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ARCH-ABLE キックオフイベント(江東区・11/30)

ARCH-ABLE(アーカブル)は建築家が生みだしたデザインのデジタルデータをアーカイブし、CCライセンスの下に公開するプラットホームです。どなたでもデータをダウンロードし、建築家のデザインを再現することができます。
建築家(ARCHITECT)のデザインをアーカイブ(ARCHIVE)し、再現できる(ABLE)、それが ARCH-ABLEです。

建築家の生みだしたデザインのデジタルデータをアーカイブし、CCライセンスの下に公開しようとするプロジェクトARCH-ABLEの開始に伴い、プロジェクトに参加する建築家が、日頃の活動を通して考えるその意義と可能性について議論します。[ウェブサイトより]


日時
2018年11月30日(金)19:00 - 21:00

会場
リトルトーキョー 3F
(東京都江東区三好1-7-14)

入場料
無料

参加者
モデレーター
水野祐(弁護士・法律家)

登壇者
吉村靖孝(早稲田大学 吉村靖孝研究室)
大野友資(ドミノアーキテクツ)
能作淳平(ノウサクジュンペイアーキテクツ)
塚越智之+宮下淳平(塚越宮下設計)

内容
1──ARCH-ABLEとは
ARCH-ABLEの概要紹介
TechShop Tokyoの紹介

2──ARCH-ABLEの意義とその可能性
◯ARCH-ABLE と 建築の生産
塚越智之(塚越宮下設計)
◯ARCH-ABLE と手仕事
大野友資(ドミノアーキテクツ)
◯ARCH-ABLEと地域の素材
能作淳平(ノウサクジュンペイアーキテクツ)
◯ARCH-ABLEの可能性
吉村靖孝(早稲田大学 吉村靖孝研究室)

3──公開討論

ウェブサイト
https://arch-able.jp/news/2018/11/kickoff-2/




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