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Urban study Vol.1ファシリテーターとワークショップの役割(杉並区・8/25)

高円寺・阿佐ヶ谷で杉並区役所に登録して若手建築家主導でまちづくり団体を作ります。まちづくり+建築展という「まちなみ形成」と「作家の発表の場」となる場作りを目指します。
団体の活動として「まちづくり」について考える勉強会を若手建築家と一般参加を交えて行います。
公共事業の作り方としてワークショップやファシリテーターの役割はただイベントとして終わるものではなく、公共事業の機能や運営の住民参加を促す上で重要なものとなっています。
今回はファシリテーターとワークショップの役割について話せたらと思っています。[ウェブサイトより]


日時
2018年8月25日(土)11:00 - 14:00

会場
ハウスラボ
(東京都杉並区高円寺南2-45-18ハウスラボ2F)

入場料
無料

参加者
柿木佑介(パーシモンヒルズ・アーキテクツ)、種田元晴(建築評論家)、淵上正幸(建築ジャーナリスト)、荻原雅史(荻原雅史建築設計事務所)、古市由乃(古市由乃建築設計事務所)、香月真大(SIA)、山岸大助(officeXAD)他、一般参加者

主催
香月真大建築設計事務所 / shin katsuki architects

Facebookイベントページ
www.facebook.com/events/1829784587069586




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