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建築インフォメーション

建築関連の展覧会、シンポジウム/レクチャー、出版等の情報。 2018.11.09更新


立教大学社会デザイン研究所 大和ハウス工業株式会社寄付講座「文化の居場所を考える」(豊島区・10/15-)

ソーシャルシアター、哲学カフェ、シェアオフィス、ハウスグランピング、公共空間の開放的利用、など、各々の伝統的ビルディングタイプが担っていた文化的背景とそれとは異なる空間デザインが登場した社会的変化、今後についてビルディングタイプごとに見ていくとともに、タクティカルアーバニズムのような、新しいデザインと使われ方を生み出す方法論についても紹介していく、ユニークかつ文理融合学際型テーマの講座を開催[ウェブサイトより]


#4:ミュージアム
10月15日(月)19:00 - 21:00
立教大学池袋キャンパス11号館 2階 A203教室
コーディネータ|
五十嵐太郎(東北大学大学院教授、建築史・建築批評家)
講師|
佐藤慎也(日本大学理工学部建築学科教授、建築計画)
ゲスト|
西澤徹夫(建築家、西澤徹夫建築事務所主宰)

#5:リノベーション
11月12日(月)19:00 - 21:00
立教大学池袋キャンパス11号館 2階 A203教室
コーディネータ|
西田司(建築家、オンデザイン)
講師|
馬場正尊(建築家[Open A]、東北芸術工科大学教授)
ゲスト|
中村真広(株式会社ツクルバ代表取締役CCO/エグゼクティブ・プロデューサー)

#6:シェア/サードプレイス
12月3日(月)19:00 - 21:00
立教大学池袋キャンパス4号館 3階 4342教室
コーディネータ|
中村陽一(立教大学21世紀社会デザイン研究科教授)
講師|
猪熊純(建築家[成瀬・猪熊建築設計事務所]/ 首都大学東京助教)
ゲスト|
竹之内祥子((株)シナリオワーク代表取締役/(株)コンヴィヴィアリテ代表・okatteにしおぎオーナー)

#7:ビルディングタイプ 20世紀〜21世紀
12月17日(月) 19:00 - 21:00
場所:立教大学池袋キャンパス11号館 2階 A203教室
コーディネータ|
五十嵐太郎(東北大学大学院教授、建築史・建築批評家)
講師|
八束はじめ(建築家/批評家/芝浦工業大学名誉教授)

#8:居場所
1月11日(金)19:00〜21:00
立教大学池袋キャンパス11号館 2階 A203教室
コーディネータ|
山﨑誠子(日本大学短期大学部建築・生活デザイン学科准教授、植栽家・ランドスケープデザイナー)
ゲスト|
平田晃久(建築家/京都大学教授)
五十嵐太郎(東北大学大学院教授、建築史・建築批評家)

まとめ公開シンポジウム 2019年1月末予定

会場
立教大学池袋キャンパス
(東京都豊島区西池袋3-34-1)

参加費
無料、予約不要

主催
立教大学社会デザイン研究所

ウェブサイト
ibasyo-kouza.jp





オカムラデザインスペースR第16回企画展「Somesthetic-身体性-」(千代田区・9/27-10/17)

オカムラデザインスペースR(ODS-R)は、「建築家と建築以外の領域の表現者との協働」を基本コンセプトに、毎年1回、7月に開催しておりますが、16回目の今年は9月に開催することになりました。一人の建築家(企画建築家)を選び、「いま最も関心があって、挑戦してみたい空間・風景の創出」をお願いしますが、目指すのは建築家の個展ではなく、建築家ともう一人の表現者(コラボレーター)が協働することによって初めて可能になる新しい空間・風景づくりです。前年の12月にスタートして、マンスリー・ミーティングを重ね、オープニングの日を迎えます。

