデザイン、技術、制度、概念です。将来的に実際の都市空間において実装され得るアイデアを我々は期待しています。

Wikitopiaは、自治体政府や企業など特定の主体が全体像を描くのではなく、多くの人々が自由に参加し、社会全体でつくっていく新しい都市です。このコンペティションに参加してくださる皆様ひとりひとりのアイデアが、いずれWikitopiaを構成する礎になるものと我々は考えています。建築、都市計画、IT、デザイン、その他どのような視点のアイデアでも構いません。皆様の自由で、可能性に満ちたアイデアをお待ちしております。[ウェブサイトより]


第1回(PHASE1)コンペ
◎課題
Wikitopia(銀座)のためのアプリ
*「アプリ」と呼んでいるのは、「都市の住人の自発的な活動を通して、都市空間やそこでの人々の行動になんらかの変化を与える」アイデアのこと
◎対象地域
東京都中央区銀座地域
◎募集締切
2018年9月24日(月・休)
◎賞金
最優秀賞(1作品)賞金50万円
優秀賞(2〜3作品)賞金各10万円
入賞(4〜5作品)賞金各5万円

第2回(PHASE2)コンペ
◎課題
Wikitopia(Ginza Sony Park)のためのアプリ
◎対象地域
Ginza Sony Park(東京都中央区銀座5-3-1)
◎募集締切
2018年12月28日(金)
◎賞金
最優秀賞(1作品)賞金50万円
優秀賞(2〜3作品)賞金各10万円
Wikitopia賞(1作品)賞金50万円

応募資格
年齢、国籍、資格などは問いません。個人による応募も、グループによる応募も可とします。グループで応募される場合は、代表者を一人決めてください。
応募方法などの詳細はウェブサイトをご覧ください。

選考委員
泉山塁威(タクティカル・アーバニスト、東京大学/ソトノバ)、川原圭博(情報工学者、東京大学)、成瀬友梨(建築家、成瀬・猪熊建築設計事務所)、吉村靖孝(建築家、吉村靖孝建築設計事務所)、暦本純一(情報工学者、東京大学/ソニーCSL)

運営委員
竹内雄一郎(JST未来社会創造事業「Wikitopiaプロジェクト」代表/計算機科学者、ソニーコンピュータサイエンス研究所)、倉方俊輔(建築史家、大阪市立大学)、山本想太郎(建築家、山本想太郎設計アトリエ)、山田兼太郎(編集者、NTT出版)、Jack Cochran(都市計画家、Urbain DRC)、Carl Koepcke(デザイナー、Urbain DRC)

主催
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)未来社会創造事業「Wikitopiaプロジェクト」

ウェブサイト
wikitopia.jp/competition/





造景(年報)創刊準備シンポジウム「新しい都市の雑誌を考える」(千代田区・8/7)

2020年代の都市に向けて、雑誌「造景」がアニュアルレポートとして新たな形で復活します。雑誌「造景」は1996年から2002年まで7年間で39冊が刊行され、平成期前半の都市・まちづくりの議論をリードしました。惜しまれた休刊から16年の時を経て、2019年前半に年報形式で「造景」が建築資料研究社から出版されることになりました。この雑誌を使って、平成期に作り上げて来た都市をどのように議論し、そして新しい時代に作り上げていく都市をどのように構想することができるでしょうか? 造景の復刊を記念して、新しい都市の雑誌の可能性を考える公開シンポジウムを開催します。[プレスリリースより]


日時
2018年8月7日(火)
19:00 - 21:30

会場
首都大学東京 秋葉原キャンパス
(東京都千代田区外神田1丁目18-13秋葉原駅前 秋葉原ダイビル12F)

入場料
無料

シンポジウム
■鼎談「都市の雑誌 これまでとこれから」
八甫谷邦明(造景編集部)+佐藤滋(早稲田大学名誉教授)
:饗庭伸(聞き手 首都大学東京)

■議論「新しい都市の雑誌で何ができるか?」
石榑督和(東京理科大学)+泉山塁威(東京大学/ソトノバ)+鈴木美央(O+Architecture)+高道昌志(首都大学東京)+鄭一止(熊本県立大学)+野原卓(横浜国立大学)+松浦健治郎(千葉大学)+真野洋介(東京工業大学)

参加方法
座席に限りがありますので、aib@tmu.ac.jp(饗庭)あて、事前申し込みをお願いします。
定員:80名





前田建築塾「寺子屋ワークショップ IN下北沢」(世田谷区・8/7-11)

寺子屋ワークショップとはとは
Archihack Associationが主催する毎夏恒例の建築・まちづくりの短期集中ワークショップです。今年で5回目を迎える当企画は、将来の建築とまちづくりを担う人材を育むとともに、長期にわたってプロジェクトを進めていくのに必要な人と人との「縁(えにし)」をつくりだすことを目指し、毎年全国各地からの参加者を募って開催されています。

今回の課題は『自然のルール×まちづくり×建築』です。自然界に発見できる美しい摂理・秩序を用いることで、全く新しい建築・都市のシステムを提案してみて下さい。かつての量産時代につくられた街並みが、多様化する現代において変化が要請されています。既成概念にとらわれない新しい時代の有機的な想像力を求めます。また、今回のメインテーマである『下北沢アーキダイバー』とは、スタディエリアである下北沢に建築・都市的視点でダイブし、歴史的・地理的に土地のコンテクストを読み解きながら、有機生命体的な建築・都市の創作を示します。未来を感じさせる新進気鋭で前衛的、破壊的な建築・都市を想像力豊かに自由に描いてみてください。[ウェブサイトより]


期間
2018年8月7日(火)- 11日(火)
10:00 - 17:00

会場
世田谷区成城イベントスペースE

参加方法
参加費:25,000円
参加資格:一切不問(建築・都市計画専門外の方も大歓迎)
申込締切:8月10日(定員20名に達し次第終了)
申込方法はウェブサイトをご覧ください。

主催
ARCHIHACK ASSOCIATION

ウェブサイト
maeda-atelier.com/EVENT/SHIMOKITA/SHIMOKITA.html





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