C・パラン《マドレーヌ・ミシェリ通りの集合住宅》
Claude Parent, Immeuble, 1966
18, rue Madeleine Michelis, Neully-sur-Seine, France
クロード・パラン(1923-)は、1949年から1955年までイオネル・シャインと協働し、また1952年から1955年まで彫刻家のニコラス・シェーファーと共にデッサンや模型、テキストを残し、シェーファーから「空間的動的都市ville spatio-dyanamique」の概念を学ぶ。1963年からポール・ヴィリリオと協働し、雑誌『建築原理』を創刊してマニフェストを掲載する。60年代に、パランは多くの住宅を実現させている。
← 外観
→ 見上げ |
|