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建築インフォメーション

建築関連の展覧会、シンポジウム/レクチャー、出版等の情報。 2018.07.20更新


秋野不矩美術館開館20周年記念特別展「藤森照信展」(静岡県・8/4-9/17)

秋野不矩美術館開館20周年を記念し、当館を始め多数の建築設計を手掛けている建築家・建築史家、藤森照信(ふじもり てるのぶ、1946-)の仕事を紹介する特別展を開催します。

長野県諏訪郡宮川村(現・茅野市)に生まれ、建築史家として、近代建築史・都市史の研究や、建築探偵団・路上観察学会などの活動を展開する傍ら、1991(平成3)年、44歳の時に故郷・茅野市の神長官守矢資料館の設計で建築家としての活動を始めました。以降、自然素材を随所に取り入れた独創的な手法によって、建築の既成概念を覆す作品を次々と生み出し、現在も世界各地で公共建築や住宅・茶室等の設計を数多く手掛けています。藤森の仕事は、国内外において、学術面のみならず芸術面に関しても高く評価されています。

今回、当館設計者である藤森照信が重ねてきた建築家としての成果を、写真パネルや模型・スケッチ・建築素材見本等によって紹介し、藤森建築の概況を展観します。また、秋野不矩作品の鑑賞に適した空間として考案された当館展示室で、開館に際して制作・寄贈を受けた《オリッサの寺院》など秋野不矩の代表作をご覧いただくとともに、館外では、本展に合わせて新たに設計される新作茶室を、地元の天竜産木材を用いて制作・展示します。[ウェブサイトより]


会期
2018年8月4日(土)- 9月17日(月)

休館日
8月6日、20日、27日、9月3日、10日

会場
秋野不矩美術館
(静岡県浜松市天竜区二俣町二俣130)

入場料
大人800(640)円、高校生500(400)円、小中学生300(240)円
*70歳以上、障害者手帳所持者は半額
*静岡県内の小学生でミュージアムパスポート持参の方は無料
*カッコ内は前売り料金、秋野不矩美術館及び浜松市美術館窓口で会期1か月前から販売

ウェブサイト
www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/akinofuku/schedule.html





海を渡ったニッポンの家具-豪華絢爛仰天手仕事-(大阪府・6/8-8/21)

1873年のウィーン万博で一躍人気を博した日本の工芸品。浮世絵をきっかけに巻き起こった欧州のジャポニスム流行の波に乗り、日本は輸出振興や殖産興業に力を入れ、美術工芸立国を目指すようになりました。当時の陶磁器、七宝、金工品はその超絶技巧と海外向けの独特の装飾で、今日、関連の展覧会等でも多くの注目を浴びています。しかし、同じ目的でつくられた室内装飾としての家具は海外での需要が高かったにもかかわらず、今まであまりその存在を知られる機会がありませんでした。日本にほとんど現存せず、また美術工芸品と異なり家具は廃棄されることが多いためでしょう。そのような輸出家具は、西洋の生活様式に合わせた家具デザインに、日本の伝統意匠と細密精巧な技術が贅沢に施され、私たちはその圧倒的な密度に驚愕すると同時に、職人たちの想像を絶するほどの豊かな表現力に打ちのめされます。本展では、世界が機能主義の近代デザインへと傾倒していく前の、人間味たっぷりで濃密な世界観を醸し出す明治の輸出向け家具類から、寄木細工、芝山細工、青貝細工、仙台簞笥、横浜彫刻家具(写真のみ)の5種類10点を展示し、仰天の手技や特徴、魅力を紹介します。

近代デザイン以降、忘れ去られた明治の家具デザインや室内装飾に新たな光を当て、その卓越した技巧と表現の面白さを通して、同展が当時の輸出家具の再評価へのきっかけとなれば幸いです。[ウェブサイトより]


会期
2018年6月8日(金)- 8月21日(火)
10:00 - 17:00

休館日
水曜日、8月13日 - 16日

入場料
無料

会場
LIXILギャラリー(大阪)
(大阪府大阪市北区大深町4-20グランフロント大阪南館タワーA 12F)

