10+1 website|建築インフォメーション
建築関連の展覧会、シンポジウム/レクチャー、出版等の情報。
2020年2月16日 11:51
Copyright 2001-2015, LIXIL Corporation
https://www.10plus1.jp/img/logo_10plus1.gif
トーク「建築の感情的経験」(渋谷区・2/19)
https://www.10plus1.jp/information/2020/02/ait-artist-talk-0219.php
2020年2月16日 11:50
2020年2月16日 11:51
レジデンス・プログラムを通じてオランダより招聘しているアーティスト、ペトラ・ノードカンプによるトークを行ないます。これまでの活動と映像作品を紹介しながら、創作の出発点となる建築や都市環境と、私たちの経験や記憶との関係性について探求します。
[ウェブサイトより]
会期
2020年2月19日(水)
19:00-21:00(開場18:30)
会場
特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ]]>
10+1 website
ja
シンポジウム「建築デザインにおいてテクノロジーという視点は有効か」3/7・新宿区
https://www.10plus1.jp/information/2020/02/symposium-200307.php
2020年2月16日 11:40
2020年2月16日 11:44
日本建築学会建築論・建築意匠小委員会では、テクノロジーの発展が建築家とエンジニアの協働にどのような変容をもたらすのか、テクノロジーは建築デザインをどこに導こうとするのかをテーマにシンポジウムを企画する。
かつて近代建築を語る際、「機能的なものは美しい」という命題が繰り返された。戦後日本において、幾人かの建築家はテクノロジーの進歩を素直に建築に表現すれば自ずと近代建築になり、今は見た目が無骨で]]>
10+1 website
ja
展覧会「Daisuke Motogi / DDAA LAB Exhibition "FRUITS BOWL"」(渋谷区・2/4-2/16)
https://www.10plus1.jp/information/2020/01/fruits-bowl.php
2020年1月30日 09:55
2020年2月 1日 09:59
建築家・元木大輔が代表をつとめるDDAAによる展覧会"FRUITS BOWL"を開催します。同名のZINEの販売のほか、会期中の2月8日にはフルーツサワーを出すイベントも。ぜひ足をお運びください。
[ウェブサイトより]
会期
2020年2月4日(火)- 2月16日(日)
開館時間
12:00 - 20:00
会場
ユトレヒト
(東京都渋谷区神宮前5-36-6 ケーリーマ]]>
10+1 website
ja
トークイベント 藤森照信×南伸坊「藤森照信建築と路上観察」(3/10・新宿区)
https://www.10plus1.jp/information/2020/01/ozone-seminar.php
2020年1月29日 03:00
2020年1月29日 03:01
建築史家、建築家の藤森照信氏と、イラストレーター、エッセイストの南伸坊氏によるトークイベントを開催します。
藤森氏は建築史家としての活動を経て1991年45歳で建築家デビュー。以降28年にわたり、どこか壊かしさを感じる藤森流の建築を数多く発表しています。
本セミナーでは近作解説のほか、素材の調達方法、建築を移動可能に仕上げる「木造モノコック」などにも触れながら、藤森氏の設計スタイルについてお]]>
10+1 website
ja
ソトノバ・アワード2019公開最終審査会(千代田・2/8)
https://www.10plus1.jp/information/2020/01/sotonobaaward2019fina.php
2020年1月29日 02:46
2020年1月29日 02:54
2019年12月-2020年1月にかけて、募集をした、ソトノバ・アワード2019。2017年、2018年に引き続き、3回目の開催です。日本全国から10のプロジェクトの応募がありました。二次審査でもある、公開最終審査会には、10のプロジェクトが選出されました。そこで、公開最終審査会を開催します。応募者のプレゼンと審査を傍聴できるほか、一般投票賞が当日参加者の投票により決まります。
[ウェブサイ]]>
10+1 website
ja
AIT ARTIST TALK #78 「建築の感情的経験」(渋谷区・2/19)
https://www.10plus1.jp/information/2020/01/ait-artist-talk.php
2020年1月28日 02:18
2020年1月28日 02:21
レジデンス・プログラムを通じてオランダより招聘しているアーティスト、ペトラ・ノードカンプによるトークを行ないます。これまでの活動と映像作品を紹介しながら、創作の出発点となる建築や都市環境と、私たちの経験や記憶との関係性について探求します。[ウェブサイトより]
会期
2020年2月19日(水)19:00 - 21:00(開場18:30)
会場
特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョ]]>
10+1 website
ja
高山明/Port B「模型都市東京」展(品川区・2/8-5/31)
https://www.10plus1.jp/information/2020/01/-port-b.php
2020年1月28日 02:12
2020年1月28日 02:13
建築倉庫ミュージアムは、建築模型に特化した保管・展示施設として、これまで様々な展覧会を開催してきました。
本展は、演出家・アーティストである高山明(Port B)の企画によって、どこでも再現可能な形態でつくられた都市のインフラ/構成要素を「模型」として捉え、現在の東京のリアルな姿を浮かび上がらせる試みです。高山明の演劇的手法によって、展示空間は日々生成変化する場となり、東京という都市に接]]>
10+1 website
ja
ディスカッション「記憶・記録を紡ぐことから、いまはどう映る?」(千代田区・2/19)
https://www.10plus1.jp/information/2020/01/tarl-discussion04.php