今年は、企画建築家を新居千秋さんにお願いしています。新居さんが展示のコンセプトとして提案されたのは「身体性」で、分かりやすく言えば、「人がもっているスケール感覚を体感する場づくり」です。つまり、身体性あるいは身体的空間に「スケール」からアプローチする試みです。いま流行りの「素材」ではなく「スケール」だということを強調すべきかもしれません。そもそも、「身体性」にせよ「スケール」にせよ、新居さんご自身が1980年代、90年代から考えてこられたもので、それを、どうODS-Rの枠組みの中で具体化するかを巡って、議論が重ねられました。マンスリー・ミーティングでは、似ているようで全く空間性が異なるとも言える4つの茶室を取り上げて、小さなスケール群の集まりであるにもかかわらず、隣り合うスケールを変えることで部分や全体の空間性が劇的に変わることを、模型をつくって何度も確認しました。そうした作業を通して見えてくる空間の主要な要素(スケールを体現するもの)をピックアップして、展示の構成要素が決められていきました。地域や時代を超えて、いろいろなスケールやそれを具体化する要素を比較検討するのは、とても刺激的で、興味の尽きないものでした。

コラボレーターに選ばれたのは、「人間の視感覚の論理的な研究をもとに、現代的なアプローチにより新たな知覚体験を生みだす」アーティストの3名 大原崇嘉氏+古澤龍氏+柳川智之氏です。彼らが使うのは光。彼らが操作する人工の光によって、ある小さなスケールの空間とその周囲に、実際の茶室空間にも似た、移ろい、輝き、漂い、消滅する雰囲気(情感)が現れてきます。 ぜひ、大勢の皆さまに、会場に立ち、全体・部分を見、そして内部に入って、体験していただきたいと願っています。[ウェブサイトより]


会期
2018年9月27日(木)- 10月17日(水)
平日・土曜 10:00 - 17:00(日曜・祝日は休館)

会場
オカムラ ガーデンコートショールーム
(東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニ・ガーデンコート3F)
Tel: 03-5276-2001

シンポジウム「Somesthetic- 建築の身体性について -」
2018年10月4日(木)18:30 - 20:30(定員50名)
パネラー|新居千秋氏+大原崇嘉氏+古澤龍氏+柳川智之氏
アンカーマン|川向正人氏
シンポジウムの参加は申込フォームからお申込みください

入場料
無料(展示、シンポジウムともに)

主催
株式会社オカムラ

ウェブサイト
www.okamura.co.jp/company/topics/exhibition/2018/space_r_2018.php





SHOUT VOL.8 ゲスト:ナノメートルアーキテクチャー三谷裕樹(愛知県・10/5)

大同大学工学部建築学科宇野研究室が主宰するイベント「SHOUT」では、さまざまな分野の最先端で活躍している人をゲストとして招きます。ゲストと学生たちが対話・協同することで、クリエイティブな現場や、プロフェッショナルな思考回路をリアルに体感、実感してもらう事を目的に開催。本イベントは、10枚のスライドによる1時間のゲストのレクチャーと、A3用紙1枚を使って模型を作るイベントの二部構成です。第8回は、ナノメートルアーキテクチャーの三谷裕樹氏を迎えて開催します。


日時
2018年10月5日(金)
17:15 - 19:15(終了後、希望者のみ懇親会)

会場
CAn 第二ハセビル
(愛知県名古屋市中区大須3丁目5−49 第二ハセビル 3F)

入場料
無料(参加には事前の申し込みが必要です)

申込方法
下記メールアドレスに参加の旨をご連絡ください
shoutmailbox@gmail.com
*懇親会参加の場合は、その旨をメールに記載してください

先着30名(予定)

主催
大同大学宇野研究室





建築フォーラム2018「都市東京の近未来」(新宿区・10/2-)

現在東京では2020年およびそれ以降をめざして都市を再編する行為(インテルヴェント)が数多く進行している。私たちの目につきやすいのは言うまでもなく大規模な都市(再)開発だが、木密地帯や古い市街地でも小さなスケールのまちづくりが行われていて、私たちの生活に直結するのは後者だったりする。今年度の建築フォーラムはマクロな都市(再)開発とミクロなまちづくりという、都市を対象に繰り広げられている2つのインテルヴェントを取り上げる。その双方の主唱者をお招きして、その現状について語っていただくところから、それぞれの展望は何か、また問題点は何かを考察してみたい。[ウェブサイトより]


スケジュール
■1|2018年10月2日[火]
テーマ「連鎖する関係性が掘り起こす人と場とまちの可能性」
登壇者|宮崎晃吉/HAGI STUDIO代表、東京藝術大学非常勤講師
モデレーター|北山恒/法政大学デザイン工学部建築学科教授

■2|2018年10月9日[火]
テーマ「TOKYO Beyond 2020」
登壇者|岸井隆幸/日本大学理工学部土木工学科特任教授
モデレーター|北山恒/法政大学デザイン工学部建築学科教授

