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建築インフォメーション

建築関連の展覧会、シンポジウム/レクチャー、出版等の情報。 2018.07.06更新


シンポジウム「日本建築学会賞(作品)を考える」(港区・7/3)

日本建築学会賞の受賞者に贈られる賞牌は古墳時代の銅鏡「家屋文鏡」のレプリカです。1950(昭和25)年に作品に対する賞としてこれを最初に手にしたのは谷口吉郎。受賞作品は、慶應義塾大学校舎「四号館・学生ホール」および藤村記念堂でした。以来、歴代の受賞者の顔ぶれとその受賞作品の数々は、日本の現代建築の歴史を辿る上で極めて重要なものとなっています。その歴史につながる新たな頁に自らの名が刻まれる名誉は、同時代の建築家にとってこの賞が目指すべきものであり続けている理由のひとつであるでしょう。

第69回となる今年の「2018年日本建築学会賞(作品)」は、「該当なし」という結果でした。時間を掛けた審査の中で議論を重ねられてきた選考委員の方々にとっては苦渋の決断であったと思われます。日本建築学会では例年、受賞者記念講演会を開催してきましたが、この機において「日本建築学会賞(作品)を考える」と題するシンポジウムを企画しました。これまで『建築雑誌』を含めて幾度か試みられてきた企画ですが、今回の狙いは、受賞者であり、かつ選考に関わられた建築家に発言いただくことで、この賞の「今」を明らかにするところにあります。その上で、この賞の今後のあり方と、社会にそして世界にいかに開いていくかを考えたいと思います。[ウェブサイトより]


日時
2018年7月3日(火)
18:30 - 20:00(開場18:00)

会場
建築会館ホール
(東京都港区芝5-26-20)

入場料
無料

パネリスト
赤松佳珠子(法政大学教授/2018年作品選奨選考委員会委員長)
千葉学(東京大学大学院教授/2016年学会賞選考委員会作品部会幹事)
古谷誠章(早稲田大学教授/日本建築学会会長)
山梨知彦(日建設計/2018年学会賞選考委員会作品部会幹事)

主催
一般社団法人 日本建築学会

ウェブサイト
https://www.aij.or.jp/event/detail.html?productId=615014





大和ハウス工業株式会社寄付講座開講「文化の居場所を考える」(豊島区・6/28)

21世紀の文化の容れ物−変容するビルディングタイプソーシャルシアター、哲学カフェ、シェアオフィス、ハウスグランピング、公共空間の開放的利用、など各々の伝統的ビルディングタイプが担っていた文化的背景とそれとは異なる空間デザインが登場した社会的変化、今後についてビルディングタイプごとに見ていくとともに、タクティカルアーバニズムのような、新しいデザインと使われ方を生み出す方法論についても紹介していく、ユニークかつ文理融合学際型テーマの講座を開催[ウェブサイトより]


講座開講記念特別講演会
日時:2018年6月28日(木)18:30 - 20:00
会場:立教大学 池袋キャンパス7号館7101教室
入場無料、予約不要

■記念講演
人々の出会う場所──ビルディングタイプを超えて
古谷誠章(建築家・日本建築学会会長/早稲田大学教授)

■特別講義
社会デザインと文化の居場所
中村陽一(立教大学21世紀社会デザイン研究科教授/立教大学社会デザイン研究所所長)

プロジェクト・メンバー
事業責任者:
◎中村陽一(立教大学21世紀社会デザイン研究科教授/立教大学社会デザイン研究所所長)

プログラム・ディレクター:
◎高宮知数(立教大学社会デザイン研究所 研究員)

プログラム・アドバイザー:
◎五十嵐太郎(東北大学大学院教授、建築史・建築批評家)
◎西田司(建築家、オンデザイン代表・東京工業大学・東京理科大学・日本大学大学院・京都造形芸術大学非常勤講師・大阪工業大学客員教授)
◎山﨑誠子(日本大学短期大学部建築・生活デザイン学科准教授、植栽家・ランドスケープデザイナー)
◎福岡直(大和ハウス工業株式会社総合技術研究所建築系技術研究室建築ソリューショングループグループ長)

