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横浜建築都市学 Yokohama Architectural and Urban Studies 『20世紀の思想から考える、これからの都市・建築』(横浜・12/1, 15, 22)

横浜国立大学の建築設計教育では、建築が置かれている歴史的・社会的・都市的背景を学びながら、論理的に思考することの大切さを教えている。
建築が都市や社会の中でどのような役割を担い、意味を持ち、位置づけがされているのか。
そのために20世紀の建築・都市に関する重要な思想から現代における建築・都市のあり方を考えていくことは、大事な教育メソッドとなっている。そして、最終的には学生たちが建築家として自身の建築の方向性、思想性を構築していくことに期待している。 今回、横浜建築都市学で取り上げる思想家による5つの都市論/建築理論は、どのような社会背景の中で生まれたのか。その時代に求められた必要性を都市・建築の歴史を紐解きながら紹介する。またこれら欧米から生まれた都市論を読み解き、日本の現代社会と都市を相対化させることで、これからの新しい建築/都市とはどのようなものなのかを考えたい。

時間:16:30〜19:00
場所: IUIパワープラント・スタジオ
年間テーマ:「建築をつくることは未来をつくることである」

■10月27日(火)
建築のローカリティはいかに実践されるか?
-ケネス・フランプトンが問い掛ける「批判的地域主義」について-
対談:渡辺真理(法政大学教授/設計組織ADH)×藤原徹平(横浜国立大学准教授/フジワラテッペイアーキテクツラボ)
モデレータ:市川紘司(東京藝術大学建築科教育研究助手/中国近現代建築史)
※この回のイベントは終了しました

■11月10日(火)
「建築家はプランナーか、デザイナーか、あるいはアーキテクトか」
-クリストファー・アレグザンダーとパタンランゲージから学ぶこと-
対談:難波和彦(難波和彦+界工作舎)×北山恒(横浜国立大学教授/ architecture WORKSHOP)
モデレータ:連勇太朗(横浜国立大学客員助教/モクチン企画)
※この回のイベントは終了しました

■12月1日(火)
「ふるまいの生産」
-アンリ・ルフェーヴルに召喚されて-
対談:塚本由晴(東京工業大学教授/アトリエ・ワン)×藤原徹平
モデレータ:南後由和(明治大学専任講師/社会学者)

■12月15日(火)
「新しいタイポロジーのスタディ」
- アルド・ロッシの「都市の建築」から考える -
対談:長谷川豪(長谷川豪建築設計事務所)×北山恒
モデレータ:山道拓人(ツバメアーキテクツ)

■12月22日(火)
「動的な境界」
-レム・コールハースの今日性をダッチモダンから考える-
対談:石田壽一(東北大学教授)×小嶋一浩(横浜国立大学教授/ CAt)
モデレータ:岩元真明(首都大学東京特任助教/ ICADA)

お問合せ
Y-GSAオフィス
TEL: 045-339-4071
E-mail: ygsa@ynu.ac.jp
Web: http://www.y-gsa.jp/


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