■3|2018年10月16日[火]
テーマ「企画×設計×運営によるまちづくり」
登壇者|中川敬文/UDS代表取締役
モデレーター|渡辺真理/法政大学デザイン工学部建築学科教授

■4|2018年10月30日[火]
テーマ「City Evolutions〜アクティビティ・インフラが都市を再生する」
登壇者|田中亙/日建設計 執行役員・都市デザイングループ代表
モデレーター|渡辺真理/法政大学デザイン工学部建築学科教授

■5|2018年11月6日[火]
テーマ「ミクロの計画からマクロの都市組織へ」
登壇者|織山和久/アーキネット代表、法政大学客員研究員
モデレーター|赤松佳珠子/法政大学デザイン工学部建築学科教授

■6|2018年11月20日[火]
テーマ「エリアリノベーション/工作的都市」
登壇者|馬場正尊/OpenA代表、東北芸術工科大学教授
モデレーター|下吹越武人/法政大学デザイン工学部建築学科教授

■7|2018年12月4日[火]
テーマ「東京の大規模都市開発について」
登壇者|六鹿正治/日本建築家協会会長、日本設計最高顧問
モデレーター|赤松佳珠子/法政大学デザイン工学部建築学科教授

■8|2018年12月11日[火]
テーマ「総括|東京の近未来を語る」
登壇者|
赤松佳珠子/法政大学デザイン工学部建築学科教授
北山恒/法政大学デザイン工学部建築学科教授
下吹越武人/法政大学デザイン工学部建築学科教授
渡辺真理/法政大学デザイン工学部建築学科教授

時間
各回いずれも開場18:00
開演18:30 - 20:30
事前申し込み不要・入場無料

会場
法政大学デザイン工学部 市ケ谷田町校舎5F マルチメディアホール
(東京都新宿区市谷田町2-33)

ウェブサイト
www.design.hosei.ac.jp/archi/?p=1269





インドのル・コルビュジェ 近代建築を巡る旅(大阪府・9/26)

20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエ。彼が唯一、都市計画を実現させたのがインドのチャンディガール。建築ファンにはお馴染みのこの街の「キャピトルコンプレックス」は世界文化遺産の一つです。
ヨーロッパで活動したル・コルビュジェが、気候や風土の異なるインドという地で、如何に人びとの生活に寄り添い、建築物を作ったのか...。下坂さんの建築講座第5弾では、ル・コルビュジェの他、ルイス・カーンなど、インドにある近代建築をフィーチャー。
チャンディガール、アーメダバードのほか、ジャイプール、ムンバイをめぐり、近代主義と地域主義の建築の関係についても掘り下げるトークイベントです。[ウェブサイトより]


日時
2018年9月26日(水)19:00 - 21:00(18:40受付開始)

参加費
1000円+1drink制 要事前申込
申し込み方法は、ウェブサイトをご覧ください

定員
20名

会場
SAA(大阪市西区江戸堀1-16-32 E-BUILDING 1F)

受講料
各回 一般 3,000円(税込)/学生 2,500円(税込)

講師
下坂浩和(建築家)
1965年生まれ。1990年シアトルのワシントン大学留学の後、1991年神戸大学大学院修了。同時に設計事務所に勤務。主な担当作品に龍谷ミュージアム(2010年)、宇治市源氏物語ミュージアム(1988年)、六甲中学校・高等学校本館(2013年)ほか。2010年以降、国内プロジェクトと並行して中国、ベトナム、サウジアラビアなどの海外プロジェクトも担当。ほぼ毎年、休暇を利用してミュージアムと建築めぐりを実施。

ウェブサイト
www.saa-studio.com/posts/4747961?categoryIds=163211





ケンチクトークセッション「都市のパブリックをつくるキーワード」(港区・9/24、11/18)