講座
#1:公園/広場 7月2日(月)18:30 -
#2:オフィス 7月9日(月)18:30 -

*以降の講座の詳細はウェブサイトでご確認ください。

ウェブサイト
特別講演会や講座の詳細はウェブサイトをご覧ください
ibasyo-kouza.jp





建築新人戦2018(応募登録 -8/3)

建築新人戦は、所属する教育機関(大学・短期大学・専門学校・高等専門学校)で取り組んだ設計課題作品を対象に実施するコンテストです。一次審査を突破した100作品は、展覧会場に展示され、二次審査・公開審査会において最優秀新人を決定します。

これは今後活躍が期待されるゴールデンルーキー発掘の場であるとともに、他校の学生との設計課題作品の対決や交流を通じて、自らの構想や技量そして自身の所属する教育環境を問い直す場でもあります。

今回は10周年を迎え、さらにより多くの学生が参加されることを願い、建築への高い志と情熱が躍動することを大いに期待します。[ウェブサイトより]


応募登録期間
6月1日(金)- 8月3日(金)23:59
応募登録の方法はウェブサイトをご覧ください。

展覧会
1次審査で選出された100作品を展示
会期:2018年9月20日(木) - 9月22日(土)
会場:梅田スカイビル タワーウエスト 3階

公開審査会(決勝)・表彰式
2次審査で選出された8作品の公開審査会・プレゼンテーション及び表彰式
会期:2018年9月22日(土)
会場:梅田スカイビル タワーウエスト3階

10周年記念イベント
デジタルデザインセレクション公開審査会・チェーントーク
会期:2018年9月21日(金)
会場:梅田スカイビル タワーウエスト3階

主催
建築新人戦2018実行委員会

ウェブサイト
kenchikushinjinsen.com





前田紀貞建築塾「座会・其ノ十三[組織設計×ゼネコン×アトリエ]」(新宿区・6/23)

「座会」とは
世論や流行に流される事なく骨太な作品を発表し続けている建築家をゲストにお迎えしてタブーなき白熱議論を交わす前田紀貞建築塾の名物即興トークライブ「座会」。今回のゲストは、「組織設計」として日建設計の山梨知彦さん、そして、「ゼネコン設計部」として大成建設の平井浩之さん。様々な現実的制約の中、エッジの効いた建築を次々に生み出し続ける「建築力」の源はどこにあるのか、絶対にここでしか聞けない建築家の熱い本音トークをお楽しみに!

テーマについて
建築を作り出す業態として、大別すると「組織設計」「ゼネコン」「アトリエ」と大きく3つに棲み分けが成されています。普段は決して交わらない3者を一同に集結させ、立場の違う3つの視点から建築を語っていただきます! [ウェブサイトより]


ゲスト
日建設計 山梨知彦氏
大成建設 平井浩之氏

日時
2018年6月23日(土)17:00 -(開場16:30)

会場
総合資格学院 新宿校
(東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル3F)

申し込み
参加の申し込みはウェブサイトをご覧ください。
*予約は先着順

参加費
1,000円

ウェブサイト
http://maeda-atelier.com/EVENT/ZAKAI/ZAKAI.html





秋野不矩美術館開館20周年記念特別展「藤森照信展」(静岡県・8/4-9/17)

秋野不矩美術館開館20周年を記念し、当館を始め多数の建築設計を手掛けている建築家・建築史家、藤森照信(ふじもり てるのぶ、1946-)の仕事を紹介する特別展を開催します。

長野県諏訪郡宮川村(現・茅野市)に生まれ、建築史家として、近代建築史・都市史の研究や、建築探偵団・路上観察学会などの活動を展開する傍ら、1991(平成3)年、44歳の時に故郷・茅野市の神長官守矢資料館の設計で建築家としての活動を始めました。以降、自然素材を随所に取り入れた独創的な手法によって、建築の既成概念を覆す作品を次々と生み出し、現在も世界各地で公共建築や住宅・茶室等の設計を数多く手掛けています。藤森の仕事は、国内外において、学術面のみならず芸術面に関しても高く評価されています。

今回、当館設計者である藤森照信が重ねてきた建築家としての成果を、写真パネルや模型・スケッチ・建築素材見本等によって紹介し、藤森建築の概況を展観します。また、秋野不矩作品の鑑賞に適した空間として考案された当館展示室で、開館に際して制作・寄贈を受けた《オリッサの寺院》など秋野不矩の代表作をご覧いただくとともに、館外では、本展に合わせて新たに設計される新作茶室を、地元の天竜産木材を用いて制作・展示します。[ウェブサイトより]


