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「神社」建築の始まりと多様性(愛知県・7/20)

「遺構として残る神社建築はせいぜい平安時代であるから、いわゆる「神社建築史」の最初の記述に疑問を抱く人は多いだろう。そこをどのように考えるかについて、日本建築史に興味を持つ方々に実例も交えて提案する。 との主旨で、日本建築史が専門で、神社建築を主要テーマに研究を進められている、黒田龍二・神戸大学教授をお招きし、「神社建築の始まりと多様性」と題して講演していただきます。その上で,参加者のみなさまとこれまでの日本建築史における神社建築研究の成果と今後の展望について議論を進めたいと思います。 [ウェブサイトより]


会期
2019年7月20日(土)
14:00 - 16:40(受付開始13:30)

会場
日本建築学会東海支部会議室
(名古屋市中区栄2-10-19 名古屋商工会議所ビル9F)

・土曜日のため建物入口がしまっています。13:30 - 14:30頃まで東側出入口に係がおりますので、案内に従ってください。
・当日は公共交通機関をご利用ください。

参加
定員80人(参加費無料、申し込み不要)

スケジュール
1.14:00
開会の挨拶
2.13:05 - 14:35
「『神社』建築の始まりと多様性」黒田龍二(神戸大学)
休憩(15分)
3.14:50 - 16:30
コメントと質疑応答
黒田龍二(前掲)、溝口正人(東海支部歴史意匠委員会・名古屋市立大学)、米澤貴紀(同・名城大学)ほか
4.16:30~16:40
開会の挨拶

主催
日本建築学会東海支部歴史意匠委員会

ウェブサイト
「神社」建築の始まりと多様性




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