建築家が公共的な建築に取り組むとき、どんなことを考え、何を理想としているのでしょう。
1985年に創業したスパイラルは、都市における公共空間を思考・実践してきた槇文彦氏によって設計されました。民間の複合文化施設でありながら、人々が思い思いに過ごすためのエスプラナードと名付けられた立体的な街路空間を屋内に取り込み、またそのシークエンスの中で文化と出会うということが意図されています。
それから30年以上が経過し、建築を取り巻く環境、役割も少しずつ変化してきました。グローバル化は都市間競争をドライブさせ、都市経営的視点は官民の協調的な開発を生み出してきました。同時に人口減少局面を迎え、各地に発生している空き家などの空間的余白を、コミュニティ形成を促す場としてマネジメントすることも求められています。
あらゆる分野における情報化、製造環境の変化、AIなどの人そのものの拡張を迫るような技術革新が、建築に新しい可能性を突きつけています。そのような多面的な変化を前に、今、改めて都市における公共空間としての建築の有り様とその意義を問い直したいと思います。
本連続講座では、実際に各地の公共建築の設計に取り組んでいる建築家をお招きし、実践を通した思考にふれるとともに、これからの都市に求められる公共空間を考える上でのキーワードを探っていきます。
すでに建築に興味のある方も、これから深く知ってみたいという方も是非ご参加ください。[ウェブサイトより]


内容
■第2回(9月24日)
講師:西田司(オンデザイン代表)
建築を「開く」ことで、新しい場所性の獲得を試みるon designの西田司さん。震災をきっかけに関わることになった宮城県石巻市では地域の人を巻き込みながら開かれたコミュニティづくりに取り組み、on designが拠点とする横浜でも野球スタジアムを野球ファンだけでなく公益性という観点から地域住民、観光客に開くことで街の風景を変える取り組みを進めておられます。そこには、その街ならではの小さな共感の渦を広げていくという、公共への現在的なアプローチが存在しているようです。
トークでは、そうした小さな共感を生むための建築的実践について、西田さんが訪れた各地の事例も交え、じっくりお話いただきます。また会場となっているスパイラルにも目を向け、この建築が持つ公共性の背後にはどのような共感が存在しているのかを、青山という街との関係から考察を試みます。後半には参加いただいた皆さんと一緒に、賑わいだけでない、各々が暮らす街にふさわしい公共的な場のあり方について議論していきたいと思います。

■第3回(11月18日)
講師:藤村龍至(RFA主宰/東京藝術大学美術学部建築科准教授)

ファシリテーター:川勝真一

会場
スパイラルルーム(スパイラル9F)
(東京都港区南青山5-6-23)

定員
各回40名

受講料
各回 一般 3,000円(税込)/学生 2,500円(税込)

申し込み方法は、ウェブサイトをご覧ください

主催
株式会社ワコールアートセンター

ウェブサイト
www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_2652.html





これからの時代を切り拓く木造設計手法(文京区・9/21-)

「木の建築塾」は、「木造技術の再確認と再評価」をテーマに活動を行うものの集まりで、2000年10月に発足しました。

日本において古くから木造建築に使用されている伝統的な材料・技術・構法に注目して、それに精通している設計者・施工者・研究者等を講師に招き、講義を受けたあと、講師を交えて出席者全員で討論を行います。この講義・討論を通して出席者全員で学びながら、伝統的な材料・技術・構法の現代的役割や将来の可能性等について認識を高めていく場としたいと思います。
設計者・施工者といった実務に携わる人や、これから木造を学ぶ学生たちが気楽に参加し、それぞれの立場から自由な意見を交換し合う場にできればと考えています。[ウェブサイトより]


スケジュール
■2018年(各18-21時)
◯第1回 9月21日(金)松本昌義「架構の仕組みと間取りの関係」
◯第2回 10月19日(金)日高保「素材と向き合い、人がつながる建築」
◯第3回 11月16日(金)林美樹・都倉孝治「職人・大工と共に考える空間づくり」
◯第4回 12月21日(金)山田貴宏「パーマカルチャーに学ぶ環境共生&省エネ建築」

■2019年(各18-21時)
◯第5回 1月18日(金)越智隆浩「構造設計から考える空間づくり」
◯第6回 2月22日(金)高橋昌巳「省エネ時代の伝統木造建築のつくり方」

会場
gallery IHA 1階レクチャールーム
(113-0034 東京都文京区湯島1-9-7)

定員
20名(先着順)

受講料
各回3,000円(全回受講料:15,000円)
*学生は各回1,500円で受講できます。学生証をご持参ください。

申し込み方法は、ウェブサイトをご覧ください

主催
木の建築塾

ウェブサイト
http://denmoku.org/kousyu/kinokenchikujyuku/





「記憶の光跡展」関連イベント(港区・9/28、9/29-10/3)