会期
2018年8月4日(土)- 9月17日(月)

休館日
8月6日、20日、27日、9月3日、10日

会場
秋野不矩美術館
(静岡県浜松市天竜区二俣町二俣130)

入場料
大人800(640)円、高校生500(400)円、小中学生300(240)円
*70歳以上、障害者手帳所持者は半額
*静岡県内の小学生でミュージアムパスポート持参の方は無料
*カッコ内は前売り料金、秋野不矩美術館及び浜松市美術館窓口で会期1か月前から販売

ウェブサイト
www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/akinofuku/schedule.html





海を渡ったニッポンの家具-豪華絢爛仰天手仕事-(大阪府・6/8-8/21)

1873年のウィーン万博で一躍人気を博した日本の工芸品。浮世絵をきっかけに巻き起こった欧州のジャポニスム流行の波に乗り、日本は輸出振興や殖産興業に力を入れ、美術工芸立国を目指すようになりました。当時の陶磁器、七宝、金工品はその超絶技巧と海外向けの独特の装飾で、今日、関連の展覧会等でも多くの注目を浴びています。しかし、同じ目的でつくられた室内装飾としての家具は海外での需要が高かったにもかかわらず、今まであまりその存在を知られる機会がありませんでした。日本にほとんど現存せず、また美術工芸品と異なり家具は廃棄されることが多いためでしょう。そのような輸出家具は、西洋の生活様式に合わせた家具デザインに、日本の伝統意匠と細密精巧な技術が贅沢に施され、私たちはその圧倒的な密度に驚愕すると同時に、職人たちの想像を絶するほどの豊かな表現力に打ちのめされます。本展では、世界が機能主義の近代デザインへと傾倒していく前の、人間味たっぷりで濃密な世界観を醸し出す明治の輸出向け家具類から、寄木細工、芝山細工、青貝細工、仙台簞笥、横浜彫刻家具(写真のみ)の5種類10点を展示し、仰天の手技や特徴、魅力を紹介します。

近代デザイン以降、忘れ去られた明治の家具デザインや室内装飾に新たな光を当て、その卓越した技巧と表現の面白さを通して、同展が当時の輸出家具の再評価へのきっかけとなれば幸いです。[ウェブサイトより]


会期
2018年6月8日(金)- 8月21日(火)
10:00 - 17:00

休館日
水曜日、8月13日 - 16日

入場料
無料

会場
LIXILギャラリー(大阪)
(大阪府大阪市北区大深町4-20グランフロント大阪南館タワーA 12F)

ウェブサイト
http://www.livingculture.lixil/topics/gallery/g-1806/





伊藤暁建築設計事務所展「具体的な建築」(港区・6/8-7/23)

伊藤暁建築設計事務所の初の個展です。これまで考えてきた建築や、その手掛かりとなっていることがらを「具体的な建築」という切り口からまとめ、展示しております。この展示をきっかけに皆様と言葉を交わし、ご批評いただけることを楽しみにしております。ぜひご来場ください。[ウェブサイトより]


会期
2018年6月8日(金)- 7月23日(月)
10:00 - 18:00(土日祝13:00 - 18:00)

会場
プリズミックギャラリー
(東京都港区南青山4-1-9秋元南青山ビル1階)

オープニングパーティー
2018年6月8日(金)18:00 - 20:00

ウェブサイト
www.prismic.co.jp/gallery





「World Interiors Day」デザインシンポジウム&カクテルパーティ(港区・5/26)

人の暮らしを豊かにする優れた「デザイン」は、国境、境界、様々な領域を飛び越えて世界をつなぐ重要な役割を果たしています。それは、まさしくWIW&WIDの掲げる2018年共通テーマである『Design Without Borders』の意味することなのでしょう。

今回、世界が注目する人気デザイナーの小林恭さん+マナさん、鈴木マサルさんに、作例とともにフィンランドを代表するブランドのマリメッコ社など、国内外のクライアントを相手に彼らの仕事の取り組み方、美意識、発想などをお話しいただきます。