ウェブサイト
http://www.livingculture.lixil/topics/gallery/g-1806/





伊藤暁建築設計事務所展「具体的な建築」(港区・6/8-7/23)

伊藤暁建築設計事務所の初の個展です。これまで考えてきた建築や、その手掛かりとなっていることがらを「具体的な建築」という切り口からまとめ、展示しております。この展示をきっかけに皆様と言葉を交わし、ご批評いただけることを楽しみにしております。ぜひご来場ください。[ウェブサイトより]


会期
2018年6月8日(金)- 7月23日(月)
10:00 - 18:00(土日祝13:00 - 18:00)

会場
プリズミックギャラリー
(東京都港区南青山4-1-9秋元南青山ビル1階)

オープニングパーティー
2018年6月8日(金)18:00 - 20:00

ウェブサイト
www.prismic.co.jp/gallery





「World Interiors Day」デザインシンポジウム&カクテルパーティ(港区・5/26)

人の暮らしを豊かにする優れた「デザイン」は、国境、境界、様々な領域を飛び越えて世界をつなぐ重要な役割を果たしています。それは、まさしくWIW&WIDの掲げる2018年共通テーマである『Design Without Borders』の意味することなのでしょう。

今回、世界が注目する人気デザイナーの小林恭さん+マナさん、鈴木マサルさんに、作例とともにフィンランドを代表するブランドのマリメッコ社など、国内外のクライアントを相手に彼らの仕事の取り組み方、美意識、発想などをお話しいただきます。

トークセッションには、今も国内外を飛び回る日本の先駆けデザイナーでもある、WIW実行委員長の喜多俊之さんが加わり、「ニッポンデザイン」の活性化と産業の発展、世界から求められる「ニッポンデザインと人」世界への取り組みなどを探求します。そして暮らしのあり方考える機会となればと思います。[ウェブサイトより]


日時
2018年5月26日(土)
1部13:00 - 15:20 デザインシンポジウム
2部15:30 - 16:30 カクテルパーティ

会場
デザインハブ内インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
(東京都港区赤坂9-7-1)

参加費
◎2,000円(事前申し込み制、事前振込/カクテルパーティ含)/学生500円/高校生以下無料
◎3,000円(事前申し込み制、当日払い/カクテルパーティ含)/学生1,000円/高校生以下無料

参加の申し込みはウェブサイトをご覧ください。

ゲストデザイナー
設計事務所ima(イマ) 小林恭+マナ
鈴木マサル(テキスタイルデザイナー)

ホストデザイナー
喜多俊之(プロダクトデザイナー/WIW実行委員長)

ウェブサイト
wiwjapan.org/events-cale/event/859.html





椹木野衣×伊藤俊治トーク「現代写真と現代美術 22世紀美術へ向けて」(港区・5/26)

21_21 DESIGN SIGHTで開催中の企画展「写真都市展──ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち−」の関連イベントとして、トークイベントが行なわれます。

美術評論家の椹木野衣を迎え、本展ディレクターの伊藤俊治とともに、現代写真と現代美術について語り合うトークイベントです。
展覧会タイトルに「−ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち−」とあるように、本展では未来を見据えた新しい写真のあり方を探る作家たちを紹介しています。本イベントでは、伊藤が展覧会について解説し、椹木が自身の視点から本展の印象や、ウィリアム・クラインの写真史や美術史における位置づけを話しながら、今後の写真、広く現代美術について語り合います。[ウェブサイトより]


登壇者
椹木野衣(美術批評家)
伊藤俊治(東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授)

日時
2018年5月26日(土)
17:00 - 18:30

会場
21_21 DESIGN SIGHT
(東京都港区赤坂9-7-6)

入場料
無料(ただし、当日の入場券が必要です)

