INFORMATION

秋野不矩美術館開館20周年記念特別展「藤森照信展」(静岡県・8/4-9/17)

秋野不矩美術館開館20周年を記念し、当館を始め多数の建築設計を手掛けている建築家・建築史家、藤森照信(ふじもり てるのぶ、1946-)の仕事を紹介する特別展を開催します。

長野県諏訪郡宮川村(現・茅野市)に生まれ、建築史家として、近代建築史・都市史の研究や、建築探偵団・路上観察学会などの活動を展開する傍ら、1991(平成3)年、44歳の時に故郷・茅野市の神長官守矢資料館の設計で建築家としての活動を始めました。以降、自然素材を随所に取り入れた独創的な手法によって、建築の既成概念を覆す作品を次々と生み出し、現在も世界各地で公共建築や住宅・茶室等の設計を数多く手掛けています。藤森の仕事は、国内外において、学術面のみならず芸術面に関しても高く評価されています。

今回、当館設計者である藤森照信が重ねてきた建築家としての成果を、写真パネルや模型・スケッチ・建築素材見本等によって紹介し、藤森建築の概況を展観します。また、秋野不矩作品の鑑賞に適した空間として考案された当館展示室で、開館に際して制作・寄贈を受けた《オリッサの寺院》など秋野不矩の代表作をご覧いただくとともに、館外では、本展に合わせて新たに設計される新作茶室を、地元の天竜産木材を用いて制作・展示します。[ウェブサイトより]


会期
2018年8月4日(土)- 9月17日(月)

休館日
8月6日、20日、27日、9月3日、10日

会場
秋野不矩美術館
(静岡県浜松市天竜区二俣町二俣130)

入場料
大人800(640)円、高校生500(400)円、小中学生300(240)円
*70歳以上、障害者手帳所持者は半額
*静岡県内の小学生でミュージアムパスポート持参の方は無料
*カッコ内は前売り料金、秋野不矩美術館及び浜松市美術館窓口で会期1か月前から販売

ウェブサイト
www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/akinofuku/schedule.html




このエントリーをはてなブックマークに追加

前の記事:前田紀貞建築塾「座会・其ノ十三[組織設計
次の記事:海を渡ったニッポンの家具-豪華絢爛仰天手

INFORMATIONRSS

第1回復興 シンポジウム「復興と地域社会圏」(福島県・1/26)

福島県では震災後7年が経過し避難区域の解除に伴い避難者・帰還者の復興がより具体的な形ではじまりつつ...

日本建築学会 西洋建築史小委員会 西洋建築史の諸問題ラウンドテーブル第2回(港区・1/12)

日本建築学会 西洋建築史小委員会では、2018年秋に「西洋建築史の諸問題ワーキンググループ」を設置...

ベロニカ・アントニオウ「ゴリラたちによるフリースペースへのトリビュート:キプロス、ヴェネチア、東京」(渋谷区・12/9)

第1回となるELSE.W.HERE(エルズウェア:ここではないどこか)では、地域や国境を横断...

FUSION_N×MEZZANINE VOL.3 ローンチイベント「起業都市(ニューヨーク)巨大テック企業たちは、今なぜ都市をつくりたがるのか(トロント)」(千代田区・12/13)

新しいものと伝統あるもの、古くからの個人商店とオフィスビルとが違和感なく共存している千代田区神田エ...

『出島表門橋と12の橋|DEJIMA FOOTBRIDGE & 12 BRIDGES』刊行記念 渡邉竜一+門脇耕三トークイベント(渋谷区・12/21)

「土木学会田中賞」を受賞するなど高い注目を集め、地元・長崎でも熱狂的に支持されている「出島表門橋」...

アートプラザ開館20周年記念 ARATA ISOZAKI TALK+EXHIBITION(大分県・12/17-27)

アートプラザは、大分市出身の世界的建築家・磯崎新氏の設計により「大分県立大分図書館」として1966...

福井をゆさぶる2夜連続トークイベント「福井のこれから、わたしがつくる」(福井・12/15,16)

今、福井では、4年後の北陸新幹線の延伸により福井駅前/福井市街地の再開発がはじまり、いよいよヒ...

建築情報学会キックオフ準備会議第5回(目黒区・12/14)

「建築情報学」は、旧来の建築学の学問的カテゴリに捉われることなく、建築内外の知見を架橋することが...

鉄道芸術祭vol.8「超・都市計画 〜そうなろうとするCITY〜」(大阪府・11/10-1/27)

鉄道芸術祭vol.8では、アートエリアB1開館/中之島線開業10周年を記念して、沿線開発という「都...
建築インフォメーション
Twitter Feed
ページTOPヘ戻る