トークセッションには、今も国内外を飛び回る日本の先駆けデザイナーでもある、WIW実行委員長の喜多俊之さんが加わり、「ニッポンデザイン」の活性化と産業の発展、世界から求められる「ニッポンデザインと人」世界への取り組みなどを探求します。そして暮らしのあり方考える機会となればと思います。[ウェブサイトより]


日時
2018年5月26日(土)
1部13:00 - 15:20 デザインシンポジウム
2部15:30 - 16:30 カクテルパーティ

会場
デザインハブ内インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
(東京都港区赤坂9-7-1)

参加費
◎2,000円(事前申し込み制、事前振込/カクテルパーティ含)/学生500円/高校生以下無料
◎3,000円(事前申し込み制、当日払い/カクテルパーティ含)/学生1,000円/高校生以下無料

参加の申し込みはウェブサイトをご覧ください。

ゲストデザイナー
設計事務所ima(イマ) 小林恭+マナ
鈴木マサル(テキスタイルデザイナー)

ホストデザイナー
喜多俊之(プロダクトデザイナー/WIW実行委員長)

ウェブサイト
wiwjapan.org/events-cale/event/859.html





椹木野衣×伊藤俊治トーク「現代写真と現代美術 22世紀美術へ向けて」(港区・5/26)

21_21 DESIGN SIGHTで開催中の企画展「写真都市展──ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち−」の関連イベントとして、トークイベントが行なわれます。

美術評論家の椹木野衣を迎え、本展ディレクターの伊藤俊治とともに、現代写真と現代美術について語り合うトークイベントです。
展覧会タイトルに「−ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち−」とあるように、本展では未来を見据えた新しい写真のあり方を探る作家たちを紹介しています。本イベントでは、伊藤が展覧会について解説し、椹木が自身の視点から本展の印象や、ウィリアム・クラインの写真史や美術史における位置づけを話しながら、今後の写真、広く現代美術について語り合います。[ウェブサイトより]


登壇者
椹木野衣(美術批評家)
伊藤俊治(東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授)

日時
2018年5月26日(土)
17:00 - 18:30

会場
21_21 DESIGN SIGHT
(東京都港区赤坂9-7-6)

入場料
無料(ただし、当日の入場券が必要です)

ウェブサイト
www.2121designsight.jp/program/new_planet_photo_city/events/180526.html





齋木克裕展 Non-Architectural Photographs(中央区・5/23-6/17)

齋木克裕は、ニューヨーク・東京を拠点にして、都市空間に目を向けた写真作品に取り組む美術作家です。空や建築といった風景を撮影し、それらを立体的な要素として組み合わせ、構造物を再構成しています。

ストレートに撮影した写真を用いて画面の平面性を強調した作品や、立体に貼り付け、平面をパターン化した作品から、観る人は視差の運動を感じずにはいられません。写真を連続してつなぎ合わせてできるリズムは、緊張感を生み出し、その中にコントロールされない歪みを残しています。軽くて単純でわかりやすいものを求めがちな時代に、齋木の作品は言葉にならない、私たちが気づかない何かを代弁するようです。

本展では、「Split」、「Arrangements」、「Reflection」、「Study for Metropolis」シリーズから、日本未発表の作品を含む代表作品を抜粋し、その魅力を紹介することで、齋木のこれまでの創作活動を俯職する展覧会とします。東京の歴史を見守ってきたビルにおいて、写真という具象性と、断片を構成して生まれる抽象性。齋木が15年滞在したニューヨークと、生まれ育った東京とで培われた美学は、どのような摩擦を起こし響き合うのかをご覧いただきたいと思います。[ウェブサイトより]


日時
2018年5月23日(水)- 6月17日(日)
11:00 - 18:00

会場
銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)
(東京都中央区銀座1-20-17 川崎ブランドデザインビルヂング)

入場料
無料

ギャラリートーク
■5月26日(土)16:00 - 16:30
アーティスト×白川真由美(本展企画者)(定員20名)
■6月9日(土)16:00 - 17:00「非建築的な写真」
アーティスト×ゲスト梅津元(埼玉県立近代美術館学芸主幹/芸術学)(定員20名)

ウェブサイト
kawasaki-brand-design.com/?p=12395





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