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展覧会「織物以前 タパとフェルト」(中央区・12/7-2/24)

タパとフェルトは、身近にある植物や羊毛を使い人々の手を介して生み出されてきた原初の布です。それらは織物へと技術が進化する以前から伝わると考えられています。
本展では、南太平洋の島々や、東西アジア地域で古くから暮らしの中に使われてきたタパとフェルトに焦点を当て、周辺の実資料を合わせた約60点から、素朴で力強い不織布の魅力を紹介します。 [ウェブサイトより]


会期
2017年12月7日(木)−2月24日(土)
10:00~18:00

休館
水曜日、12月29日(金)−1月4日(木)

会場
LIXILギャラリー1(東京)
(東京都中央区京橋 3-6-18 東京建物京橋ビル LIXIL:GINZA 2F)

入場料
無料


ウェブサイト
www1.lixil.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_003846.html




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