2020年1月23日 03:08
2020年1月23日 03:09
社会状況や人の営み、時には自然災害によって移ろいゆく土地の風景。いま、私たちが目にする風景は、どのような出来事の変遷を経て、形成されてきたのでしょうか。それをなぞろうと、私ではない他者の記憶や記録というフィルター越しに風景を眺めなおしたとき、「いま」の捉えかたはどのように変容するのでしょうか。
今回のディスカッションでは、記録の少ない敗戦直後の東京の姿を探るため、米軍やアメリカ人個人によって]]>
10+1 website
ja
ディスカッション「どこまでが『公』? どこまでが『私』?」(千代田区・1/29)
https://www.10plus1.jp/information/2020/01/tarl-discussion01.php
2020年1月23日 02:58
2020年1月23日 03:01
日常生活のなかで、「公」的な場所と「私」的な場所は、対比関係にあるものとしてとらえがちです。しかし、「公=みんなのもの・場所」としてとらえてみると、「公」とは、一人ひとりの「私」が重なり合い、立ち上がっていくものとして考えることができます。「公」と「私」をどのように認識するかによって、まちでの生活や個人のふるまいを妨げたり、逆に広げたりすることにもつながるのではないでしょうか。
今回のディス]]>
10+1 website
ja
対談「磯崎新×浅田彰」「インポッシブル・アーキテクチャー」展(大阪府・2/15)
https://www.10plus1.jp/information/2020/01/nmao-architect.php
2020年1月15日 00:20
2020年1月15日 00:22
国立国際美術館で開催中の展覧会「インポッシブル・アーキテクチャー──建築家たちの夢」の関連企画として、2月15日に磯崎新氏と浅田彰氏による対談が行われます。
日時
2020年2月15日(土)14:00-
会場
国立国際美術館 B1階 講堂
(大阪府大阪市北区中之島4-2-55)
参加費
無料、定員130名、要事前申込
申込方法の詳細はウェブサイトをご確認ください
ウェブサイト
イ]]>
10+1 website
ja
座談会「彫刻という幸いについて」(府中市・2/23)
https://www.10plus1.jp/information/2020/01/fuchu0223.php
2020年1月 7日 04:05
2020年1月 7日 04:07
府中市美術館で開催中の展覧会「青木野枝 霧と鉄と山と」(3月1日まで)の関連企画として、座談会「彫刻という幸いについて」が開催されます。
-
彫刻家・青木野枝は、大気や水蒸気をモティーフに、万物がうつろいゆくなかの生命の尊さをあらわしてきました。その彫刻は、鉄や石膏という固く重い素材を用いながら、周囲の空気をまとって、とても軽やかに見えます。
作品のほとんどが展示場所に合わせて作られ、展示が終]]>
10+1 website
ja
展覧会「超看板 SIGNS & BEYOND Vol.2」(渋谷区・1/10-19)
https://www.10plus1.jp/information/2020/01/signs-beyond-vol2.php
2020年1月 2日 02:15
2020年1月 2日 02:16
「超看板」は、建築家、デザイナー、アーティストなど、異なる分野で活動するコラボレーターと協働し、既成概念にとらわれず、「看板=サイン」を広義に捉え、そのあり方や可能性について様々な角度から考察、探求するプロジェクトです。前回開催から3年ぶりとなる本展示では、東京「村世界」を会場に、札幌文化芸術交流センター[SCARTS]テクニカルディレクター・岩田拓朗、建築家・加藤正基、ネオンベンダー・山本祐]]>
10+1 website
ja
展覧会「アイノとアルヴァ 二人のアアルト 建築・デザイン・生活革命」(江東区・12/20-2/27)
https://www.10plus1.jp/information/2019/12/aino-and-alvar.php
2019年12月20日 01:40
2019年12月20日 01:41
世界的建築家のアルヴァ・アアルトとその妻、アイノ・アアルトが1920年から1930年にかけて追及した、小さくとも豊かに生活するための、住宅デザインに焦点をあてます。アアルト夫妻は「日常の暮らしにこそデザインが必要である」という思想から建築設計だけでなく、家具、グラスウェアなど現在も使われ続ける名品を多く残しました。また、機能的で衛生面を重視したキッチン設計はアイノ・アアルトが行動力学を追求した効]]>
10+1 website
ja
「いま」を考えるトークシリーズVol.9「観光と都市のモビリティそしてアート」(京都・1/11)
https://www.10plus1.jp/information/2019/12/rohmtheatre.php
2019年12月20日 01:25
2019年12月20日 01:31
多様な角度から同時代の社会を知り、捉え直すためのトピックを挙げ、それにまつわるゲストを招く連続トークシリーズ〈「いま」を考えるトークシリーズ〉。今年度よりロームシアター京都の機関誌「ASSEMBLY」と連動した内容で実施し、Vol.9、10では二回にわたって「観光と芸術」について検討を深めます。
Vol.9では、オーバーツーリズムに伴うモビリティや都市の在り方の未来、また人や物質の移動に関する]]>
10+1 website
ja
安藤忠雄早稲田大学特別講演会「夢かけて走る」(新宿区・1/21)
https://www.10plus1.jp/information/2019/12/waseda-ando.php
2019年12月16日 07:37
2019年12月16日 07:40
2020年1月21日に早稲田大学西早稲田キャンパスにて、 安藤忠雄氏の早稲田大学特別講演会「夢かけて走る」が開催されます。
日時
2020年1月21日(火)16:00 - 17:10(開場15:00)
※講演の前後に、書籍販売・購入者を対象にサイン会を開催予定です
会場
早稲田大学 西早稲田キャンパス57号館2階202教室
(新宿区大久保3-4-1)
定員
500名
申込/参加費
]]>
10+1 website
ja