ウェブサイト
www.2121designsight.jp/program/new_planet_photo_city/events/180526.html





齋木克裕展 Non-Architectural Photographs(中央区・5/23-6/17)

齋木克裕は、ニューヨーク・東京を拠点にして、都市空間に目を向けた写真作品に取り組む美術作家です。空や建築といった風景を撮影し、それらを立体的な要素として組み合わせ、構造物を再構成しています。

ストレートに撮影した写真を用いて画面の平面性を強調した作品や、立体に貼り付け、平面をパターン化した作品から、観る人は視差の運動を感じずにはいられません。写真を連続してつなぎ合わせてできるリズムは、緊張感を生み出し、その中にコントロールされない歪みを残しています。軽くて単純でわかりやすいものを求めがちな時代に、齋木の作品は言葉にならない、私たちが気づかない何かを代弁するようです。

本展では、「Split」、「Arrangements」、「Reflection」、「Study for Metropolis」シリーズから、日本未発表の作品を含む代表作品を抜粋し、その魅力を紹介することで、齋木のこれまでの創作活動を俯職する展覧会とします。東京の歴史を見守ってきたビルにおいて、写真という具象性と、断片を構成して生まれる抽象性。齋木が15年滞在したニューヨークと、生まれ育った東京とで培われた美学は、どのような摩擦を起こし響き合うのかをご覧いただきたいと思います。[ウェブサイトより]


日時
2018年5月23日(水)- 6月17日(日)
11:00 - 18:00

会場
銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)
(東京都中央区銀座1-20-17 川崎ブランドデザインビルヂング)

入場料
無料

ギャラリートーク
■5月26日(土)16:00 - 16:30
アーティスト×白川真由美(本展企画者)(定員20名)
■6月9日(土)16:00 - 17:00「非建築的な写真」
アーティスト×ゲスト梅津元(埼玉県立近代美術館学芸主幹/芸術学)(定員20名)

ウェブサイト
kawasaki-brand-design.com/?p=12395





「ハーモニカ横丁にあつまる建築家」展(武蔵野市、6/15-6/21)

このたび、吉祥寺の「ハーモニカ横丁」に集まる若手建築家たちに焦点をあてた展覧会を開催することとなりました。

吉祥寺駅前ににぎわう「ハーモニカ横丁」。
その名前は、狭い路地にひしめく小さな店舗が、まるで楽器のハーモニカのように並んでいる様子に由来します。
戦後の闇市に端を発する、古き良き面影を残したその佇まいは、今も人々を魅了してやみません。
建築家は、空間を愛する職能です。
彼らが、このような魅力的な場所を放っておくはずはありません。
事実、著名な建築家たちの手によって、「ハーモニカ横丁」はますます魅力的な空間となっています。
そして、そんな魅力に惹きつけられた、個性と熱情にあふれた次世代の建築家たちの交流の場ともなっています。

今回は、そんな「ハーモニカ横丁」で交流を楽しむ若手建築家たちを主役に、「彼らはただ飲んでいるだけじゃないんです!」との想いで、その活動をご紹介する場を設けさせていただきました。
ぜひ近くのお店でのほろ酔いついでに、ワイン片手に建築展をご覧いただければと存じます。
Facebookページより]


キュレーター
淵上正幸

出展者
小堀哲夫、種田元晴、パーシモンヒルズ・アーキテクツ、久保都島建築設計事務所、高栄智史、香月真大

日時
2018年6月15日(金) - 21日(金)
15:00-21:00

会場
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-1

入場料
入場料無料、飲み会はハーモニカ横丁ですが自費です。

運営
手塚一郎、VIC、吉祥寺新仲見世商店会

トークイベント「ハーモニカ横丁の未来を語る?」
6月15日19:00頃からハモニカ横丁で淵上さんの日本建築学会文化賞受賞のお祝いを兼ねた簡単な飲み会を行います。

Facebookページ
ハーモニカ横丁にあつまる建築家展





刊行記念イベント「建築家と小説家の再会」中山英之×柴崎友香×長島明夫(渋谷区・6/9)