2018年5月に岐阜県養老町で開催され、2日間で1000人を越える来場者を記録した教育委員会主催アートプロジェクト「記憶の光跡~レンズ越しにつながる養老の歴史とあたらしい未来/Traces of Memory: Yoroʼs history and new future as seen through the lens.」に関連する2つのイベントが開催されます。

■プロジェクト報告展オープニングトークイベント

『アート×学び』の力で地域を盛り上げる。
2016年からスタートしたメイドイン・ヨーロー!プロジェクトは民間と行政そして教育機関が連携して地域を盛り上げることで、その活動の幅を徐々に拡大しています。これまでの一連の活動の中で見えてきた「養老町の今とあたらしい未来」を、「アート」と「学び」によるローカルプロジェクトをテーマに語ります。

日時
2018年9月28日(金)19:00-

会場
プレゼンテーションギャラリー・ファーストエレメント青山[°Fe]
東京都港区南青山2-20-3
03-5413-5305

登壇者
古谷誠章 (建築家)× 中崎透 (美術家)/Nadegata Instant Party ×
Studio The Future( 実験的な印刷出版社)
モデレーター:安田綾香(建築家/メイドイン・ヨーロー!主宰)

参加方法
事前申込制。定員30名(定員を超える場合は抽選。またギャラリー内でのイベントのため一部の方はお立見いただく場合がございますのでご了承ください)
申込先アドレス:madeinyoro.japan@gmail.com
(メイドイン・ヨーロー!実行委員会宛)
①お名前
②メールアドレス
(お連れ様がいる場合はその方のお名前とご連絡先)
③ご職業
を記載の上メールにてお申込みをお願いいたします。
※応募締め切り:9月25日(火)中

■プロジェクト報告展

昨年から本格始動した「メイドイン・ヨーロー!」アーティストイン・レジデンスプログラムに参加したオランダ人フォトグラファーJoshua Hoogeboom(ジョシュア・ホーゲンボーム)が自然と共に育んできた養老町の深い歴史や文化の魅力を探るため、カメラのレンズを通して町に向き合い、そこから生み出した作品を通して養老町の新たな未来を伝えることに取り組みました。アーティストが辿った歴史や文化の痕跡とともに、養老発のアート作品をお楽しみください。

日時
2018年9月29日(土)-10月3日(水)11:00-18:00

会場
プレゼンテーションギャラリー・ファーストエレメント青山[°Fe]

入場無料





建築情報学会キックオフ準備会議第4回(渋谷区・10/5)

「建築情報学」は、旧来の建築学の学問的カテゴリに捉われることなく、建築内外の知見を架橋することが使命です。「建築情報学会」立ち上げに向け、それに深く関連する複数のトピックについてオープンディスカッションを行なっています。

第1回は、建築分野出身で現在プログラマーとして活動している堀川淳一郎氏が「ジオメトリ(幾何学)」について、第2回は建築の実務分野から石澤宰氏が「BIM」をテーマとした議論を、第3回はデジタルデザイン教育/研究に携わってきた視点から木内俊克氏が、「感性の計算」と題し、いま建築が取り扱うべき情報とは何かを問う、問題提起を行ないました。

第4回は、建築の実務/研究に携わる角田大輔氏が、「コンピュテーショナルデザインの現在地」と題し、実務的な視点からのコンピュテーショナルデザインをテーマにオープンディスカッションを行ないます。

コンピュテーショナルデザインの現在地
─解の沼から抜け出す〈計算可能なデザイン〉の方法とは─

開催概要
コンピュテーショナルデザインと聞いて思い描くものは人それぞれだと思います。言葉としての定義も曖昧で、メディアに事例が出ることも少なく、方法論としての議論もまだまだ深まっていないなかで、個々人が独学的にスキルを身につけ、試行錯誤しながら独自の方法論を見出しているのが現状ではないでしょうか。計算可能なデザインだからこそ、解が無限に増殖し、ともすると結論の見えない沼にはまりがちです。実務のなかで、いかにして変数を取捨選択し、可視化と意思決定しているのか興味ある方も多いはずです。

