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「ル・コルビュジエ 絵と家具と」(渋谷区・3/29-5/18)

20世紀に最も影響を与えた建築家、ル・コルビュジエ。建築と都市計画においてのパイオニアであり紛れなく近代建築の巨匠です。そして、その名声の陰に隠れがちですが彼は画家でもありました。
毎日、午前中は必ず絵を描いていたというコルビュジエ。想像の実験場と言っていた絵画への取り組みは、建築にとっても重要なものでした。
ル・コルビュジエの研究者、鑑定士のEric Mouchet氏の協力で集まった、日本未公開の貴重な水彩画やパステル画、エッチング。 手元においていたオブジェなどの珍しいものたち。
そしてGALLERY -SIGNのセレクトでコルビュジエに所縁の深いステアケース、製図台、テーブル、シャワードアなど今回限りの特別なラインナップの家具。
コルビジュエを身近に感じられる作品と品々。そしてダイナミックな家具の展示でMA2らしいル・コルビジュエ展を開催致します。[ウェブサイトより]


日時
2019年3月29日(金)- 5月18日(土)

開廊時間
火 - 土曜日 12:00 - 19:00
(日、月曜日、祝日は閉廊)

会場
MA2 Gallery
(東京都渋谷区恵比寿3-3-8)

ウェブサイト
「ル・コルビュジエ 絵と家具と」




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