気鋭の建築家・中山英之さんによる8年ぶりの新刊『中山英之|1/1000000000』(じゅうおくぶんのいち)が発売されました。
表紙に1/1000000000の縮尺で月と地球の関係を描いた本書は、そのタイトルも示すように、スケール(縮尺)の概念を軸に、さまざまな大きさの世界を行き来し、世界を変えうる建築の可能性について考えた一冊です。
刊行を記念して、著者の中山英之さん、小説家の柴崎友香さん、編集者の長島明夫さんによるトークショーを開催します。

中山さんと柴崎さんは、2012年刊『窓の観察』(雑誌『建築と日常』別冊)でともに寄稿されました。
『建築と日常』を編集する長島さんは、おふたりの作品の共通性として、「自分がいる場所だけで世界を完結させることなく、そこから隔てられた場所との関係の中に自分たちがいることを見つめなおしていく」と指摘します。
トークショーでは、おふたりを引き合わせた長島さんをまじえ、中山さんと柴崎さんそれぞれの作品の創作の仕方を語り合っていただくとともに、建築と小説という表現形式の違いなども話題にしながら、本書の魅力にせまります。

登壇者
中山英之(建築家)
柴崎友香(小説家)
長島明夫(編集者)

日時
2018年6月9日(土)
18:00 - 19:30(開場17:30)

会場
青山ブックセンター本店 大教室
(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロアB2F)

入場料
1,350円(税込)

定員
110名
参加の申し込みはウェブサイトをご覧ください。

問い合わせ先
青山ブックセンター 本店
電話:03-5485-5511
受付時間:10:00 - 22:00
www.aoyamabc.jp





トークイベント「みんなの家、その先へ──3.11から学ぶ明日の住まい、建築」(宮城県・6/21)

地域のコミュニティづくり、街づくりにおいて、建築家の果たす真の役割とは?
行政や企業へ期待すること、そしてその連携をどのように考えていくか?

東日本大震災をきっかけに始まったプロジェクト「みんなの家」は、みんなで一緒に考え一緒につくる、人と人の心のつながりを回復する、生きるエネルギーを育む、という三つのテーマのもと、家を失った人々が集い、暖をとり、飲み、食べ、語り合う場として生まれました。今日までに東北地方で16棟、熊本地方で100棟近くが完成するなか、活動に関わった多くの建築家が常に考えてきた問題があります。
「みんなの家」の活動を牽引してきた伊東豊雄氏、ともに活動してきた柳澤潤氏、岡野道子氏にご登壇いただき、その問いの先にあるものはなにか、あらためて語り合っていただきます。


登壇者
伊東豊雄(建築家)
柳澤潤(建築家)
岡野道子(建築家)

開催日
2018年6月21日(木)

時間
18:00 - 20:00

会場
せんだいメディアテーク 1階オープンスクエア
(宮城県仙台市青葉区春日町2-1)

参加費
無料 *予約不要

主催
株式会社LIXIL 文化推進部

協力
せんだいメディアテーク

問い合わせ
株式会社LIXIL 文化推進部
TEL: 03-5250-6556





建築レクチュアシリーズ217 原田真宏、田根剛(大阪・6/8、7/27)

大阪を拠点に活動を行う2人の建築家、芦澤竜一氏と平沼孝啓氏が1組のゲスト建築家をお呼びして、年に7回(2カ月に1度、午後7時から)開催する建築レクチュアシリーズ。建築家として作家的な思想をお聞きしながら、作品づくりの手法や建築へのアプローチなどを探ります。

日時
原田真宏|2018年6月8日(金)19:00-
田根剛 |2018年7月27日(金)19:00-

会場
グランフロント大阪(ナレッジキャピタル・ナレッジシアター)
(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館4階)

入場料
各1,000円

定員
381名
参加の申し込みはウェブサイトをご覧ください

主催
アートアンドアーキテクトフェスタ

ウェブサイト
http://217.aaf.ac/





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