そこで、コンピュテーショナルデザインを実践する第一線で活躍するゲストとして、プログラミングを用いたジオメトリデザインエンジニアとしてデザインと生産を繋ぐ領域で活躍する石津優子氏、Morphosisなどでの実務経験だけでなく、アメリカの大学でコンピュテーショナルデザインの教育にも携わっていた杉原聡氏のふたりをお招きし、成功体験だけではなく失敗も含めた経験のなかから、こうした問題に対して、どのようなデザインプロセスを構築してきたかを共有したい考えています。

今回のディスカッションを通して示す実務的な視座からの現在地が、今後のコンピュテーショナルデザインを考えるうえでの物差しとなることを願っています。

本テーマのキーワード
・≒ or ≠コンピュータを使ったデザイン
・デザインプロセス
・プロシージャル
・1:1から1:nへ
・情報の取捨選択
・意思決定
・評価


登壇者
■モデレーター
角田大輔(株式会社日建設計 DigitalDesignLab 室長代理)
■ゲストスピーカー
石津優子(竹中工務店 コンピュテーショナルデザイングループ)
杉原聡(コンピュテーショナルデザインスタジオATLV代表)

日時
2018年10月5日(金)
19:00 - 21:00(開場18:30)

会場
VACANT(東京都渋谷区神宮前3-20-13)
www.vacant.vc

参加申込
参加費無料(定員130名[着席100名])
*定員に達したため、応募は締め切りました
*今回はストリーミング配信を行ないません。本準備会議の様子は、11月中旬に10+1 websiteに掲載予定です

連絡先
rsvp@archinfo.org

主催
建築情報学会キックオフグループ

協賛
一般社団法人HEAD研究会
株式会社LIXIL

メディアパートナー
10+1 website(LIXIL出版)

関連記事(10+1website 2017年12月号)
特集=建築情報学へ
角田大輔「情報化による『建築評価』の可能性」





Making the City Playable 2018 コンファレンス(千代田区・9/28)

英国のメディアセンター、ウォーターシェッドが2012年に立ち上げた、「遊び」を通して都市と人が出会うグローバルなイノベーションプラットフォーム、Playable City。そのPlayable Cityの英国外で初となる国際会議を2018年9月28日に東京で開催します。

当日は国内外で活躍するスピーカーが登壇するほか、8ヶ国の約30名のクリエイター、プロデューサー、研究者なども参加し、基調講演やプレゼンテーション、パネルディスカッションなどを通して、未来の都市のあり方をグローバルな視点で議論します。午後のプログラムでは、ウォーターシェッドが展開している世界のクリエイティブ・プロデューサー育成プログラム、『クリエイティブ・プロデューサー・インターナショナル』の参加者たちがファシリテーターを務めるワークショップを通して、東京におけるPlayable Cityの可能性を探ります。さらに今年の6月、Playable City Tokyo 2018レジデンスプログラムに参加して、東京で滞在リサーチを行った英国の2人のクリエイターが、リサーチから生まれたアイデアを発表します。

2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、世界の注目が高まる東京。変わりゆく東京をもっと自由に、遊び心と創造性の溢れる街へと進化させるヒントをいっしょに発見しましょう。[ウェブサイトより]


日時
2018年9月28日(金)10:00 - 17:45(09:30 受付開始)

会場
ステーションコンファレンス万世橋4階(404ABC)
(東京都千代田区神田須田町1-25 JR神田万世橋ビル3F・4F)

入場料
3,000円(日英同時通訳、昼食付)

参加申込
申込方法の詳細はウェブサイトをご覧ください
定員:100名
締切:9月27日(木)または、定員になり次第

スピーカー
齋藤精一(株式会社ライゾマティクス、代表取締役社長)
クレア・レディントン(ウォーターシェッド、CEO/クリエイティブ・ディレクター、UK)
若林恵(黒鳥社、ディレクター)
ティーン・ベック(アーティスト、リサーチャー、UK)
田中元子(株式会社グランドレベル、代表取締役社長)
ジョー・ヴェレント(Unlimited、 プログラム・シニア・プロデューサー、UK)
マテアス・ポルソン(Counterplay Festival、デンマーク)
三輪美恵(東日本旅客鉄道株式会社、執行役員 事業創造本部 新事業・地域活性化部門部長 兼 品川まちづくり部門部長)

グラフィックファシリテーター:やまざき ゆにこ

主催
ブリティッシュ・カウンシル、ウォーターシェッド

ウェブサイト
www.britishcouncil.jp/programmes/arts/playablecity/conference-2018/details





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